ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
[
2011/06/28(火) ]
2011年6月
南インド1日目
ついに再びインドにやって来てしまいました。
今回は比較的インドの中でも楽に?旅できるということになっている、南インドです。
目的は、インド最南端の岬のある、カニャークマリに行くという、
なんともいい加減な目的なんであります。
まあ、旅に目的なんかはあんまりないことが多いので、ただぶらっと行きたくなったから・・・
というのが本当の理由になるのでしょうか。
最初はインド・チェンナイに到着です。
今回は帰りにバンコクにどうしても寄りたかったので、
タイ航空を利用して、バンコク経由でのインド入りとなりました。
タイ航空は、インド路線はあちこちの都市に運航しているんですね。
その中の一つである、チェンナイ線を使ってインドに入ります。
出発はバンコクを21:25と、とても遅い時間です。
ということはチェンナイ到着は夜中ということになりますね。
多少不安ではありましたが、チェンナイのホテルのみ予約し、送迎はあえて頼まず、
空港からホテルは自力でタクシーで行くという判断をしました。
前にデリーでタクシーにやられているという印象がありますので、かなり不安ですが、
英語のページなど検索してみた限り、チェンナイに関しては、ほとんどトラブルはないようでしたので、
一か八かの勝負をしてみることにしました。
案の定、バンコクの出発は少々の遅れ。
しかし、この程度なら、チェンナイ到着はほとんど定刻でしょう。
荷物も手荷物だけだし、順調に行けば日付の変わった0:30頃にはホテルに辿り着けるはずです。
さて飛行機は、タイの陸地を離れ、闇夜のアンダマン海上空を飛び続けます。
約3時間後、はるか彼方に、インドの街の明かりが見えてきました。
そうです、チェンナイの街の明かりに間違いないでしょう。
旅の気分が高鳴ってきました。
この時の気分は最高に好きな瞬間ですね。初めての土地を前にしてのワクワク感。
ただ、今回はかなりリラックスして、この程よい緊張感?とでも言いましょうか。
を味わうことができました。
チェンナイ到着後からは、また次回です。
南インド1日目
ついに再びインドにやって来てしまいました。
今回は比較的インドの中でも楽に?旅できるということになっている、南インドです。
目的は、インド最南端の岬のある、カニャークマリに行くという、
なんともいい加減な目的なんであります。
まあ、旅に目的なんかはあんまりないことが多いので、ただぶらっと行きたくなったから・・・
というのが本当の理由になるのでしょうか。
最初はインド・チェンナイに到着です。
今回は帰りにバンコクにどうしても寄りたかったので、
タイ航空を利用して、バンコク経由でのインド入りとなりました。
タイ航空は、インド路線はあちこちの都市に運航しているんですね。
その中の一つである、チェンナイ線を使ってインドに入ります。
出発はバンコクを21:25と、とても遅い時間です。
ということはチェンナイ到着は夜中ということになりますね。
多少不安ではありましたが、チェンナイのホテルのみ予約し、送迎はあえて頼まず、
空港からホテルは自力でタクシーで行くという判断をしました。
前にデリーでタクシーにやられているという印象がありますので、かなり不安ですが、
英語のページなど検索してみた限り、チェンナイに関しては、ほとんどトラブルはないようでしたので、
一か八かの勝負をしてみることにしました。
案の定、バンコクの出発は少々の遅れ。
しかし、この程度なら、チェンナイ到着はほとんど定刻でしょう。
荷物も手荷物だけだし、順調に行けば日付の変わった0:30頃にはホテルに辿り着けるはずです。
さて飛行機は、タイの陸地を離れ、闇夜のアンダマン海上空を飛び続けます。
約3時間後、はるか彼方に、インドの街の明かりが見えてきました。
そうです、チェンナイの街の明かりに間違いないでしょう。
旅の気分が高鳴ってきました。
この時の気分は最高に好きな瞬間ですね。初めての土地を前にしてのワクワク感。
ただ、今回はかなりリラックスして、この程よい緊張感?とでも言いましょうか。
を味わうことができました。
チェンナイ到着後からは、また次回です。
[
2011/11/22(火) ]
2011年6月
南インド8日目
南インドの旅も終わりが近づきました。
最後の地点である、バンガロール国際空港に着きました。
またの名をベンガルール国際空港。
2008年に市内の北40キロほどの地点に移転したようです。
それまでは市内に空港があったので利便性はよかったみたいですが、
空港自体が手狭になり、移転されたようです。
旅行者にとっては、不便になったということでしょうか。
現在は、エアポートバスで1時間はかかりますからね。渋滞していたらもっとでしょう。
エアポートバスの車掌は、インド人にしては珍しく、
お釣りを間違えて多く渡してきました。
2人で330ルピーで400ルピー払って70ルピーのお釣りなのに、170寄こしてきました。
というのも、車内に手持ちの釣り銭がないようで、到着後に慌てて両替してきたので、
