ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2013/04/13(土) ]
2013年3月
久しぶりにチェンマイに行って参りました。
いやあ、何年ぶりなんでしょうか。
こんなことを書いてると年齢がばれますが、
そんなことはここでは置いておきましょう。
まずは、タイ旅行への出発から、書き込んでいきましょうか。
私は沖縄に住んでいますので、
まずは日本から出国するのが大変なんです。
沖縄からもソウル・上海・香港・台北などに直行便があるのですが、
今回は、ユナイテッドのマイレージプラスの無料航空券を利用したので、
福岡経由となりました。
本当は、アシアナ航空使って、
ソウル経由でバンコクに飛ぶのが一番良いかなあと考えていましたが、
予約するのが遅れた関係で、それも取れず・・・
で結局は、
往路は沖縄から福岡を経由してタイ航空でバンコクへ。
復路がバンコクから沖縄を跳び越して成田へ飛び、沖縄にまた戻るというルーティングになりました。
これもユナイテッド航空のコールセンターの方が、
一生懸命、空席を探してくれた結果なので、本当に感謝ですね。
さて那覇空港では、那覇空港パーキングに車を預けて、空港まで送ってもらい、
12日間の旅に出発です。
那覇空港では、無料航空券とあってチェックインに少々時間がかかったものの、
無事に沖縄-福岡-バンコク-チェンマイの各区間の搭乗券をもらいました。
タイ航空の区間では、座席が連れと離れてしまったので、
福岡空港でもう1回座席の指定をやり直してもらうことにしますか。
あまり時間がないので、
早々にセキュリティチェックを抜けて、32番搭乗口へ。
まずは福岡へ向かいますか。
朝一番の便ということで遅れもなく、ほぼ定刻にプッシュバックされて。やれやれです。
NH480便福岡行きの767-300型機は、無事に那覇をエアボーン。
いよいよタイ旅行が始まったな・・・なんて思ったものです。

久しぶりにチェンマイに行って参りました。
いやあ、何年ぶりなんでしょうか。
こんなことを書いてると年齢がばれますが、
そんなことはここでは置いておきましょう。
まずは、タイ旅行への出発から、書き込んでいきましょうか。
私は沖縄に住んでいますので、
まずは日本から出国するのが大変なんです。
沖縄からもソウル・上海・香港・台北などに直行便があるのですが、
今回は、ユナイテッドのマイレージプラスの無料航空券を利用したので、
福岡経由となりました。
本当は、アシアナ航空使って、
ソウル経由でバンコクに飛ぶのが一番良いかなあと考えていましたが、
予約するのが遅れた関係で、それも取れず・・・
で結局は、
往路は沖縄から福岡を経由してタイ航空でバンコクへ。
復路がバンコクから沖縄を跳び越して成田へ飛び、沖縄にまた戻るというルーティングになりました。
これもユナイテッド航空のコールセンターの方が、
一生懸命、空席を探してくれた結果なので、本当に感謝ですね。
さて那覇空港では、那覇空港パーキングに車を預けて、空港まで送ってもらい、
12日間の旅に出発です。
那覇空港では、無料航空券とあってチェックインに少々時間がかかったものの、
無事に沖縄-福岡-バンコク-チェンマイの各区間の搭乗券をもらいました。
タイ航空の区間では、座席が連れと離れてしまったので、
福岡空港でもう1回座席の指定をやり直してもらうことにしますか。
あまり時間がないので、
早々にセキュリティチェックを抜けて、32番搭乗口へ。
まずは福岡へ向かいますか。
朝一番の便ということで遅れもなく、ほぼ定刻にプッシュバックされて。やれやれです。
NH480便福岡行きの767-300型機は、無事に那覇をエアボーン。
いよいよタイ旅行が始まったな・・・なんて思ったものです。

[
2013/04/20(土) ]
2013年3月
沖縄からタイへ向かうべく、まずは福岡へ。
福岡からはいよいよ、タイ国際航空のバンコク行きに搭乗です。
福岡には少々早めの到着。
国内線ターミナル内で、少々時間をつぶします。
福岡空港は、国内線と国際線が離れているので、
各ターミナル間は無料バスで移動することになります。
無料バスに揺られること、10分くらいでしょうか。
空港周辺に植えられた見ごろを迎えた桜を見ながらの移動です。
沖縄では、こうした桜は見られませんので、とても新鮮です。
福岡をこの時期に経由したことで、見られることになった桜をしっかりと目に焼きつけました。
福岡の国際線ターミナルも、結構充実しています。
韓国とを結ぶLCCも入っているため、便数も多く、活気に溢れておりました。
そんな中、我々の乗るタイ航空TG649は定刻のようです。
さくっと出国して、
制限エリア内で免税店見たり、お茶したりするうち、
搭乗の時間となりました。
久しぶりのタイ航空で、いよいよタイの地へ向かいます。
機材はエアバスA330、パーソナルモニター付きでした。
バンコクまで、およそ6時間の旅。
個人モニターがあれば退屈することもないでしょう。
11:40のほぼ定刻どおりに、ゲートからプッシュバックされて、
いよいよ、日本を離れます。
この日本を離れるという瞬間も、ワクワクして楽しいんですよね。
さて、どんなタイの旅になるのでしょうか。

