ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2013/10/01(火) ]
2013年4月
バンコク1日目(旅行自体7日目)
フォーポインツ・バイ・シェラトンのスタッフの善意によって、
ホテルの中を通過して、
ソイ17からソイ15へ移動し、
ようやく、ドリームバンコクホテルへチェックインです。
最近バンコクで流行の、
ブティックホテルとあって、
フロント周りは、ワットを模したオブジェなどが置かれていて、
ちょっと変わった雰囲気です。
agodaからの予約なので、プリントアウトしたバウチャーを提示し、
部屋のキーをもらいました。
かざすだけで開錠するカードキーのシステムです。
部屋自体は、それほど広くはないものの、
設備は整っているので、
バンコクの街を歩き回って、戻って寝るだけなら、
もう十分すぎるくらいですね。
ただ、シャワールームのシャワーが固定式なのが、ちょっと痛いです。

幻想的な光が面白い廊下。
さて、荷物を置いたら、
久しぶりのバンコクの繁華街に繰り出すとしますか。
ここは、スクンビットのソイ15です。
BTSに乗って、まずは大ショッピング街のサイアムへ。
このホテルも駅までは徒歩で5分ほどだから、便利ですね。
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バンコク1日目(旅行自体7日目)
フォーポインツ・バイ・シェラトンのスタッフの善意によって、
ホテルの中を通過して、
ソイ17からソイ15へ移動し、
ようやく、ドリームバンコクホテルへチェックインです。
最近バンコクで流行の、
ブティックホテルとあって、
フロント周りは、ワットを模したオブジェなどが置かれていて、
ちょっと変わった雰囲気です。
agodaからの予約なので、プリントアウトしたバウチャーを提示し、
部屋のキーをもらいました。
かざすだけで開錠するカードキーのシステムです。
部屋自体は、それほど広くはないものの、
設備は整っているので、
バンコクの街を歩き回って、戻って寝るだけなら、
もう十分すぎるくらいですね。
ただ、シャワールームのシャワーが固定式なのが、ちょっと痛いです。

幻想的な光が面白い廊下。
さて、荷物を置いたら、
久しぶりのバンコクの繁華街に繰り出すとしますか。
ここは、スクンビットのソイ15です。
BTSに乗って、まずは大ショッピング街のサイアムへ。
このホテルも駅までは徒歩で5分ほどだから、便利ですね。
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[
2013/10/03(木) ]
2013年4月
バンコク1日目(旅行自体は7日目)
ドリームバンコクを出て、
マンハッタンホテルの前を通れば、
すぐにスクンビット通りに出られます。
スクンビットに出る少し手前には、
インド人?の経営する、カバン屋さんがあり、
ここの店員が少々声をかけてくるものの、
笑顔のみで、スルー。
毎日通れば、顔を覚えられそうな感じもするけど・・・
ターミナル21という最近完成したショッピングモールに直結した、
BTSのアソーク駅まで、
ドリームバンコクから、徒歩で5分くらいでしょうか。
途中には露店が軒を連ねているので、
ついつい見てしまいますが、強引な勧誘はなしです。
安心して買い物を楽しむことができますね。
ターミナル21は、すごいビルです。
空港を模したビルでしので、また後で書きたいと思います。
あとは、落ち着いて歩いて、
BTSへの階段を昇り、
トークン(切符)を購入して、
チットロム駅へ向かいます。
トークンは自動券売機で購入しますが、
お札が使用できる券売機が少ないので、
コインがない場合は、窓口で両替してもらう必要があります。
駅は結構混雑していますので、落ち着いて。
BTSの車両は、エアコン全開で、
少々肌寒く感じるかもしれません。
つい最近、ドアがいきなり開く事故が発生したらしいのですが、
よく見てみると、
ドアのところに、寄りかかり禁止のステッカーが貼られてました。
こんな事故を想定していたのでしょうか。
ツーリストとタイ人を満載したBTSは、
いつもどおりに、チットロム駅へ到着しました。
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バンコク1日目(旅行自体は7日目)
ドリームバンコクを出て、
マンハッタンホテルの前を通れば、
すぐにスクンビット通りに出られます。
スクンビットに出る少し手前には、
インド人?の経営する、カバン屋さんがあり、
ここの店員が少々声をかけてくるものの、
笑顔のみで、スルー。
毎日通れば、顔を覚えられそうな感じもするけど・・・
ターミナル21という最近完成したショッピングモールに直結した、
BTSのアソーク駅まで、
ドリームバンコクから、徒歩で5分くらいでしょうか。
途中には露店が軒を連ねているので、
ついつい見てしまいますが、強引な勧誘はなしです。
安心して買い物を楽しむことができますね。
ターミナル21は、すごいビルです。
空港を模したビルでしので、また後で書きたいと思います。
あとは、落ち着いて歩いて、
BTSへの階段を昇り、
トークン(切符)を購入して、
チットロム駅へ向かいます。
トークンは自動券売機で購入しますが、
お札が使用できる券売機が少ないので、
コインがない場合は、窓口で両替してもらう必要があります。
駅は結構混雑していますので、落ち着いて。
BTSの車両は、エアコン全開で、
少々肌寒く感じるかもしれません。
つい最近、ドアがいきなり開く事故が発生したらしいのですが、
よく見てみると、
ドアのところに、寄りかかり禁止のステッカーが貼られてました。
こんな事故を想定していたのでしょうか。
ツーリストとタイ人を満載したBTSは、
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[
2013/10/05(土) ]
2013年4月
バンコク1日目(旅行自体は7日目)
BTSで伊勢丹周辺のショッピングモールに出てみますと、
この写真の通りです。

