ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
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2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

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2010/04/01(木) ]
バンコクに行く機会がめっきり減ってしまった今日この頃です。
最近のバンコクの話題といえば、
スワンナプーム空港と、バンコク市内を結ぶ高速鉄道のエアポートリンクですが、
あれはいったいいつ開通するのでしょうか?
スワンナプーム開港当時は、2007年とか言っていたような気が・・・
しかし、それがいつの間にやら2008年になり、
そして、2009年6月となったものの、
どうゆうわけか2009年12月となり、これまた延期されました。
ついに2010年3月開通!やっと開通かあ長かったなあ・・・
と思っていた矢先またしても延期の話が現実となり、またしても未定の延期。
2011年3月になるとかいう話も聞きましたが、もうどうなることやら・・・
まあいつかは開業するんでしょうね。
バンコク週報をチラッとみた限りでは、電源設備に問題があるとかありました。
今になって電源設備ってどういうことなのでしょうか?
流石はタイのお国柄です。ゆっくり構えろということなのでしょう。
あくせくしなさんな・・と。
もし日本で同じことしたら大変な騒ぎになりそうですね。はい。
当面、バンコクのスワンナプームに到着したら、
タクシーか、エアポートバスのお世話になるしかないようです。
今後バンコクへお出かけの方は、エアポートリンクが完成すると聞いても、期待しないほうがいいかもしれません。
もし開通していたら、運がよかった乗ってみよう!というくらいの気持ちでいいと思います。
のびのびになっている、バンコク・スワンナプーム国際空港からバンコク市内への高速鉄道エアポートリンクについてでした。
開通したら、マッカサンという駅ですから、バイヨークスカイホテルとかから近いエリアですね。
楽しみです。
最近のバンコクの話題といえば、
スワンナプーム空港と、バンコク市内を結ぶ高速鉄道のエアポートリンクですが、
あれはいったいいつ開通するのでしょうか?
スワンナプーム開港当時は、2007年とか言っていたような気が・・・
しかし、それがいつの間にやら2008年になり、
そして、2009年6月となったものの、
どうゆうわけか2009年12月となり、これまた延期されました。
ついに2010年3月開通!やっと開通かあ長かったなあ・・・
と思っていた矢先またしても延期の話が現実となり、またしても未定の延期。
2011年3月になるとかいう話も聞きましたが、もうどうなることやら・・・
まあいつかは開業するんでしょうね。
バンコク週報をチラッとみた限りでは、電源設備に問題があるとかありました。
今になって電源設備ってどういうことなのでしょうか?
流石はタイのお国柄です。ゆっくり構えろということなのでしょう。
あくせくしなさんな・・と。
もし日本で同じことしたら大変な騒ぎになりそうですね。はい。
当面、バンコクのスワンナプームに到着したら、
タクシーか、エアポートバスのお世話になるしかないようです。
今後バンコクへお出かけの方は、エアポートリンクが完成すると聞いても、期待しないほうがいいかもしれません。
もし開通していたら、運がよかった乗ってみよう!というくらいの気持ちでいいと思います。
のびのびになっている、バンコク・スワンナプーム国際空港からバンコク市内への高速鉄道エアポートリンクについてでした。
開通したら、マッカサンという駅ですから、バイヨークスカイホテルとかから近いエリアですね。
楽しみです。
[
2010/04/20(火) ]
2005年5月
初めて台湾に行くことになった時の話です。
台湾といえば、台北の空港には何回もトランジットで行っていましたが、
入国することはなかったので、いつかは台北の町もみてみたいなあという風に思っていたのです。
そしてついにチャンスが巡ってきました。
なぜ台北トランジットが多かったのか?
昔はタイによく出かけていたので、バンコクから日本往復のチケットを買った方が安かったのです。
おまけに1年オープンともなれば、使い勝手もよいので、
ほとんど日本でチケットを買うことはなかったのですね。
そこで利用していたのが、毎日飛んでるチャイナエアラインだったのです。
だから、台北トランジットが多かったんですね。
今は、もう日本発の直行便でもかなり安いので、あまりバンコクでチケットを買うメリットはないのかも・・
と思ったりもします。
そんなわけで、何回も通過しながら入国できなかった国に行くことになったのでした。
今回は、比較的楽な旅を、かつ快適な旅をということにしたかったので、
ホテルは予約していきました。
東南旅行社を通じて圓山大飯店のシティービューを予約です。
この宮殿のようなホテルに泊まるなら、ぜったいに台北の街が見下ろせる、シティービューを取らない手はないと思ったからです。
飛行機は、チャイナエアラインにしました。
行きは午前便だと朝早くて大変なので、成田発の午後便を予約。
これで出発の準備は完了です。
後は成田から、今回はバンコクでなく、台北までチャイナエアラインにお世話になることになりました。
さて、どんな旅になることやら・・・
初めて台湾に行くことになった時の話です。
台湾といえば、台北の空港には何回もトランジットで行っていましたが、
入国することはなかったので、いつかは台北の町もみてみたいなあという風に思っていたのです。
そしてついにチャンスが巡ってきました。
なぜ台北トランジットが多かったのか?
