FC2ブログ
私の旅行記というか旅行雑感を書いています。Tripuncleのお店に来る人にも役に立てば嬉しいです。
ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。

時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。


2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

トリップアンクル縮小版


2011年6月
南インド2日目

スペンサープラザから戻り、
身支度を整え、空港に向かいます。
インド南部のホテルは、24時間制といって、チェックインしてから24時間後がチェックアウトとなるという方式ですので、
昨晩の深夜24時頃にチェックインしてますから、今日の夜中まで部屋を使えることになります。
深夜24時にチェックアウトはできない時は、もう1泊分の料金が発生しますが、
このシステム、夕方や夜の飛行機に乗る時などは、非常に便利なシステムです。

今日はキングフィッシャーエアラインでマドゥライへ向かいます。
この飛行機は、日本から予約を入れてあったので、何としてもこの飛行機には乗らねばなりません。

さて空港への行き方ですが、タクシーというのが一番楽ではありましょう。
しかし、ここはインドらしさを味わうべく、
あえて郊外電車で空港へ向かうという選択肢を選びました。
ホテルからは歩いて5分で、チェンナイエグモア駅に到着するとのことでしたので、
炎天下の中バックを背負って歩きました。

チェンナイ

駅自体はとても大きいのですが、日本の駅みたいに改札というものはありません。
なので、自由に駅構内には入ることができます。
エグモア駅に入ってみると、まずホームには大勢のインド人が座り込んでおりました。
おそらく列車を待っていると思われますが・・・
それにしてもすごい人数です。彼らはいつの列車に乗るのだろう・・・
と思いつつも、空港方面行き郊外電車の切符売り場を探します。

それらしい場所はあり、窓口には人だかりができていたので、
近くに居た警官に聞いてみると、
ご丁寧にライフルを手にして、見えるところまで誘導して案内してくれました。
どうしてもライフルに目がいってしまう・・・

すると、どうやら古ぼけた跨線橋を越えたところに切符売り場があるようです。
ホームも一番端っことのことです。
跨線橋を越えてみると、確かに切符売り場はありました。
人がたくさん並んでいるのでここしかないでしょう。
やっと切符を手にしたわけですが、この窓口100ルピー札を出したところ断られました。
よほど小銭が不足してるんでしょうな。
まあ1人空港まで6ルピーですかね・・・

ホームに下りてみると、逆方向の列車が来ました。
超満員です・・・
ドアに鈴なりというのでしょうか。大丈夫かな?
確か12両編成だと思ったのですが、かなり長い編成にもかかわらず、しかも昼間の14時頃の時間帯でこの混雑。
朝や夕方のラッシュ時は本当にやばいかもしれませんね。
日本のラッシュよりも、醜いことになってるのかもしれません。

続く

関連タグ : チェンナイエグモア駅, 郊外電車,

2011年6月
南インド2日目

さて、チェンナイエグモア駅でようやく切符を手にし、
ホームまでやって来ました。
ところがあまりに列車が混雑しているので、かなりビビりましたよ。
ホームを前の方まで歩いていき、列車を待ちました。
ホームの案内所のようなところで、空港まではすべての列車が行くことを確認しましたので、
どの列車に乗ってもOKということになりますね。

時刻表もちゃんとあり、それによると、だいたい15分間隔で運行しているようです。
やがてやって来た列車はやはり超満員。
インド人も心得たもので、前へ前へみんな進んでいきます。
僕らもどんどん前に彼らと共に進み、比較的空いているドアから乗り込みました。
日本と違って、自動扉じゃありませんよ。開きぱなっしです。乗り降り自由です。
一応ドアそのものは車両に付いてはいるようですが、使われたことはあるのかな?という具合。
乗った場所はうまく空いていたので、荷物を置くスペースを確保することもできました。

これで30分くらいでTirusulamという駅に着く予定。
空港のすぐ近くにある駅ですね。
しかしこれはインドの列車ですので、案内放送はありません。
自分で降りる駅を確かめて降りる以外にないのでした。
乗った時間を覚えておき、駅数を数えるくらいしかないですね。
途中で面倒くさくなり、空港の建物が見えたら降りようということにしました。

列車はインドの街や建物の近くを通り過ぎていきます。
ゴミが大量に捨ててある場所、スラムのような場所を通り過ぎます。
中にはちょっと高級そうなアパートもちらほら見えました。どんな生活をしてるんでしょうか。
いろんな駅で結構な数の人が乗り降りします。

扉は開け放たれているので、縁に立っていると、橋を渡る時が最高に怖い。
だって、ドアから落ちたら完全に下の道まで落ちますよ。
高所恐怖症の私はとても怖く感じるのでした。
それでもインド人は慣れたもので、ドアに鈴なりに立っています。怖くないのかな?
1人のインド人が、各駅に着くたびに降りもしないのに、ドアのとこまでわざわざ出てきて、
ホームの様子を伺っては、また中に引っ込むという行為を繰り返していました。
誰かを探しているのかな?

そうこうしていると、空港の建物が見えました。
厳密には今建設中の国内線ターミナルでしょうか。
Tirusulam駅に到着です。
暑く、混雑の激しい郊外電車ですが、インドを肌で感じることができますね。
しかも1人6ルピーと激安で空港まで来ることができました。

続く


関連タグ : チェンナイ, 郊外電車, Tirusulam, チェンナイ空港,