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私の旅行記というか旅行雑感を書いています。Tripuncleのお店に来る人にも役に立てば嬉しいです。
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トリップアンクル縮小版


2011年6月
南インド4日目

ついにマドゥライを後にしてカニャークマリへ向かいます。
ホテルChentoorの屋上レストランから、
ミナークシ寺院を眺めて手を合わせます。
屋上からミナクシ

カニャークマリへの移動は、先日予約してしまったホテルの専用車。いわばタクシーですな。
これで約230キロの道のりを行くことになります。
バスなら6時間かかるところを、これなら4時間もあれば十分に到着するとのこと。
果たして本当なんでしょうか。
ホテルの地下のパーキングからの出発となるので、チェックアウトしていたら、
旅行代理店の兄ちゃんがやって来て案内してくれました。

そして、ホテルから一路マドゥライへということで走り出したのでした。
運転は当然のごとく、クラクションを鳴らしまくりの、追い越しまくりの何でもありな状態。
マドゥライの街の中は、車、バス、リキシャにバイク、歩行者に牛と何でも道にいるので、
その中を縫うようにして走り抜けて行くことになります。

少し走ったところで給油。
この車はディーゼル仕様なので軽油を入れていました。
1リットル=40ルピー(約72円)という、結構な軽油の高さに驚いたものです。
だから、Chentoorの代理店のお兄ちゃんは、ガソリンが高いと言っていたのですね。
見ていると、ちょうど1000ルピー分を給油した模様。
リッター約12キロくらいこの車が走ると勝手に見積もるとしたら、ちょうどカニャークマリ往復分くらいの給油量ということになりましょうか。
このTATAの乗用車はけっこう燃費は良さそうだし・・・

その後、車はマドゥライの街を抜けて、景色は郊外のものとなりました。
道路は高速道路が整備されており、路面状態も良好。そこを時速90キロで巡航していきます。
意外と飛ばさないのだなという印象です。燃費のせいかな。
何もない畑の中、時折現れるちょっとした町というか集落を次々に通過していきます。
高速道路はどうやら、町の中心は通らないようですが、町が近づくとバイクが逆走してきたりして恐ろしい。
だって、ここは高速道路ですよ。そこを原付で、しかも逆走なんて、怖い怖い・・・。
しかし、運転手も特にこれには反応しないので、毎度のことなのか・・・やはりここはインドなんですなあ。

ホテルのタクシー


その後、道端のチャイ屋で1回の休憩を得て、
ひた走ると、風力発電のものすごい数の風車が見てきました。
行けども行けども風車ばかり・・・これは圧巻です。ものすごい数です。
いったいこの風車の数でどのくらいの電力をまかなえるのでしょうか。
低周波の問題もあるのかもしれませんが、自然エネルギーの有効活用ですね。

(つづく)



関連タグ : マドゥライ, カニャークマリ, 風力発電, 風車,

2011年6月
南インド4日目

マドゥライをプライベートタクシーで出てから2時間半。
ようやくカニャークマリの手前まで来たようです。
道路沿いに立っている標識を見ていると、だんだんカニャークマリへの距離が減ってきているのがわかります。

前回にも少し書きましたが、
カニャークマリの少し手前で、おびただしい数の風車を目にしました。
すべて風力発電用の風車です。道の両側見渡す限り風車また風車
1000基ではきかない、それ以上あるんじゃないでしょうか。これでもまだ不足と見えて、とても長い風車の羽を積んだトレーラーも見かけました。
これだけの風車があるといったいどんな影響があるのかはわかりませんが、
構造的には、風車で発生した電気はいきなり普通の電線に流されそのまま家庭用になるかのように見えます。しかしその辺は素人ですので何ともわかりませんでした。
これでかなりの電力を賄っているんだとしたら、これぞ自然エネルギーでしょうか。

風車
この写真でわかっていただけるでしょうか。風車の数の多さ。

この風車群を通り抜けると、いよいよカニャークマリです。
ハイウェイが突然行き止まりとなり、細い道をうねうね行くと、
入域のための料金所がありました。すべてカニャークマリに入る車両はお金を払うことになっているようです。
はじめは何だかよくわからなかったんですが、そこがカニャークマリの入り口であるとわかりました。

やがてタクシーはカニャークマリの市街地へ入っていきました。
右手に駅が見えて、しばらく走り左折したら目的地の
ホテルシービューです。

結局所要時間は、マドゥライから3時間と少し。
途中でどこ行きかわからないバスを何台も抜かし去ってきたので、
あきらかに路線バスよりは早いことでしょう。
しかし、路線バスはまあまあ混雑していたものの、鈴なりに人が乗っているわけではないので、
ホテルChentoorの彼が言っていたほど,ひどいものではなかったのかもしれません。
まあ、実際にバスには乗っていないので何とも言えないのですが、かなり楽に短時間で移動できてしまったことは事実であり、これはかなり助かりました。
費用はかかったけれど、体力面からは良い選択だったのかもしれませんね。

そんなわけで、16年前に行けなかった念願のカニャークマリについに到着となったわけです。



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