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私の旅行記というか旅行雑感を書いています。Tripuncleのお店に来る人にも役に立てば嬉しいです。
ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。

時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。


2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

トリップアンクル縮小版


2013年4月
チェンマイ5日目

hoshihana villageに無事にチェックインしたので、
あとはのんびり過ごすだけです。
自転車も貸してくれるのですが、
外は暑いので、周囲の探検は明日にして、
本日は、この敷地内でのんびりを決め込みました。

早速、プールを拝見。
誰もいなくて、小鳥のさえずりを聞きながら、
プールサイドで昼寝もできそうです。
ただ、日焼けが怖くて、とてもできませんが・・・
昼寝はリビングでとしますか。
hoshihanapool


このプールは映画「プール」にもろに出ていますから、
「ああ、ここね」みたいな感じになりますね。

その後、
hoshihana villageショップへ行ってみようということに。

そもそも、
hoshihana villageは、バーンロムサイという、
両親をエイズで亡くしてしまって、自分たちもHIVに母子感染した孤児たちの生活施設に、
隣接している宿泊施設で、
ここに泊まることによって、寄付していることにもなります。
http://www.banromsai.jp/
にて是非確認してみてください。

この施設で作られた数々のグッズが販売されている、
ショップに行こうというわけです。
17時までですので、早いとこ行かないと・・・

実は、このショップも映画の撮影で使われているんですね。
しかし、撮影時とはまったく違う趣になっていますが・・・


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2013年4月
チェンマイ5日目

hoshihana villageショップには、
バーンロムサイで子供たちの手によって作られた品物が、
数多く置かれていました。

孤児となってしまった子供たちが、
将来的にこうしたことで、生計を立てられたらいいですね。

ショップを担当していた方は、
タイ語が大変上手でびっくりでした。
もう、長いことタイに住んでいるみたいで、
タイ人よりタイ語が上手いのではないか・・・
と思うくらいでした。

ショップはこんな感じ↓
hoshihanashop


あとは、プールを見てから、
部屋のリビングに戻って、
本など読みながら、ウダウダ過ごします。
これが、幸せなひととき

あーやっぱり2泊じゃなくて、もっと泊まりたい・・・
なんて考えてしまいますね。

夕方まで、このリビングに居ついていると思われるネコと一緒に昼寝です。
あー幸せ。
このブログのために、当日の日記などもまとめたりしましたよ。
それにしても、沈没ムードが漂ってきますね。

バンロムサイリビン


そうこうするうちにあっという間に時間は過ぎました。
すいかハウスのもう一つの棟にも、お客さんが来ました。

うちらはそろそろご飯の時間です。


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2013年4月
チェンマイ5日目

hoshihana villageの初日は、
到着後、のんびりとしているうちに、
あっという間に、夕食の時間となりました。

この場所では、周辺のお店に行くのも大変なので、
ここで食事を取る方がいいですね。
もし、どこかへ行くとしたら、タクシーを呼ばないとですね。
周辺は夜になると、本当に真っ暗闇です。

食事は、敷地内のプール脇のレストランで。
・豚のバジル炒め(ご飯付き)
タイヤイお茶の葉サラダ
・焼き豚タイスパイシーソース
などを、事前に予約しておきました。
二人で食べるには、ちょっと量が多すぎたかもしれません。
バンロム夕飯で

特にタイヤイお茶の葉サラダは、
豆が多く使われていて、さっぱりとしている味付けにつき、
どんどん食べてしまいました。
バジル炒めご飯は、タイ料理の定番ですので、
半熟目玉焼きと一緒にいただくと、これまた非常に美味しいのです。
バジル炒めに目玉焼きは必須ですね。

夕食の後は、
リビングでまったり・・・
しかし、ここは、WiFiがつながるので、
東京に居る姉とiPhoneのFaceTimeを活用して、おしゃべりを。
時代は変わったもんですなあ。

Hoshihana・Villageには、
テレビというものは置いていません。
これがまたいいんです。
夜は、何の動物かわからない鳴き声を遠くに聞き、
近くではいろいろな虫の声を聞く。
そんな中で、眠りにつくわけです。

これは、まさに贅沢なことなのかもしれません。
静寂にただ身を置く。これだけで心って落ち着いてくるものなんですね。


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2013年4月
チェンマイ6日目

この日は、何もすることがなく、
のんびりを決め込んでいたのですが、
hoshihanaVillageで案内を見たところ、
Joe'sBakeryジョーズベーカリー)というパン屋さんがあるというではないですか。

パン好きな私は、
どうしてもそこに行きたくなってしまいました。

といっても、足はひとつ、
レンタサイクルを借りるというものです。
徒歩で行くのは無謀すぎるので、
ここは、炎天下を自転車こいで行こうではありませんか。
hoshinahaでは、自転車は無料で貸してくれます。