昔はタイによく出かけていたので、バンコクから日本往復のチケットを買った方が安かったのです。
おまけに1年オープンともなれば、使い勝手もよいので、
ほとんど日本でチケットを買うことはなかったのですね。
そこで利用していたのが、毎日飛んでるチャイナエアラインだったのです。
だから、台北トランジットが多かったんですね。
今は、もう日本発の直行便でもかなり安いので、あまりバンコクでチケットを買うメリットはないのかも・・
と思ったりもします。
そんなわけで、何回も通過しながら入国できなかった国に行くことになったのでした。
今回は、比較的楽な旅を、かつ快適な旅をということにしたかったので、
ホテルは予約していきました。
東南旅行社を通じて圓山大飯店のシティービューを予約です。
この宮殿のようなホテルに泊まるなら、ぜったいに台北の街が見下ろせる、シティービューを取らない手はないと思ったからです。
飛行機は、チャイナエアラインにしました。
行きは午前便だと朝早くて大変なので、成田発の午後便を予約。
これで出発の準備は完了です。
後は成田から、今回はバンコクでなく、台北までチャイナエアラインにお世話になることになりました。
さて、どんな旅になることやら・・・
[
2010/04/29(木) ]
2005年5月
成田空港から午後の台北行きのチャイナエアラインでスタート。
この飛行機は、ホノルルから来た飛行機が成田経由で、台北に向かうのですが、
きっと乗客のほとんどは日本人なのでしょうね。
なので、乗り通す人はそれほど多くはないなあ。と勝手に思っていたのでですが、実態はどうなのでしょうか?
と思ったものです。
予想以上に満席な状態で台北へ向けて離陸です。
またしてもボーイング747-400の機体。
これを書いている今は、燃費の悪い4発エンジン機は、いずれなくなると囁かれてもいるのですが・・・
時期は5月ということもあって、台北の天候はよくないとの情報が機内アナウンスされました。
まあバンコクに行く時に、いつも通過している台北だし、
しかもいつも乗ってるチャイナエアラインということで、あまり新鮮味というか、
初めての海外の国に行くという感じはしないのは不思議なもんですね。
3時間30分と少しくらいで、沖縄本島の上あたりを跳び越して、台北の空港に着陸となります。
分厚い雲の中を突き抜けて、地上が見えてきたと思ったら着陸でした。
天候は曇りみたいですが、今にも雨が落ちて来そうな低い雲です。
さて、今回は、トランジットでなくて入国となりますので、
入境とかかれた⇒に沿って進みます。
入国も無事に終えることができました。
このあたりは、どこかのアジアの国々とは違った印象ですね。
全く何の問題もなしです。あっけなくパスポートにハンコが押され、めでたく台湾に入国となりました。
この旅も、全て自分手配につき迎えは来ていません。
よって、自分の力でホテルまで辿り着かねばならないのでした。
ここが旅の面白いところ・・・・
次回に、台北の中正機場かた台北市内へのエアポートバスでのアクセスについて書きますね。
成田空港から午後の台北行きのチャイナエアラインでスタート。
この飛行機は、ホノルルから来た飛行機が成田経由で、台北に向かうのですが、
きっと乗客のほとんどは日本人なのでしょうね。
なので、乗り通す人はそれほど多くはないなあ。と勝手に思っていたのでですが、実態はどうなのでしょうか?
と思ったものです。
予想以上に満席な状態で台北へ向けて離陸です。
またしてもボーイング747-400の機体。
これを書いている今は、燃費の悪い4発エンジン機は、いずれなくなると囁かれてもいるのですが・・・
時期は5月ということもあって、台北の天候はよくないとの情報が機内アナウンスされました。
まあバンコクに行く時に、いつも通過している台北だし、
しかもいつも乗ってるチャイナエアラインということで、あまり新鮮味というか、
初めての海外の国に行くという感じはしないのは不思議なもんですね。
3時間30分と少しくらいで、沖縄本島の上あたりを跳び越して、台北の空港に着陸となります。
分厚い雲の中を突き抜けて、地上が見えてきたと思ったら着陸でした。
天候は曇りみたいですが、今にも雨が落ちて来そうな低い雲です。
さて、今回は、トランジットでなくて入国となりますので、
入境とかかれた⇒に沿って進みます。
入国も無事に終えることができました。
このあたりは、どこかのアジアの国々とは違った印象ですね。
全く何の問題もなしです。あっけなくパスポートにハンコが押され、めでたく台湾に入国となりました。
この旅も、全て自分手配につき迎えは来ていません。
よって、自分の力でホテルまで辿り着かねばならないのでした。
ここが旅の面白いところ・・・・
次回に、台北の中正機場かた台北市内へのエアポートバスでのアクセスについて書きますね。