この写真は、いつもバンコクに来ると写している気もしますが、
いつも渋滞していて、すごい車の数です。
変わったことといえば、
車が以前に比べると新しいのが増えたなという感じです。
タクシーに新しい車、それもカラフルな色の車が増えたから、
そんな風に感じるのかもしれませんがね。
パパッと買い物したり、
いろいろなものを見たりしているうちに、
あっという間に時間は夜に。
晩御飯は、伊勢丹向いのBigCに入っている、
MKレストランです。
タイスキのお店です。
タイスキといっても、要はナベです。
目の前にある鍋に具を入れて煮て食べるだけですから、簡単です。
暑い時期にエアコンの効いた室内で食べる鍋。
また、ここのMKレストランのタレが美味しいのです。

ちょっとピリ辛なタレに、
肉、ツミレ、野菜、豆腐、揚ちゃん、えび、などの具を煮込んで食べ、
最後は雑炊にして〆る。
なんだか日本に居るみたいですね。

そういえば、MKレストランは日本にも進出してると聞きました。
日本でも行ってみたいなあ。
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バンコク1日目(旅行自体は7日目)
BTSで伊勢丹周辺のショッピングモールに出てみますと、
この写真の通りです。

この写真は、いつもバンコクに来ると写している気もしますが、
いつも渋滞していて、すごい車の数です。
変わったことといえば、
車が以前に比べると新しいのが増えたなという感じです。
タクシーに新しい車、それもカラフルな色の車が増えたから、
そんな風に感じるのかもしれませんがね。
パパッと買い物したり、
いろいろなものを見たりしているうちに、
あっという間に時間は夜に。
晩御飯は、伊勢丹向いのBigCに入っている、
MKレストランです。
タイスキのお店です。
タイスキといっても、要はナベです。
目の前にある鍋に具を入れて煮て食べるだけですから、簡単です。
暑い時期にエアコンの効いた室内で食べる鍋。
また、ここのMKレストランのタレが美味しいのです。

ちょっとピリ辛なタレに、
肉、ツミレ、野菜、豆腐、揚ちゃん、えび、などの具を煮込んで食べ、
最後は雑炊にして〆る。
なんだか日本に居るみたいですね。

そういえば、MKレストランは日本にも進出してると聞きました。
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[
2013/10/08(火) ]
2013年4月
バンコク2日目 (旅行自体は8日目)
本日は、バンコク市内観光といきましょう。
バンコクには何度も来ているのですが、
まともに観光したことって、あんまりない・・・のです。
なので、今日は王宮の周辺を改めて見て周ろうとなりました。
まず最初の目的地は、
バンコク市内を一望できる、高台にある、
プーカオトーン(ワット・サケット)を目指します。
アソークから48番のバスにて、出発。
ノンエアコンの車両ですが、走り出すと風が吹き込んできて、
心地よい感じですが、信号待ちでは流石に暑いですね。
プーカオトーンの近くまで行って、
適当なところでバスを下車して、歩きます。
ルートはこんな感じ→地図
48番のバスが、少々予想とずれたので、
1ブロック余計に歩くことになってしまいました。
やっとこさプーカオトーンに辿り着き、
まだ長い階段を登りきると、そこからは絶景が広がっています。
我々はどうやら、南側の正式な入口ではないところから、
登ってしまったようです。帰りは北側へ降りましたから。
しかし、特に立ち入り禁止というわけではないので、問題はありません。
裏口から入ったくらいのものですね。