焦って170渡してきたというわけですね。
何だか申し訳ないので、ちゃんとした釣り銭をもらいましたけど・・・
それにしてもきれいな空港でした。
そして近代的な建物ですので、インドに居ることも忘れてしまいそうです。
飛行機の出発は、日付の変わった0時20分のため、
チェックインは前日(つまり今日)の22時20分くらいからでしょう。
余裕を取りすぎたため、21時には空港に到着してしまったので、
かなり時間をもてあますことになりました。
空港の中に入ると、もう表に出ることはできないのですが、
表に居ても仕方がないので、中に入りました。
ここでもEチケットの控えを提示しなければなりません。
だんだん段階的にインドから離れていくことになりますね。
空港内は快適なのですが、カフェなどの少し休憩できる場所が少ないのが難点でしょうか。
1つ見つけたカフェで休憩しながら、
空港を行き交う人々を眺めつつ、残りのインドの滞在時間を過ごしました。
さすがにバンガロールは日本企業も多く進出しているようで、
駐在と思われる日本人の姿もちらほら見かけました。
ほとんどがシンガポール航空を利用しているようでした。
我々のタイ航空もチェックインが始まりました。
どうやら定刻での運航のようです。
チェックインを済ませ、出国とセキュリティを済ませ、インドとはお別れです。
名残惜しいですね。本当に・・・・
次回で今回の南インド旅行の総括でも書きます。
(まだ続く)
南インド8日目
南インドの旅も終わりが近づきました。
最後の地点である、バンガロール国際空港に着きました。
またの名をベンガルール国際空港。
2008年に市内の北40キロほどの地点に移転したようです。
それまでは市内に空港があったので利便性はよかったみたいですが、
空港自体が手狭になり、移転されたようです。
旅行者にとっては、不便になったということでしょうか。
現在は、エアポートバスで1時間はかかりますからね。渋滞していたらもっとでしょう。
エアポートバスの車掌は、インド人にしては珍しく、
お釣りを間違えて多く渡してきました。
2人で330ルピーで400ルピー払って70ルピーのお釣りなのに、170寄こしてきました。
というのも、車内に手持ちの釣り銭がないようで、到着後に慌てて両替してきたので、
焦って170渡してきたというわけですね。
何だか申し訳ないので、ちゃんとした釣り銭をもらいましたけど・・・
それにしてもきれいな空港でした。
そして近代的な建物ですので、インドに居ることも忘れてしまいそうです。
飛行機の出発は、日付の変わった0時20分のため、
チェックインは前日(つまり今日)の22時20分くらいからでしょう。
余裕を取りすぎたため、21時には空港に到着してしまったので、
かなり時間をもてあますことになりました。
空港の中に入ると、もう表に出ることはできないのですが、
表に居ても仕方がないので、中に入りました。
ここでもEチケットの控えを提示しなければなりません。
だんだん段階的にインドから離れていくことになりますね。
空港内は快適なのですが、カフェなどの少し休憩できる場所が少ないのが難点でしょうか。
1つ見つけたカフェで休憩しながら、
空港を行き交う人々を眺めつつ、残りのインドの滞在時間を過ごしました。
さすがにバンガロールは日本企業も多く進出しているようで、
駐在と思われる日本人の姿もちらほら見かけました。
ほとんどがシンガポール航空を利用しているようでした。
我々のタイ航空もチェックインが始まりました。
どうやら定刻での運航のようです。
チェックインを済ませ、出国とセキュリティを済ませ、インドとはお別れです。
名残惜しいですね。本当に・・・・
次回で今回の南インド旅行の総括でも書きます。
(まだ続く)
[
2011/11/25(金) ]
2011年6月
南インド8日目
バンガロールの空港内で、セキュリティーを抜けた制限エリア内に来てしまいました。
後はタイ航空に乗り込んで、インドを後にするだけです。
セキュリティーはやはり男女別に分かれていて、けっこう厳しいかなという印象ですね。
免税店は思ったより品揃えは少なく、金額も高いです。
やはり空港は高いというイメージは当たりのようですね。
なので、ここで買い物をしているという人はほとんど見かけませんでした。
残ったお金で最後のチャイを飲んで、満足です。それにしてもチャイの味は変わらないのに、値段の高いこと・・・
タイ航空は無事定刻に離陸です。
上昇していくと、バンガロールの街の夜景がとても綺麗に見えました。
バンガロールの街の大きさは上空から見るとよくわかるものですね。
しかし、そんな大きな街であるバンガロールを離れると、後は闇の中を飛んでいきます。
もうインドを離れたのは間違いないのでした。
この飛行機は、アンダマン海上でかなりの揺れに遭遇しました。
ベルトのサインは点灯したまま・・・無事にバンコクに着けるのか不安に思ったものです。
今回のインド旅行は、また大きく得るものがありました。
やはりインド人のすごさというものを、身体で感じられたということが大きいです。