意を決して、炎天下を出発。
13時から営業のジョーズベーカリーを目指します。
一番暑い時間ではないですか。

えんやこら、と自転車こいで、
途中、お寺で休憩したりしながら進みます。
休憩したお寺↓
ナンプレー寺

そんなこんなで、
30分ほどで、ジョーズベーカリーに到着。
本当に営業しているの?
と思いつつ門をガラガラと開いて中へ。
カフェも兼ねているようなお店の構造です。
ジョーズベーカリー

パンはシンプルなものが何種類かのみ。
店主はドイツ人で、もう20年以上この地に住んでいるとのこと。
シンプルパンをいくつか購入。
この店では、確か週に何回かしか、パンが焼かれないので、
ある意味とても貴重なのです。

ここで、食べていこうかとも考えましたが、
ここで根っこが生えると、帰るのが億劫になることを恐れて、
また自転車に戻り、出発。

帰りは、ちょっと緩やかな登りが続き、
ヒーヒー言いながら帰ってきました。
時間にして、1時間と少し・・・
なかなか、よい運動になりました。
炎天下のサイクリング。


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2013年4月
チェンマイ6日目

hoshihana villageでは、ひたすらのんびりしましょう。
パンを買って戻ってきた我々は、
あまりの暑さに疲労困憊です。

すいかハウスのリビングにて、
コーヒーを飲みながら、
ジョーズベーカリーで、購入してきたパンをいただきます。

食べ終われば、
後はフリータイム。
日記書いたり、ボーッとしたり、
と一緒に昼寝したりと、
非常に、非日常的な時間を過ごしました。
タラちゃん

もちろん、プールに足だけつけたりも、
しましたよ。
ホシハナのプール

テレビもないので、ひたすらボーっとしたい人向けの宿ですね。
私は坐禅瞑想三昧でした。
鳥の声を聞きながら、過ごしていると、
何とも気分がよいですね。少しワンネスに入れたかな・・・

ここhoshihana villageでは、
こうして宿泊しているだけで、
寄付していることになるというもの、またよいですね。

興味を持たれた方は、
こちらのリンクをご覧ください。
バーンロムサイ→http://www.banromsai.jp/
hoshihana village→http://www.hoshihana-village.com/

日本人が経営しているので、言葉の心配もありません。
気楽に宿泊できるので、
タイのリピーターで、少し異なるタイランドを見たい人などには、
よい宿です。
チェンマイに来たら、是非立ち寄ってみてください。
予約も日本語でOKです。


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2013年4月
チェンマイ6日目

さて、hoshihana/villageでの2日目はあっという間に過ぎました。
特に何もせずに、
ただボーっとしていただけなんですがね。

レンタカーでもあれば、
また動きが変わるのでしょうけれど、
今回は、非常にのんびりとできました。

あっという間に夜になったので、
先日から予約しておいた、レストランでの夕食です。
2日連続です。

もし、ここに長期滞在するのであれば、
ハンドン市場で何か買ってきて、
冷蔵庫で保存しておけば、調理も可能です。
調味料なんかも全て揃っているので、有効な方法となりましょう。

1週間いるなら、必ず市場に買出しに行って、
野菜など買ってきて、タイ料理などを調理っていう手順になるんでしょうね。きっと。

今回は、2泊しかしないので、
買出しするのも中途半端になるので、
2回ともレストランを利用です。

それにしても、ここのレストランは美味しいですよ。
タイヤイ風料理を楽しむことができます。
今日は、カレーやタイヤイ風トマトサラダなど、注文してみましたよ。
夕飯ホシハナ

食事の後は、
夜のプールを1枚↓
夜のホシハナ


明日には、ここを離れてバンコクへ向かいます。
せめて3泊はしたかったですね。


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2013年4月
チェンマイ7日目

いよいよチェンマイ最終日です。
残りの4泊はバンコクに宿泊予定。
今日は、タイ航空にてバンコクへ移動します。

hoshihanaからは、タクシーにてチェンマイ空港へ移動予定。
10時にタクシーをお願いしておきました。

朝は少しだけ早起きしました。
昨晩も、いろいろな聞いたことのない動物の鳴き声や、
鳥や虫の声などを聞きながら眠りに落ちました。
自然の音楽を聞きながら眠りに入るのは、
何だかとっても癒される感じがして、リフレッシュされました。

1週間もここに泊まっていたら、
元の世界に戻れなくなることは、間違いなし。
後から聞いた話では、
hoshihanaVillageは、社会復帰の難しい宿といわれているそうな・・・