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沖縄からタイへ向かうべく、まずは福岡へ。
福岡からはいよいよ、タイ国際航空のバンコク行きに搭乗です。
福岡には少々早めの到着。
国内線ターミナル内で、少々時間をつぶします。
福岡空港は、国内線と国際線が離れているので、
各ターミナル間は無料バスで移動することになります。
無料バスに揺られること、10分くらいでしょうか。
空港周辺に植えられた見ごろを迎えた桜を見ながらの移動です。
沖縄では、こうした桜は見られませんので、とても新鮮です。
福岡をこの時期に経由したことで、見られることになった桜をしっかりと目に焼きつけました。
福岡の国際線ターミナルも、結構充実しています。
韓国とを結ぶLCCも入っているため、便数も多く、活気に溢れておりました。
そんな中、我々の乗るタイ航空TG649は定刻のようです。
さくっと出国して、
制限エリア内で免税店見たり、お茶したりするうち、
搭乗の時間となりました。
久しぶりのタイ航空で、いよいよタイの地へ向かいます。
機材はエアバスA330、パーソナルモニター付きでした。
バンコクまで、およそ6時間の旅。
個人モニターがあれば退屈することもないでしょう。
11:40のほぼ定刻どおりに、ゲートからプッシュバックされて、
いよいよ、日本を離れます。
この日本を離れるという瞬間も、ワクワクして楽しいんですよね。
さて、どんなタイの旅になるのでしょうか。

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[
2013/04/24(水) ]
2013年3月
福岡から乗ったタイ航空649便は、再び沖縄の上空を飛び越して、
タイへ向かいます。
機内食も1回出ましたが、
映画「クラウドアトラス」があったので、
この3時間近い映画を見ていると、飛行時間の半分は過ごせました。
映画の内容については、深い話になるので、
沖縄に移住してみたいまずは旅からのもう一つのブログの方で、
紹介することにしましょうか。

大した揺れもなく順調に飛行を続けた649便は、
下にタイの大地を見下ろしながら、スワンナプームを目指します。
空港が、このスワンナプームに変わって、もう7年近くになるのですが、
今でも旧ドンムアン空港は、LCCの航空会社が使用しているので、
それらに乗る機会があれば、懐かしいドンムアン空港に降りることもできます。

我々の世代で、タイ好きの方はきっと、
ドンムアン空港に愛着があるのではないでしょうか。
降り立った瞬間の、あの何ともいえないタイの香りのする空港という
イメージですね。
そんな昔の話を思い出しているうちに、
スワンナプーム空港に到着しました。
ターミナルには横付けされず、
沖止めとなった飛行機からは、バスでターミナルに運ばれます。
飛行機を降りると、あのムワッとした空気が身体にまとわりつき、
「ああ、タイにやって来た」と実感できますね。
さて、ここから乗り継いでチェンマイに向かうことになるのですが、
タイ航空で来て、タイ航空の国内線に乗り換えるとなったら、
専用の入国カウンターあるとのこと。
そこを通り抜ければ、空港内の国内線エリアに出れるようです。
荷物を預けた人は、荷物はチェンマイで受け取るようです。
我々は身軽にかばん1つですから、荷物は問題なし。
入国審査をしてチェンマイでどうなるか、非常に楽しみですね。
次回は、この国内線乗り継ぎ専用の入国カウンターについて書きましょう。
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福岡から乗ったタイ航空649便は、再び沖縄の上空を飛び越して、
タイへ向かいます。
機内食も1回出ましたが、
映画「クラウドアトラス」があったので、
この3時間近い映画を見ていると、飛行時間の半分は過ごせました。
映画の内容については、深い話になるので、
沖縄に移住してみたいまずは旅からのもう一つのブログの方で、
紹介することにしましょうか。

大した揺れもなく順調に飛行を続けた649便は、
下にタイの大地を見下ろしながら、スワンナプームを目指します。
空港が、このスワンナプームに変わって、もう7年近くになるのですが、
今でも旧ドンムアン空港は、LCCの航空会社が使用しているので、
それらに乗る機会があれば、懐かしいドンムアン空港に降りることもできます。