とにかく、やる気があるのか、ないのかわからないインド人の謎めいた部分が、
自分の心に大きく響いてきたのでした。
輪廻転生を信じているインド人が多いと聞きますが、
行って見るとやはりそうなのかもしれない、彼らは諦めているようで、実は達観しているのかもしれない。
などと、勝手な想像をついついしてしまうのでした。
インドに何年も住んだら、この部分はもっとよく見えることでしょう。
日本で生きていくうえでも、何か重要なもの。
それが果たして何なのか?という答えを暗示してくれる国、ある種の指針みたいなものを示してくれる国、
それがまさしくインドなのかもしれません。
もちろん、感じ方は人それぞれなので、何とも言えないのは重々承知の上で書いているのですが、
人生に迷ったら、インドに行くと何かを得られるかもしれないし、
他の国とはやはり何かが(具体的にはわからないが)違っている国なのかもしれないと、
感じながら旅をしてきました。
もちろん自分だけがそうなのかもしれませんから、押し付けではありませんので、念のため。
次回インドに呼ばれたら、またどうな風に感じるのか、書いてみたいと思いました。
すばらしき、インドよ。ありがとう。
今回の南インド旅行記は一旦終了です。
南インド8日目
バンガロールの空港内で、セキュリティーを抜けた制限エリア内に来てしまいました。
後はタイ航空に乗り込んで、インドを後にするだけです。
セキュリティーはやはり男女別に分かれていて、けっこう厳しいかなという印象ですね。
免税店は思ったより品揃えは少なく、金額も高いです。
やはり空港は高いというイメージは当たりのようですね。
なので、ここで買い物をしているという人はほとんど見かけませんでした。
残ったお金で最後のチャイを飲んで、満足です。それにしてもチャイの味は変わらないのに、値段の高いこと・・・
タイ航空は無事定刻に離陸です。
上昇していくと、バンガロールの街の夜景がとても綺麗に見えました。
バンガロールの街の大きさは上空から見るとよくわかるものですね。
しかし、そんな大きな街であるバンガロールを離れると、後は闇の中を飛んでいきます。
もうインドを離れたのは間違いないのでした。
この飛行機は、アンダマン海上でかなりの揺れに遭遇しました。
ベルトのサインは点灯したまま・・・無事にバンコクに着けるのか不安に思ったものです。
今回のインド旅行は、また大きく得るものがありました。
やはりインド人のすごさというものを、身体で感じられたということが大きいです。
とにかく、やる気があるのか、ないのかわからないインド人の謎めいた部分が、
自分の心に大きく響いてきたのでした。
輪廻転生を信じているインド人が多いと聞きますが、
行って見るとやはりそうなのかもしれない、彼らは諦めているようで、実は達観しているのかもしれない。
などと、勝手な想像をついついしてしまうのでした。
インドに何年も住んだら、この部分はもっとよく見えることでしょう。
日本で生きていくうえでも、何か重要なもの。
それが果たして何なのか?という答えを暗示してくれる国、ある種の指針みたいなものを示してくれる国、
それがまさしくインドなのかもしれません。
もちろん、感じ方は人それぞれなので、何とも言えないのは重々承知の上で書いているのですが、
人生に迷ったら、インドに行くと何かを得られるかもしれないし、
他の国とはやはり何かが(具体的にはわからないが)違っている国なのかもしれないと、
感じながら旅をしてきました。
もちろん自分だけがそうなのかもしれませんから、押し付けではありませんので、念のため。
次回インドに呼ばれたら、またどうな風に感じるのか、書いてみたいと思いました。
すばらしき、インドよ。ありがとう。
今回の南インド旅行記は一旦終了です。
[
2012/06/11(月) ]
2011年6月
バンコクから日本へ帰る最終日。
我々の乗るタイ航空福岡行きは、日付が変わってすぐの0:50の出発です。
タイ航空のチェックインカウンターで、早めにチェックインして荷物を預けたところで、
スワンナプーム空港内を少しウロウロします。
それにしても21時だというのに、かなりの人が行き交っています。
行き交う人々は、実にいろいろな国の人がいて、国際色豊かです。
この人の流れを見ているだけでも面白いですよ。
軽くお茶でもと思ったのですが、
どこもかしこも満員状態でしたので、
諦めてタイの出国手続きを早めにすることにしました。
このスワンナプーム空港の出国イミグレは大混雑して、
飛行機に乗り遅れる人が続出とかいう、悪名高きものなので、
そんなことにならないようにと、早めに行動します。
ところが、いざ出国手続きに並んでみると、かなりの人です。
出国手続きを行う窓口が並んでいる部屋に入り切れない人もいるくらいの混雑ぶりです。
それに遅々として進まない列。
30分以上は待ったでしょうか。
やっとこさパスポートに出国のハンコが押されました。やれやれ。
その次は、セキュリティチェックです。
これがかなり厳しく、ちょっとした金属が身についているだけで、
外すように言われ、何度もセキュリティゲートを抜けている人もいました。
