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私の旅行記というか旅行雑感を書いています。Tripuncleのお店に来る人にも役に立てば嬉しいです。
ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。

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2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

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2011年6月
インド1日目

ついに再びインドにやって来てしまいました。
今回は比較的インドの中でも楽に?旅できるということになっている、南インドです。
目的は、インド最南端の岬のある、カニャークマリに行くという、
なんともいい加減な目的なんであります。
まあ、旅に目的なんかはあんまりないことが多いので、ただぶらっと行きたくなったから・・・
というのが本当の理由になるのでしょうか。

最初はインドチェンナイに到着です。
今回は帰りにバンコクにどうしても寄りたかったので、
タイ航空を利用して、バンコク経由でのインド入りとなりました。
タイ航空は、インド路線はあちこちの都市に運航しているんですね。
その中の一つである、チェンナイ線を使ってインドに入ります。

出発はバンコクを21:25と、とても遅い時間です。
ということはチェンナイ到着は夜中ということになりますね。
多少不安ではありましたが、チェンナイのホテルのみ予約し、送迎はあえて頼まず、
空港からホテルは自力でタクシーで行くという判断をしました。
前にデリーでタクシーにやられているという印象がありますので、かなり不安ですが、
英語のページなど検索してみた限り、チェンナイに関しては、ほとんどトラブルはないようでしたので、
一か八かの勝負をしてみることにしました。

案の定、バンコクの出発は少々の遅れ。
しかし、この程度なら、チェンナイ到着はほとんど定刻でしょう。
荷物も手荷物だけだし、順調に行けば日付の変わった0:30頃にはホテルに辿り着けるはずです。

さて飛行機は、タイの陸地を離れ、闇夜のアンダマン海上空を飛び続けます。
約3時間後、はるか彼方に、インドの街の明かりが見えてきました。
そうです、チェンナイの街の明かりに間違いないでしょう。
旅の気分が高鳴ってきました。
この時の気分は最高に好きな瞬間ですね。初めての土地を前にしてのワクワク感。
ただ、今回はかなりリラックスして、この程よい緊張感?とでも言いましょうか。
を味わうことができました。

チェンナイ到着後からは、また次回です。


関連タグ : チェンナイ, タイ航空, インド,

2011年6月
南インド1日目

バンコクから3時間と少し。
いよいよチェンナイの街の明かりが見えてきました。
飛行機が、夜の暗いチェンナイの街の上空を少し飛び、
これまた薄暗いチェンナイの国際空港に着陸しました。
インドの街はやはり暗いのですね・・・
というか日本の街が明るすぎるのですね。きっと。
この暗さというものが、ある意味通常の夜といえましょう。

飛行機はバスゲートではなくて、ブリッジに繋がれ、いよいよ上陸です。
それにしても、この飛行機は、バンコクからインド人の乗客が9割を占めているので、
スワンナプームの搭乗口からすでにインドの旅は開始されていたのも同然なんですね。
飛行機を待ってる時から、もうインド人に囲まれていましたから。

座席は前の方を確保していたので、
ドアが開くと同時に飛行機から降りて、早速入国審査へ向かいました。
それでも、他のインド人に追い抜かれてしまい(インド人は素早い??)、
入国審査の列に並んだころには、前に15人くらい居ました。
他の便も到着したんでしょうか・・おかしいな・・・と思いながら入国審査を待ちます。

ゆっくりと列は進み、やっと自分の番が来ました。
入国カードのホテルを確認されただけで、あっさりとパス。
「意外と手際いいのね」というのが印象です。

その後、トーマスクックのカウンターで両替です。
ここはレートが悪い・・・1ドル=38.5ルピーだって。
他のとこだと1ドル=41か良ければ43はあったんですが、まあ空港でここしかないから仕方がありません。
カウンターのオヤジにちょろまかされないように、
50ドル分をしっかりと確認しました。ゆっくり数えて、しっかり確認。
そして、小さなお札に変えてもらうことも忘れずに言いましたが、
あんまり小さなものは数がないとかで、あんまり小さくはならなかったです。
インドは慢性的に小銭が不足しているので、どんどん大きいお金から使っていくのがコツです。

さて、問題の予約してあるホテルへのアクセスです。
空港の建物からの出口のすぐそばにプリペイドタクシーのカウンターがあったんですが、
怪しそうだったので、警備員のインド人に聞くと「ここしかない」とのこと。
仕方なく、怪しいインド人が一人で座っているカウンターで、ホテル名と地名を言うと、
370ルピーとの返事。高いなあとも思ったが時間も遅いしなあ・・・