朝ごはんを食べてから、
少しの間、プールでの時間を過ごします。
朝めしホシハナ

あーあ。もう少し居たいよ~・・・

時間は無常にも過ぎ去りまして、
あっという間に出発の時刻になってしまったのでした。

支払を済ませ、荷物確認して、
また来ることを宣言して、
タクシーに乗り込みました。

バイバイ、hoshihanavillage、お世話になりました。
きっとまた来るでしょう。

タクシーは、運河沿いの道を80キロくらいのスピードでかっ飛ばし、
ものの20分ほどで、空港まで送り届けてくれました。
この感じだと、ハンドンはチェンマイの市街地からは、
思っていたより遠くはないのですね。

次回は、空港からhoshihanaへ直行するとしますか。


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2013年4月
チェンマイ7日目

いよいよ、バンコクへ移動の日です。
タクシーで、hoshihanaから20分で運ばれてくると、
近代的なターミナルを目の前にして、
自然から、いきなり現実に引き戻された感じがしました。

まずは、タイ航空のカウンターでチェックイン。
バンコクまでの搭乗券をもらいます。
荷物も預けました。
いろいろ買い込んで、重量が増しているので、
預けたほうが楽チンだからです。

チェンマイ空港の国内線ターミナルは、
意外なほど充実していて、
タイマッサージなどもあったり、
土産物も多く売られており、
ほとんど退屈せずに過ごすことができました。

タイマッサージを受けるのであれば、
少し早めに来ないと、
あまりの気分の良さに乗り遅れることもありますね。
気をつけましょう。

空港のタイマッサージであれば、
そんなに大きく外すこともないと思われますが、
どうなんでしょうか。

空港から、日本へ向けて葉書を送ったのですが、
1枚15バーツでした。
前は12バーツだったような気がしましたが、値上げされたんですね。
それにしても、切手を購入し、自分で局員に手渡ししましたが、
やる気のなさが、またタイらしくてよろしい。
サービスの概念が、タイでは違うことをお忘れなく。

ノックエアー
ノックエアーの737



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2013年4月
チェンマイ7日目

さて、いよいよ飛行機に乗り込みます。
チェンマイを離れる時が来ました。

タイ航空TG105便の搭乗案内が始まっています。
ボーディングパスを握り締め、
セキュリティーチェックを受けて、いざ飛行機へ。

飛行機はエアバスA300-600です。
おお、懐かしい機体ではないですか。
昔日本でもJASが使ってましたね。
タイ航空105


座席は、特にリクエストもしなかったので、
後方の通路側になりました。
周囲は空いていたので、ラッキー。
広々と使うことができました。

飛行時間は、55分とのこと。
タイ語と英語の案内のみでした。そりゃそうか。
特に激しく揺れることもなく、順調に飛行してバンコクへ。
コーヒーと軽食のサービスもあって、
タイ航空は流石っす。

定刻よりも10分早くドアクローズしたので、
バンコクスワンナプーム空港にも、早めの着陸です。

しかし、スワンナプームの特徴として、
荷物がターンテーブルに出てくるのが遅いというのがあります。
今回も、20分くらいは待ちましたかね。
まあ、タイ時間ということで、このくらいは許容範囲でしょう。


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2013年4月
バンコク1日目(旅行7日目)

チェンマイからバンコクへ、タイ航空にて移動。
55分の飛行時間で、無事にバンコクのスワンナプーム空港に着陸。
国内線なので、荷物を待つのみ。
しかし、スワンナプームは荷物が出てくるまでに、
少し時間がかかるんですよね。
suwan荷物_convert_20130915140850


20分くらい待って、ようやく出てきたバックパックを取って、
市内へ向かいます。

市内へは、昔はエアポートバスを使って、カオサンまで行ったものですが、
エアポートレイルリンクという高速列車が市内まで開通したためか、
今はそのエアポートバスは廃止になってしまいました。

今回は、ホテルをスクンビットのソイ15、アソーク駅の近くにとっているので、
マッカサン駅での、エアポートレイルリンクから地下鉄への乗り換えを試してみます。

この乗り換えは、距離もあって、道も悪くて、わかりにくいということですので、
自分の足で試してみようということになりました。

スワンナプーム空港の地下に降りると、
エアポートレイルリンクの乗り場があります。

マッカサンまでの料金は、各駅停車のシティラインだと35バーツ。
ノンストップのエクスプレスだと、90バーツ。
だいぶ値段に開きがありますね。
タイはかなり物価が上昇しているので、節約のためシティラインを選択。
ほとんどのツーリストも、同様にシティラインを利用している様子です。
所要時間も10分も変わらないのですからね。