ここでもさらに時間が掛かり、結局出国手続きと、セキュリティ抜けるので、1時間弱かかりました。
これでは、出発2時間前に空港に着いたのでは、
チェックイン→出国→セキュリティ→搭乗ゲートという順番で来ると、
免税店で買い物する時間はあまりないかもしれませんね。
時間がかかると噂されたバンコク・スワンナプーム空港においては、
早めに空港に行くのが望ましいと言えます。3時間前とかですね。
これを書いているのが、2012年6月ですから、
あれから1年、出国窓口を増設するとかいう話はあったようですが、改善されたのでしょうか。
そもそも、スワンナプーム空港自体が処理能力の限界に来ているとの話もありますので、
出国云々よりも、全体的な処理能力の増強が求められるのかもしれません。
タイ政府に期待するしかありませんね。
我々は、かなり余裕を持っていたので、樂々でした。
ちゃんと最後のタイでの食事もできました。
さすがに、日付が変わり深夜0時になると、空港内も幾分落ち着いてきたかのように見えます。
0時50分の福岡行きタイ航空に乗り込むためのゲートへ向かう通路は、
人影もまばらとなっていました。
それにしてもスワンナプーム空港は、徒歩での移動距離が長いですね。
これで、今回のタイ滞在は終了しました。
また次回のタイがどんな風に変わっているか楽しみではありますね。
バンコクから日本へ帰る最終日。
我々の乗るタイ航空福岡行きは、日付が変わってすぐの0:50の出発です。
タイ航空のチェックインカウンターで、早めにチェックインして荷物を預けたところで、
スワンナプーム空港内を少しウロウロします。
それにしても21時だというのに、かなりの人が行き交っています。
行き交う人々は、実にいろいろな国の人がいて、国際色豊かです。
この人の流れを見ているだけでも面白いですよ。
軽くお茶でもと思ったのですが、
どこもかしこも満員状態でしたので、
諦めてタイの出国手続きを早めにすることにしました。
このスワンナプーム空港の出国イミグレは大混雑して、
飛行機に乗り遅れる人が続出とかいう、悪名高きものなので、
そんなことにならないようにと、早めに行動します。
ところが、いざ出国手続きに並んでみると、かなりの人です。
出国手続きを行う窓口が並んでいる部屋に入り切れない人もいるくらいの混雑ぶりです。
それに遅々として進まない列。
30分以上は待ったでしょうか。
やっとこさパスポートに出国のハンコが押されました。やれやれ。
その次は、セキュリティチェックです。
これがかなり厳しく、ちょっとした金属が身についているだけで、
外すように言われ、何度もセキュリティゲートを抜けている人もいました。
ここでもさらに時間が掛かり、結局出国手続きと、セキュリティ抜けるので、1時間弱かかりました。
これでは、出発2時間前に空港に着いたのでは、
チェックイン→出国→セキュリティ→搭乗ゲートという順番で来ると、
免税店で買い物する時間はあまりないかもしれませんね。
時間がかかると噂されたバンコク・スワンナプーム空港においては、
早めに空港に行くのが望ましいと言えます。3時間前とかですね。
これを書いているのが、2012年6月ですから、
あれから1年、出国窓口を増設するとかいう話はあったようですが、改善されたのでしょうか。
そもそも、スワンナプーム空港自体が処理能力の限界に来ているとの話もありますので、
出国云々よりも、全体的な処理能力の増強が求められるのかもしれません。
タイ政府に期待するしかありませんね。
我々は、かなり余裕を持っていたので、樂々でした。
ちゃんと最後のタイでの食事もできました。
さすがに、日付が変わり深夜0時になると、空港内も幾分落ち着いてきたかのように見えます。
0時50分の福岡行きタイ航空に乗り込むためのゲートへ向かう通路は、
人影もまばらとなっていました。
それにしてもスワンナプーム空港は、徒歩での移動距離が長いですね。
これで、今回のタイ滞在は終了しました。
また次回のタイがどんな風に変わっているか楽しみではありますね。
[
2013/04/13(土) ]
2013年3月
久しぶりにチェンマイに行って参りました。
いやあ、何年ぶりなんでしょうか。
こんなことを書いてると年齢がばれますが、
そんなことはここでは置いておきましょう。
まずは、タイ旅行への出発から、書き込んでいきましょうか。
私は沖縄に住んでいますので、
まずは日本から出国するのが大変なんです。
沖縄からもソウル・上海・香港・台北などに直行便があるのですが、
今回は、ユナイテッドのマイレージプラスの無料航空券を利用したので、
福岡経由となりました。
本当は、アシアナ航空使って、
ソウル経由でバンコクに飛ぶのが一番良いかなあと考えていましたが、
予約するのが遅れた関係で、それも取れず・・・
で結局は、
往路は沖縄から福岡を経由してタイ航空でバンコクへ。
復路がバンコクから沖縄を跳び越して成田へ飛び、沖縄にまた戻るというルーティングになりました。
これもユナイテッド航空のコールセンターの方が、
一生懸命、空席を探してくれた結果なので、本当に感謝ですね。
さて那覇空港では、那覇空港パーキングに車を預けて、空港まで送ってもらい、