我々の世代で、タイ好きの方はきっと、
ドンムアン空港に愛着があるのではないでしょうか。
降り立った瞬間の、あの何ともいえないタイの香りのする空港という
イメージですね。
そんな昔の話を思い出しているうちに、
スワンナプーム空港に到着しました。
ターミナルには横付けされず、
沖止めとなった飛行機からは、バスでターミナルに運ばれます。
飛行機を降りると、あのムワッとした空気が身体にまとわりつき、
「ああ、タイにやって来た」と実感できますね。
さて、ここから乗り継いでチェンマイに向かうことになるのですが、
タイ航空で来て、タイ航空の国内線に乗り換えるとなったら、
専用の入国カウンターあるとのこと。
そこを通り抜ければ、空港内の国内線エリアに出れるようです。
荷物を預けた人は、荷物はチェンマイで受け取るようです。
我々は身軽にかばん1つですから、荷物は問題なし。
入国審査をしてチェンマイでどうなるか、非常に楽しみですね。
次回は、この国内線乗り継ぎ専用の入国カウンターについて書きましょう。
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[
2013/04/26(金) ]
2013年3月
バンコク・スワンナプームで国内線に乗り継ぐ方法ですが、
これはタイ航空の国内線に、タイ航空国際線から乗り継ぎする方法です。
すでに、国内線のボーディングパスを手にしている状態で、
この乗り継ぎ専用のパスポートコントロールを抜けることができます。
タイ航空以外の国際線でタイに到着して、
エアアジアなどのLCCに乗り継ぐ場合は、自力でドンムアンまで移動する必要があるため、
スワンナプームの普通の乗り継ぎ用ではない、通常のパスポートコントロールを抜けて、
入国となるわけです。
すでにボーディングパスを手にしているのに、
通常のパスポートコントロールを通過して入国しても問題はないと思われますが、
やったことがないのでわかりません。
タイ航空国内線のボーディングパス持ってる人は、
無難に普通にこの専用のパスポートコントロールを抜けて入国しましょう。
その方が楽ですから・・・
飛行機を降りてターミナルに入ったら、
Transfer to Chiangmai, Chiangrai, Phuket, Krabi, Samui
の表示に従って進むだけですので、簡単です。
飛行機がどこに着いたかで、歩く距離はかなりになります。
スワンナプームって広いんですよ。
このパスポートコントロールに入る前に、
本当にあなたは乗り継ぎですか?というチェックがあり、
パスポートとボーディングパスを見せるように言われます。
チェック後OKなら、黄色のシールが貰えますので、
これを胸にしっかりと貼り付けておきましょう。
このシール、チェンマイなど目的地の空港に着いた時に、
これを目印に到着客を振り分けているようですので。

我々がチェックの列に並んでいると、
前に居た日本人の5人組くらいの男の子達が、
居変に気がつき「ここは乗り継ぎの人の列だ!」と慌てて出て行きました。
確かに、勘違いしてしまいそうではあります。
まあ、万一並んでいても、
ボーディングパス持ってないと、通過はできませんが・・・
バンコクエアウェイズも、スルーチェックインしてる場合は、
同じようにこの専用のパスポートコントロールを抜けることができるようです。
黄色じゃないシールを貼ってる西洋人が居たので、
たぶんバンコクエアウェイズを利用してるんじゃないかと思いました。
と、あっけなくタイに入国して、
またいつものスタンプがパスポートに押されました。
さあ、国内線エリアに入って、一休みしますか。
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バンコク・スワンナプームで国内線に乗り継ぐ方法ですが、
これはタイ航空の国内線に、タイ航空国際線から乗り継ぎする方法です。
すでに、国内線のボーディングパスを手にしている状態で、
この乗り継ぎ専用のパスポートコントロールを抜けることができます。
タイ航空以外の国際線でタイに到着して、
エアアジアなどのLCCに乗り継ぐ場合は、自力でドンムアンまで移動する必要があるため、
スワンナプームの普通の乗り継ぎ用ではない、通常のパスポートコントロールを抜けて、
入国となるわけです。
すでにボーディングパスを手にしているのに、
通常のパスポートコントロールを通過して入国しても問題はないと思われますが、
やったことがないのでわかりません。
タイ航空国内線のボーディングパス持ってる人は、
無難に普通にこの専用のパスポートコントロールを抜けて入国しましょう。
その方が楽ですから・・・
飛行機を降りてターミナルに入ったら、
Transfer to Chiangmai, Chiangrai, Phuket, Krabi, Samui
の表示に従って進むだけですので、簡単です。
飛行機がどこに着いたかで、歩く距離はかなりになります。
スワンナプームって広いんですよ。
このパスポートコントロールに入る前に、
本当にあなたは乗り継ぎですか?というチェックがあり、
パスポートとボーディングパスを見せるように言われます。
チェック後OKなら、黄色のシールが貰えますので、
これを胸にしっかりと貼り付けておきましょう。
このシール、チェンマイなど目的地の空港に着いた時に、
これを目印に到着客を振り分けているようですので。