これまた仕方なくOKし、370払うとチケットくれました。
出て左へ行けと、そこにタクシーが居るからだって・・・・
言われたとおりに、空港の建物を出て左の方向へ歩いていくと、またカウンターがありました。
やっとタクシーに乗れそうですが、この続きはまた次回。


関連タグ : チェンナイ, 空港, プリペイドタクシー,

2011年6月
南インド1日目

チェンナイ空港の税関を抜けた所にあった赤い看板のプリペイドタクシーカウンター。
怪しさ満載のそのカウンターで、タクシーチケットを買うことになってしまったんですが、
これまた370ルピーと、事前情報とはかなり違う料金ではないですか。
明細書を見てみると、深夜料金やらいろいろ記載があったけど・・・
それにしても怪しいもんです。

仕方なく370ルピー払って言われたとおりに、空港の外へ出て左側に進んでいきました。
人の流れに従って右に折れてみると、
またもやプリペイドのカウンターが・・・
ここでもチケットを買えたのかもしれませんね。
「やられた~」と思っても時すでに遅しです。

カウンターのオヤジに、さっき貰ったレシートを見せて、
タクシーはどこで乗るのか聞くと、「付いて来い」とのこと。
言われるがまま着いて行くと、ボロいアンバサダーのタクシーが何台も停まっていました。
その中の1台に案内されたので、乗り込んで運転手にホテル名を告げます。
「パークプラザホテルへ、住所は○○」と暗記しておいた住所を告げ、
念のためホテルの住所を見せました。
すると、わかったようなわからないような・・・
大丈夫なんだろうなこの運転手、しかし白タクではなさそうだし・・・
と思っているうちに発車。
しかし、前にたくさんの車がつっかえているので進めません。
ものすごいクラクションで威圧。
と、その時、窓の外からチップを求めるオヤジの手が・・・
そうです、カウンターからここまで,ものの10メートルを案内しただけでチップの要求。
ちょっとしたカツ上げですね。
笑顔で、小銭の5ルピーをあげて追っ払いました。
早速インドの洗礼を受けたような感じがしたものです。

空港内の渋滞を抜けると後は空いている夜中のチェンナイの街の中を飛ばしていきます。
クラクションにパッシング、信号も無視・・・
どえらい運転です。
車線というものはありません。逆走してくるバイクなんかはしょっちゅうです。
妙に遅いトラクターも普通に遅く走っています。どこへ行くんだろう?
「いやあインドに来てしまったんだなあ」
と街の光景を見ながら思いました。

続く


関連タグ : チェンナイ, プリペイドタクシー, 空港から市内,

2011年6月
南インド1日目

チェンナイ空港から市内へは、うまくプリペイドタクシーを使うことができました。
しかし、運転はかなり荒く、車はかなりのオンボロですので、
タクシー自体には期待しないほうがいいですね。
まあここはインドですから仕方がありません。

夜中の空いた道路をカッ飛んだタクシーは、どこにも寄り道せず、
パークプラザホテルの前に到着しました。
所要時間にして30分足らずでした。
何かのトラブルを覚悟していたいんですが、あまりにもあっけなく到着です。
「えっ、もう着いたの?」
ホテルの看板を確認してみると、どうやら間違いなく
Hotel Park Plazaのようです。
とにかくインドの夜の街は薄暗いですからね。間違ったホテルで降ろされたら目も当てられません。

agodaを利用して日本の自宅からインターネットで入れた予約はしっかり入っていました。
印刷して持ってきたホテルヴァウチャーには、フロントマンは、ほとんど目もくれませんでした。
ヴァウチャーは特に必要ないらしく、しまいには返却してくれました。

部屋は、かなりシンプルな構造ですが、
清潔にまとめられていて、シーツもきれいです。
ホットシャワーもしっかりと出ました。
これで、バンコク経由で飛行機を乗り継いできた疲労感や、
16年ぶりのインドで感じる心地よい旅の刺激による疲れ・・・
これらを癒してくれるには十分なホテルでした。

しかし、翌朝は大変でした。
とにかく部屋のすぐ真下にカフェやお寺のようなものがあり、
かなり朝早い時間から活動を始めたインド人がかき鳴らす、車やリキシャのクラクションが、
やかましく感じたのでした。
しかしこれまたインドに居るんだなあ・・・という感覚をしみじみと感じさせてくれるのでした。

関連タグ : パークプラザホテル, チェンナイ, ,

2011年6月
南インド2日目

チェンナイスペンサープラザにやって来ました。
チェンナイ滞在は今日1日、しかも夕方には飛行機で次の都市マドゥライへ向かうので、
あんまりのんびりしている時間はありません。