12日間の旅に出発です。
那覇空港では、無料航空券とあってチェックインに少々時間がかかったものの、
無事に沖縄-福岡-バンコク-チェンマイの各区間の搭乗券をもらいました。
タイ航空の区間では、座席が連れと離れてしまったので、
福岡空港でもう1回座席の指定をやり直してもらうことにしますか。
あまり時間がないので、
早々にセキュリティチェックを抜けて、32番搭乗口へ。
まずは福岡へ向かいますか。
朝一番の便ということで遅れもなく、ほぼ定刻にプッシュバックされて。やれやれです。
NH480便福岡行きの767-300型機は、無事に那覇をエアボーン。
いよいよタイ旅行が始まったな・・・なんて思ったものです。
久しぶりにチェンマイに行って参りました。
いやあ、何年ぶりなんでしょうか。
こんなことを書いてると年齢がばれますが、
そんなことはここでは置いておきましょう。
まずは、タイ旅行への出発から、書き込んでいきましょうか。
私は沖縄に住んでいますので、
まずは日本から出国するのが大変なんです。
沖縄からもソウル・上海・香港・台北などに直行便があるのですが、
今回は、ユナイテッドのマイレージプラスの無料航空券を利用したので、
福岡経由となりました。
本当は、アシアナ航空使って、
ソウル経由でバンコクに飛ぶのが一番良いかなあと考えていましたが、
予約するのが遅れた関係で、それも取れず・・・
で結局は、
往路は沖縄から福岡を経由してタイ航空でバンコクへ。
復路がバンコクから沖縄を跳び越して成田へ飛び、沖縄にまた戻るというルーティングになりました。
これもユナイテッド航空のコールセンターの方が、
一生懸命、空席を探してくれた結果なので、本当に感謝ですね。
さて那覇空港では、那覇空港パーキングに車を預けて、空港まで送ってもらい、
12日間の旅に出発です。
那覇空港では、無料航空券とあってチェックインに少々時間がかかったものの、
無事に沖縄-福岡-バンコク-チェンマイの各区間の搭乗券をもらいました。
タイ航空の区間では、座席が連れと離れてしまったので、
福岡空港でもう1回座席の指定をやり直してもらうことにしますか。
あまり時間がないので、
早々にセキュリティチェックを抜けて、32番搭乗口へ。
まずは福岡へ向かいますか。
朝一番の便ということで遅れもなく、ほぼ定刻にプッシュバックされて。やれやれです。
NH480便福岡行きの767-300型機は、無事に那覇をエアボーン。
いよいよタイ旅行が始まったな・・・なんて思ったものです。
[
2013/04/20(土) ]
2013年3月
沖縄からタイへ向かうべく、まずは福岡へ。
福岡からはいよいよ、タイ国際航空のバンコク行きに搭乗です。
福岡には少々早めの到着。
国内線ターミナル内で、少々時間をつぶします。
福岡空港は、国内線と国際線が離れているので、
各ターミナル間は無料バスで移動することになります。
無料バスに揺られること、10分くらいでしょうか。
空港周辺に植えられた見ごろを迎えた桜を見ながらの移動です。
沖縄では、こうした桜は見られませんので、とても新鮮です。
福岡をこの時期に経由したことで、見られることになった桜をしっかりと目に焼きつけました。
福岡の国際線ターミナルも、結構充実しています。
韓国とを結ぶLCCも入っているため、便数も多く、活気に溢れておりました。
そんな中、我々の乗るタイ航空TG649は定刻のようです。
さくっと出国して、
制限エリア内で免税店見たり、お茶したりするうち、
搭乗の時間となりました。
久しぶりのタイ航空で、いよいよタイの地へ向かいます。
機材はエアバスA330、パーソナルモニター付きでした。
バンコクまで、およそ6時間の旅。
個人モニターがあれば退屈することもないでしょう。
11:40のほぼ定刻どおりに、ゲートからプッシュバックされて、
いよいよ、日本を離れます。
この日本を離れるという瞬間も、ワクワクして楽しいんですよね。
さて、どんなタイの旅になるのでしょうか。
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沖縄からタイへ向かうべく、まずは福岡へ。
福岡からはいよいよ、タイ国際航空のバンコク行きに搭乗です。
福岡には少々早めの到着。
国内線ターミナル内で、少々時間をつぶします。
福岡空港は、国内線と国際線が離れているので、
各ターミナル間は無料バスで移動することになります。
無料バスに揺られること、10分くらいでしょうか。
空港周辺に植えられた見ごろを迎えた桜を見ながらの移動です。
沖縄では、こうした桜は見られませんので、とても新鮮です。
福岡をこの時期に経由したことで、見られることになった桜をしっかりと目に焼きつけました。
福岡の国際線ターミナルも、結構充実しています。
韓国とを結ぶLCCも入っているため、便数も多く、活気に溢れておりました。
そんな中、我々の乗るタイ航空TG649は定刻のようです。
さくっと出国して、
制限エリア内で免税店見たり、お茶したりするうち、
搭乗の時間となりました。
久しぶりのタイ航空で、いよいよタイの地へ向かいます。