我々がチェックの列に並んでいると、
前に居た日本人の5人組くらいの男の子達が、
居変に気がつき「ここは乗り継ぎの人の列だ!」と慌てて出て行きました。
確かに、勘違いしてしまいそうではあります。
まあ、万一並んでいても、
ボーディングパス持ってないと、通過はできませんが・・・
バンコクエアウェイズも、スルーチェックインしてる場合は、
同じようにこの専用のパスポートコントロールを抜けることができるようです。
黄色じゃないシールを貼ってる西洋人が居たので、
たぶんバンコクエアウェイズを利用してるんじゃないかと思いました。
と、あっけなくタイに入国して、
またいつものスタンプがパスポートに押されました。
さあ、国内線エリアに入って、一休みしますか。
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関連タグ : スワンナプーム, 乗り継ぎ, チェンマイ, パスポートコントロール, 入国,
[
2013/04/29(月) ]
2013年3月
国内線乗り継ぎ専用のパスポートコントロールを抜けて行くと、
そのまま国内線の制限エリアに出れます。
ここで、普通に国内線のチェックインを済ませてきた、
国内線のみの利用者と一緒になるわけです。
疲れてきたので、少し一休みしようということになり、
座る場所を探していると、
なんと、クリスピークリームドーナツを発見!
沖縄にないのに、タイにあるなんて!
しかも空港内ではないですか!
と感動すら覚えましたので、ここでドーナツとコーヒー購入に決定。
値段は空港内ということで、少々高めなんでしょうね。
バンコク市内のサイアムパラゴンの中でも見かけましたが、
値段のチェックはしていないので、よくわからないのですが・・・
ともかく、味は変わらず。
美味しいドーナツでした。
まさか、タイに上陸後に、最初に食べたのが、
クリスピークリームドーナツという、よく意味のわからないことになったのでした。

国内線エリアも、発着の便数が多くて、
結構な混雑振りです。
今はドンムアンに移動しているLCCの各社
(エアアジア、ノックエアー、オリエントタイ、ソーラーエア)
が、この場所を利用していたらもっと混雑していただろうなあ・・・
というのが正直な感想です。
おっと、17:25発のチェンマイ行きTG116の出発が迫ってきました。
いきなり、大好きなタイに着いて、モードがタイモードに切り替わってしまい、
のんびりし過ぎて乗り遅れるとこでした。
タイのフードコートは自分で片付けなくてよいのだっけ?
などと思いながら、
座席に食べたトレーを置いたまま、国内線の出発ゲートへと急ぎます。
しかし、ここはタイランド、慌ててはいけませんよ。
まだ時間はある・・・
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国内線乗り継ぎ専用のパスポートコントロールを抜けて行くと、
そのまま国内線の制限エリアに出れます。
ここで、普通に国内線のチェックインを済ませてきた、
国内線のみの利用者と一緒になるわけです。
疲れてきたので、少し一休みしようということになり、
座る場所を探していると、
なんと、クリスピークリームドーナツを発見!
沖縄にないのに、タイにあるなんて!
しかも空港内ではないですか!
と感動すら覚えましたので、ここでドーナツとコーヒー購入に決定。
値段は空港内ということで、少々高めなんでしょうね。
バンコク市内のサイアムパラゴンの中でも見かけましたが、
値段のチェックはしていないので、よくわからないのですが・・・
ともかく、味は変わらず。
美味しいドーナツでした。
まさか、タイに上陸後に、最初に食べたのが、
クリスピークリームドーナツという、よく意味のわからないことになったのでした。

国内線エリアも、発着の便数が多くて、
結構な混雑振りです。
今はドンムアンに移動しているLCCの各社
(エアアジア、ノックエアー、オリエントタイ、ソーラーエア)
が、この場所を利用していたらもっと混雑していただろうなあ・・・
というのが正直な感想です。
おっと、17:25発のチェンマイ行きTG116の出発が迫ってきました。
いきなり、大好きなタイに着いて、モードがタイモードに切り替わってしまい、
のんびりし過ぎて乗り遅れるとこでした。
タイのフードコートは自分で片付けなくてよいのだっけ?
などと思いながら、
座席に食べたトレーを置いたまま、国内線の出発ゲートへと急ぎます。
しかし、ここはタイランド、慌ててはいけませんよ。
まだ時間はある・・・
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