目的は、スペンサープラザ内にあるとされる旅行代理店で、
マドゥライのホテルの予約を入れることだったんですが、なかなかうまくいくもんじゃありません。
結果的にはできなかったんですが、替わりに旅のサンダルを購入しました。
まったくの関係ない行動・・・ほぼ本能のままに動いてますからね。
スペンサープラザはこんな感じです↓
スペンサープラザ


11時にならないとほとんどのお店が開かないのは、
今日が土曜日だからなんでしょうか・・・
それでも、準備中のお店も多かったので、正にウインドーショッピングとなりました。
半分開いているお店に入ると、
店員が朝の朝礼を行っている最中であったりするんですが、
他にもインド人の客も容赦なくどんどん入っては、品物を見ているので、
まあ大丈夫でしょう。

やがて11時になるとほとんどの店がオープン。
4階くらいまでをうろついてみたものの、旅行代理店はないみたいなので、
目的もなくぶらつき、BATAのサンダルを購入することになったのでした。
今履いているのは、10年位前にタイ・バンコクで購入したもので、ガタがきていたので、
ちょうど良い機会でしたね。
それにしても、ここはインドか・・・と思うくらい、店員は遠慮気味です。
買え!買え!とばかりにはやってきません。
ところが、気がつくと買わなきゃいけないみたいな状況になっているのです。
インド商人はおそるべしですよ。まったく。

とうとうトーマスクックを見つけましたが、
ここでマドゥライのホテルの予約をする気になれず、
両替だけしておくことにしました。
空港と同じトーマスクックなのに、レートはこっちの方が全然よいですね。

さて、リキシャでホテルへ戻ります。
スペンサープラザの正面で適当なリキシャに声を掛けると、
それがまた怪しいリキシャで、「他の店に案内する、見るだけ」とか言ってきたので、
無視して他のをあたります。いくらでもリキシャは居ますからねえ。
他のリキシャも、ホテルまで100ルピーとふっかけてきたので、
付近にいた他のリキシャに声をかけると、慌てて「OK、50で行くよ!」だって。
なんだか面白くなってきました。

続く




関連タグ : チェンナイ, スペンサープラザ, トーマスクック,

2011年6月
南インド2日目

さて、チェンナイエグモア駅でようやく切符を手にし、
ホームまでやって来ました。
ところがあまりに列車が混雑しているので、かなりビビりましたよ。
ホームを前の方まで歩いていき、列車を待ちました。
ホームの案内所のようなところで、空港まではすべての列車が行くことを確認しましたので、
どの列車に乗ってもOKということになりますね。

時刻表もちゃんとあり、それによると、だいたい15分間隔で運行しているようです。
やがてやって来た列車はやはり超満員。
インド人も心得たもので、前へ前へみんな進んでいきます。
僕らもどんどん前に彼らと共に進み、比較的空いているドアから乗り込みました。
日本と違って、自動扉じゃありませんよ。開きぱなっしです。乗り降り自由です。
一応ドアそのものは車両に付いてはいるようですが、使われたことはあるのかな?という具合。
乗った場所はうまく空いていたので、荷物を置くスペースを確保することもできました。

これで30分くらいでTirusulamという駅に着く予定。
空港のすぐ近くにある駅ですね。
しかしこれはインドの列車ですので、案内放送はありません。
自分で降りる駅を確かめて降りる以外にないのでした。
乗った時間を覚えておき、駅数を数えるくらいしかないですね。
途中で面倒くさくなり、空港の建物が見えたら降りようということにしました。

列車はインドの街や建物の近くを通り過ぎていきます。
ゴミが大量に捨ててある場所、スラムのような場所を通り過ぎます。
中にはちょっと高級そうなアパートもちらほら見えました。どんな生活をしてるんでしょうか。
いろんな駅で結構な数の人が乗り降りします。

扉は開け放たれているので、縁に立っていると、橋を渡る時が最高に怖い。
だって、ドアから落ちたら完全に下の道まで落ちますよ。
高所恐怖症の私はとても怖く感じるのでした。
それでもインド人は慣れたもので、ドアに鈴なりに立っています。怖くないのかな?
1人のインド人が、各駅に着くたびに降りもしないのに、ドアのとこまでわざわざ出てきて、
ホームの様子を伺っては、また中に引っ込むという行為を繰り返していました。
誰かを探しているのかな?

そうこうしていると、空港の建物が見えました。
厳密には今建設中の国内線ターミナルでしょうか。
Tirusulam駅に到着です。
暑く、混雑の激しい郊外電車ですが、インドを肌で感じることができますね。
しかも1人6ルピーと激安で空港まで来ることができました。

続く


関連タグ : チェンナイ, 郊外電車, Tirusulam, チェンナイ空港,