機材はエアバスA330、パーソナルモニター付きでした。
バンコクまで、およそ6時間の旅。
個人モニターがあれば退屈することもないでしょう。
11:40のほぼ定刻どおりに、ゲートからプッシュバックされて、
いよいよ、日本を離れます。
この日本を離れるという瞬間も、ワクワクして楽しいんですよね。
さて、どんなタイの旅になるのでしょうか。
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2013/05/05(日) ]
2013年3月
バンコクのスワンナプーム空港を無事に離陸した、
タイ航空TG116便は、1時間でチェンマイに到着するとの機内アナウンス。
タイ語と英語だけの機内アナウンスを聞いて、
ああ、タイにやって来たんだな。という実感が沸いてきますね。
3人掛け座席の通路と中央に、連れと並んで座っていたんですが、
連れが、飛行機の入口でもらった、タイ語の新聞を広げていると、
窓側のタイ人が、
「タイ語読めるの?」と英語で話してきました。
「いやいや、眺めてるだけですよ」
私は、タイ語は、ほんの少しだけ読めますが、まだまだの領域です。
こんなきっかけから、よく話を聞いてみると、
このタイ人は、オーストラリアのシドニーに住んでいるらしく、
チェンマイに帰省したところだそうです。
オーストラリアでの生活の方が長いようです。
こんなタイ人もいるんですね。
見た感じで、どこの国の人だろう?と思っていたのですが、
タイの方でした。
途中で、機内食のスナックとコーヒーが配られました。
飛行時間は1時間しかないので、
機内食も、こんな感じの簡易なものになりますね。
それにしても、暖かいコーヒーをいただけるのは、嬉しい限りです。
1時間の飛行時間はあっという間に過ぎて、
徐々に降下し、かなり降りてきたのですが、
私の席からは、あまり地上を確認できませんでした。
晴れているのか、曇っているのかわかりませんが、
ややガスっているようです。
中国のPM2.5なんかも、ちょっと気になるところですね。
そのせいで、なんとなくモヤがかかったように見えるのでしょうか。
そんなことを考えているうちに、
チェンマイ空港に着陸となりました。
チェンマイに来たのは、とても久しぶり。
いつだったか、15年くらい前かもしれません・・・
変貌ぶりが楽しみです。
やがて、飛行機はゲートに入りました。
(つづく)
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バンコクのスワンナプーム空港を無事に離陸した、
タイ航空TG116便は、1時間でチェンマイに到着するとの機内アナウンス。
タイ語と英語だけの機内アナウンスを聞いて、
ああ、タイにやって来たんだな。という実感が沸いてきますね。
3人掛け座席の通路と中央に、連れと並んで座っていたんですが、
連れが、飛行機の入口でもらった、タイ語の新聞を広げていると、
窓側のタイ人が、
「タイ語読めるの?」と英語で話してきました。
「いやいや、眺めてるだけですよ」
私は、タイ語は、ほんの少しだけ読めますが、まだまだの領域です。
こんなきっかけから、よく話を聞いてみると、
このタイ人は、オーストラリアのシドニーに住んでいるらしく、
チェンマイに帰省したところだそうです。
オーストラリアでの生活の方が長いようです。
こんなタイ人もいるんですね。
見た感じで、どこの国の人だろう?と思っていたのですが、
タイの方でした。
途中で、機内食のスナックとコーヒーが配られました。
飛行時間は1時間しかないので、
機内食も、こんな感じの簡易なものになりますね。
それにしても、暖かいコーヒーをいただけるのは、嬉しい限りです。
1時間の飛行時間はあっという間に過ぎて、
徐々に降下し、かなり降りてきたのですが、
私の席からは、あまり地上を確認できませんでした。
晴れているのか、曇っているのかわかりませんが、
ややガスっているようです。
中国のPM2.5なんかも、ちょっと気になるところですね。
そのせいで、なんとなくモヤがかかったように見えるのでしょうか。
そんなことを考えているうちに、
チェンマイ空港に着陸となりました。
チェンマイに来たのは、とても久しぶり。
いつだったか、15年くらい前かもしれません・・・
変貌ぶりが楽しみです。
やがて、飛行機はゲートに入りました。
(つづく)
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2013/05/08(水) ]
2013年3月
タイ航空TG116便は、チェンマイ空港に無事にランディングし、ゲートへ。
飛行機から、ボーディングブリッジを渡って、ターミナルへ入ります。
飛行機から降りる時に、
後ろの席に座っていた日本人の方から
「チェンマイに住んでるんですか?」と聞かれました。
タイ語の新聞を持っていたから、そんな風に思ったようです。
タイに住んでると思われるなんてうれしい限り!(^・^)
この日本人の方とは、何日かしてからチェンマイ市内で、
劇的な再会を果たすことになるのですが、
お父様がチェンマイ在住とのこと。これこそ羨ましい!