ただ、エクスプレスの車両には、トイレが付いているみたいで、
バンコクの地下鉄やBTSの駅にはトイレがありませんから、
そういう意味では、利用価値があるのかもしれません。
また、座席がクロスシートで、上等なのだそうです。

エクスプレスは利用者が思ったように伸びず、
あれこれ策を練っているようですが、今後はどうなるのでしょうか。

そんあエアポートレイルリンクに乗って、
マッカサンへ向かいます。
ところどころにお寺があって、企業広告のでかい看板があちこちに見える車窓は、
バンコクに来たことを実感させてくれますね。

各駅で、乗客がどんどん増えてきて、
首都らしなあ・・などと感じていると、
マッカサンに到着です。


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2013年4月
バンコク1日目(旅行7日目)

エアポートレイルリンクにて、スワンナプームからマッカサンへ。

マッカサン駅は、自動チェックイン機も備えた、
シティエアターミナルの機能も持っているため、
かなりの広さがとられているものの、
何やら、ガランとした感がありますね。

ここでチェックインして、荷物も預けて空港へ向かえるのですが、
問題は、このマッカサンまでどうやって来るかということですね。
タクシー使うなら、いきなり空港の方が楽だし、料金的にも・・・
というのが本当のところじゃないでしょうか。

悩ましき、エアポートレイルリンク

さて、マッカサンにて下車してから、
MRT(地下鉄)に乗り換えるためには、
トボトボと高架下を歩いて、ペッチャブリー駅に向かうことになります。
歩いていると、タイ国鉄の列車がちょうど通過したので、思わずパチリ。
マカサン乗り換え3_convert_20130915140527

マカサン乗り換え2_convert_20130915140459


駅を出て、案内標識に従って、
地上まで降りてきて、案内標識がないから不安になるものの、
人の流れに沿って、歩くとまたもや案内標識があって、やれやれ。
マカサン乗り換え_convert_20130915140424

しかし、この道スーツケースを引くとなったら、結構大変かもしれませんね。

大通りを右折して、踏み切りを渡ると、
やっとこさ地下鉄の入口が見えました。

ふーと一息つく間もなく、
地下鉄への入口には、検問が設けられており、
金属探知機が設置されていました。
大きな荷物を持った人は、停められて、荷物検査です。
それもいちいち開いて係員に見せないといけません。
結構な時間がかかります。

と、乗り換えの手順を書いてみましたが、
地下鉄乗車の時に大荷物があると、チェックされるということを考えると、
あんまり、このルートはお勧めできないかなと思いました。

手ぶらだったら、歩く距離がちょっとあるけれど、大丈夫だと思いますよ。
ただ、夜間の時間帯は、高架下を歩くのに不安があるかもしれません。
夜間はパヤタイでBTS乗り換えた方がいいかもです。

PS:後日、マッカサン駅とベチャブリー駅を結ぶ高架歩道橋が完成した模様です。
これで歩くのは少しは楽になったのでは。


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2013年4月
バンコク1日目(旅行7日目)

さて、マッカサンの駅でのARL(エアポートレイルリンク)から
MRT(地下鉄)への乗り換えを無事に終えて、
地下鉄で一駅のスクンビットへ移動します。

地下鉄は結構な混雑ぶりで、
東京の地下鉄を思い出してしまいます。
が、違うのは、明らかに多国籍な人々が乗っているということ。
ファラン、アフリカ系、アラブ系、アジアな人、タイ人・・・
本当に多彩ですよ。

スクンビット駅を降りて、
地上に上がると、すぐ目の前に、ターミナル21というショッピングモールがありました。
アソーク21_convert_20130915140601

最近できたばかりと思われますので、
ホテルにチェックインしてから、偵察に来ようと思いました。

本日のホテルは、
agodaで予約した、ドリームバンコク。
スクンビットのソイ15に位置しています。

ところが私は何を血迷ったのか、沿ソイ17に入って突き当りまで行ってしまいました。
このソイ17は行き止まりなんですね。
困って、警備のおばちゃんに聞いたら、ここはソイ17ではないですか・・・

魚の骨と同様のタイのソイ・・・また戻るかと思ったら、
たまたま居合わせた、フォーポインツ・バイ・シェラトンのスタッフが、
こちらの様子を察して、特別にホテルの中を通過させてくれました。
いやあ、ありがとう。
「次は是非うちのホテルへ」と言われ、よっしゃ次は考えよう!
と単純に考える我々。
シェラトン系列だから、泊まってみても悪くないですよね。

こうしてソイ15へショートカットさせていただき、
無事にドリームバンコクへチェックインとなったわけです。

この日のバンコクも暑くて、炎天下を荷物持っての移動は堪えますね。



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