ここで、バンコクの乗り継ぎ専用のパスポートコントロールへ入る前にもらった、
あの黄色のシールが生かされます。
このシールにより係の人が振り分けているので、
我々のシールは黄色であることを示すと、
こっちへと案内されました。
よく考えてみると、このタイ航空は国内線ですから、
これに乗るためには、当然入国審査を終わらせないと乗れないわけで、
となると、この便には入国審査がまだの人はいないのでは?
問題になるのは、チェンマイで受け取る、他国からの荷物のみの税関検査ですね。
案内どおりに進むと、荷物のターンテーブルのあるところへ出ました。
我々は、荷物は手荷物のみですので、
そのまま税関をスルーして、制限エリアから出ました。
迎えのプラカードを持った人たちが出迎えていますが、
我々は自力でチェンマイ市内へ移動するので、関係なし。
それにしても、出迎えの人数は少ないですね。
ベトナムとかだと、かなりの人数が居て、その中には悪質なのもいて、
もうこの空港から出る瞬間も、かなり構えているんですが、
ここチェンマイでは、誰も声を掛けてこないし、とっても楽です。
チェンマイのフリーペーパーが空港にあるかと探したのですが、
どうも置いていないようですので、
タクシーでホテルへ向かいますか。
国際線の到着階には、プリペイドタクシーカウンターがあったので、
そこで、タクシーをお願いすることにしましょう。
タクシーチケットを購入後、タクシーを待つ方法がありました。
次回に書きましょう。
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タイ航空TG116便は、チェンマイ空港に無事にランディングし、ゲートへ。
飛行機から、ボーディングブリッジを渡って、ターミナルへ入ります。
飛行機から降りる時に、
後ろの席に座っていた日本人の方から
「チェンマイに住んでるんですか?」と聞かれました。
タイ語の新聞を持っていたから、そんな風に思ったようです。
タイに住んでると思われるなんてうれしい限り!(^・^)
この日本人の方とは、何日かしてからチェンマイ市内で、
劇的な再会を果たすことになるのですが、
お父様がチェンマイ在住とのこと。これこそ羨ましい!
ここで、バンコクの乗り継ぎ専用のパスポートコントロールへ入る前にもらった、
あの黄色のシールが生かされます。
このシールにより係の人が振り分けているので、
我々のシールは黄色であることを示すと、
こっちへと案内されました。
よく考えてみると、このタイ航空は国内線ですから、
これに乗るためには、当然入国審査を終わらせないと乗れないわけで、
となると、この便には入国審査がまだの人はいないのでは?
問題になるのは、チェンマイで受け取る、他国からの荷物のみの税関検査ですね。
案内どおりに進むと、荷物のターンテーブルのあるところへ出ました。
我々は、荷物は手荷物のみですので、
そのまま税関をスルーして、制限エリアから出ました。
迎えのプラカードを持った人たちが出迎えていますが、
我々は自力でチェンマイ市内へ移動するので、関係なし。
それにしても、出迎えの人数は少ないですね。
ベトナムとかだと、かなりの人数が居て、その中には悪質なのもいて、
もうこの空港から出る瞬間も、かなり構えているんですが、
ここチェンマイでは、誰も声を掛けてこないし、とっても楽です。
チェンマイのフリーペーパーが空港にあるかと探したのですが、
どうも置いていないようですので、
タクシーでホテルへ向かいますか。
国際線の到着階には、プリペイドタクシーカウンターがあったので、
そこで、タクシーをお願いすることにしましょう。
タクシーチケットを購入後、タクシーを待つ方法がありました。
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[
2013/09/20(金) ]
2013年4月
チェンマイ7日目
さて、いよいよ飛行機に乗り込みます。
チェンマイを離れる時が来ました。
タイ航空TG105便の搭乗案内が始まっています。
ボーディングパスを握り締め、
セキュリティーチェックを受けて、いざ飛行機へ。
飛行機はエアバスのA300-600です。
おお、懐かしい機体ではないですか。
昔日本でもJASが使ってましたね。
座席は、特にリクエストもしなかったので、
後方の通路側になりました。
周囲は空いていたので、ラッキー。
広々と使うことができました。
飛行時間は、55分とのこと。
タイ語と英語の案内のみでした。そりゃそうか。
特に激しく揺れることもなく、順調に飛行してバンコクへ。
コーヒーと軽食のサービスもあって、
タイ航空は流石っす。
定刻よりも10分早くドアクローズしたので、
バンコクスワンナプーム空港にも、早めの着陸です。
しかし、スワンナプームの特徴として、
荷物がターンテーブルに出てくるのが遅いというのがあります。
今回も、20分くらいは待ちましたかね。
まあ、タイ時間ということで、このくらいは許容範囲でしょう。
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チェンマイ7日目
さて、いよいよ飛行機に乗り込みます。
チェンマイを離れる時が来ました。
タイ航空TG105便の搭乗案内が始まっています。
ボーディングパスを握り締め、
セキュリティーチェックを受けて、いざ飛行機へ。
飛行機はエアバスのA300-600です。
おお、懐かしい機体ではないですか。
昔日本でもJASが使ってましたね。
座席は、特にリクエストもしなかったので、
後方の通路側になりました。
周囲は空いていたので、ラッキー。
広々と使うことができました。
飛行時間は、55分とのこと。
タイ語と英語の案内のみでした。そりゃそうか。
特に激しく揺れることもなく、順調に飛行してバンコクへ。
コーヒーと軽食のサービスもあって、
タイ航空は流石っす。
定刻よりも10分早くドアクローズしたので、
バンコクスワンナプーム空港にも、早めの着陸です。
しかし、スワンナプームの特徴として、
荷物がターンテーブルに出てくるのが遅いというのがあります。
今回も、20分くらいは待ちましたかね。
まあ、タイ時間ということで、このくらいは許容範囲でしょう。
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2014/03/10(月) ]
2013年4月
バンコク6日目(旅行自体は12日目)
いよいよ、今回のタイ旅行も、最終日となりました。
本日は、朝の7:40発の成田行きタイ航空便で帰国となるため、
2時間前のチェックインと考えると、
5:30くらいにはスワンナプーム空港に行っておきたいですね。
となると、マンハッタンホテルのチェックアウトは、
4時半ごろと考えておけば楽勝でしょう。
この時間はタクシーしかないので、高速利用で、
だいだい40分もあれば、空港へ到着できるでしょう。
計画は決まりましたが、朝食を食べられないのは痛いなと、
そこで、レセプションに相談してみると、
ブレックファストボックスを用意していただけるとの事。
やりますね。マンハッタンホテル。
かくして、当日の朝4:30に荷物をまとめて、
チェックアウトしてみますと、
ちゃんと朝食BOXが用意されておりました。
とは言っても、係りに引継ぎがなされておらず、
あわやもらい忘れという一幕もありましたが・・・
まあ、タイということでOKでしょう。
中身は、サンドウィッチと、水、ヨーグルトなど、
本当に簡易なものでしたが、
早朝からは、そんなにガンガン食べられるものでもないので、
ちょうどよいのかもしれませんね。
ホテルの前からタクシーに乗って、
スワンナプーム空港に向かいます。
メータ使わずに、400バーツとの事でしたが、
高速料金込みで350バーツに値切り、交渉成立。
スクンビットのソイ15を後にしました。
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バンコク6日目(旅行自体は12日目)
いよいよ、今回のタイ旅行も、最終日となりました。
本日は、朝の7:40発の成田行きタイ航空便で帰国となるため、
2時間前のチェックインと考えると、
5:30くらいにはスワンナプーム空港に行っておきたいですね。
となると、マンハッタンホテルのチェックアウトは、
4時半ごろと考えておけば楽勝でしょう。
この時間はタクシーしかないので、高速利用で、
だいだい40分もあれば、空港へ到着できるでしょう。
計画は決まりましたが、朝食を食べられないのは痛いなと、
そこで、レセプションに相談してみると、
ブレックファストボックスを用意していただけるとの事。
やりますね。マンハッタンホテル。
かくして、当日の朝4:30に荷物をまとめて、
チェックアウトしてみますと、
ちゃんと朝食BOXが用意されておりました。
とは言っても、係りに引継ぎがなされておらず、
あわやもらい忘れという一幕もありましたが・・・
まあ、タイということでOKでしょう。
中身は、サンドウィッチと、水、ヨーグルトなど、
本当に簡易なものでしたが、
早朝からは、そんなにガンガン食べられるものでもないので、
ちょうどよいのかもしれませんね。
ホテルの前からタクシーに乗って、
スワンナプーム空港に向かいます。
メータ使わずに、400バーツとの事でしたが、
高速料金込みで350バーツに値切り、交渉成立。
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