頂上からは、バンコクらしい光景が広がっていました。
数々のお寺の屋根が見えて、
「ああ、バンコクだなあ」という感じです。
しばし、見とれてしまいました。


バンコクは平地ですので、
ここには、盛土をしてこのお寺を造成したそうですね。
1970年代まではバンコクで一番高い場所だったとか。
今では高層ビルがたくさんあるので、一番高い場所ではないですが・・
次は、ワットスタットのブランコを見に行きます。
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バンコク2日目 (旅行自体は8日目)
本日は、バンコク市内観光といきましょう。
バンコクには何度も来ているのですが、
まともに観光したことって、あんまりない・・・のです。
なので、今日は王宮の周辺を改めて見て周ろうとなりました。
まず最初の目的地は、
バンコク市内を一望できる、高台にある、
プーカオトーン(ワット・サケット)を目指します。
アソークから48番のバスにて、出発。
ノンエアコンの車両ですが、走り出すと風が吹き込んできて、
心地よい感じですが、信号待ちでは流石に暑いですね。
プーカオトーンの近くまで行って、
適当なところでバスを下車して、歩きます。
ルートはこんな感じ→地図
48番のバスが、少々予想とずれたので、
1ブロック余計に歩くことになってしまいました。
やっとこさプーカオトーンに辿り着き、
まだ長い階段を登りきると、そこからは絶景が広がっています。
我々はどうやら、南側の正式な入口ではないところから、
登ってしまったようです。帰りは北側へ降りましたから。
しかし、特に立ち入り禁止というわけではないので、問題はありません。
裏口から入ったくらいのものですね。

頂上からは、バンコクらしい光景が広がっていました。
数々のお寺の屋根が見えて、
「ああ、バンコクだなあ」という感じです。
しばし、見とれてしまいました。


バンコクは平地ですので、
ここには、盛土をしてこのお寺を造成したそうですね。
1970年代まではバンコクで一番高い場所だったとか。
今では高層ビルがたくさんあるので、一番高い場所ではないですが・・
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[
2013/10/10(木) ]
2013年4月
バンコク2日目(旅行自体は8日目)
プーカオトーン(ワットサケット)からのバンコクの景色は、
とても新鮮な感じでした。
次は、大きいブランコを見るために、
ワット・サケットへ向かいます。
ルートは、こちら→ルート地図
もちろん徒歩で行きますよ。
トゥクトゥクが勧誘してきますが、お断りしました。
テクテクと歩いていくと、
何やら、仏像関係のものを作っている店が多いなあと感じます。
額縁とか、小さな彫り物をしているお店もありました。
さらに、運河を越えて、
遠くに大ブランコが遠望できるようになる通りに差し掛かると、
この通りは仏像問屋であることが判明しました。
歩道に所狭しと並べられる仏像の数々。
中には、かなりリアルな僧侶までもいました。
僧侶はかなりリアルなので、うちにいたら本物と間違えてしまいそうです。
金ぴかの仏像に、色を塗ったり、
いろいろと施している様子も見えて面白いですね。
これ売り物の仏像です。↓

しかし、これだけの数の仏像に需要があるのだろうか・・・
と思ってしまいましたね。
仏像って買い換えるものでもないだろうし、
一度購入したら、もうずっとその場所に安置というイメージなんですが、
タイではどうなっているのでしょうか。
興味深いところではあります。
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バンコク2日目(旅行自体は8日目)
プーカオトーン(ワットサケット)からのバンコクの景色は、
とても新鮮な感じでした。
次は、大きいブランコを見るために、
ワット・サケットへ向かいます。
ルートは、こちら→ルート地図
もちろん徒歩で行きますよ。
トゥクトゥクが勧誘してきますが、お断りしました。
テクテクと歩いていくと、
何やら、仏像関係のものを作っている店が多いなあと感じます。
額縁とか、小さな彫り物をしているお店もありました。
さらに、運河を越えて、
遠くに大ブランコが遠望できるようになる通りに差し掛かると、
この通りは仏像問屋であることが判明しました。
歩道に所狭しと並べられる仏像の数々。
中には、かなりリアルな僧侶までもいました。
僧侶はかなりリアルなので、うちにいたら本物と間違えてしまいそうです。
金ぴかの仏像に、色を塗ったり、
いろいろと施している様子も見えて面白いですね。
これ売り物の仏像です。↓

しかし、これだけの数の仏像に需要があるのだろうか・・・
と思ってしまいましたね。
仏像って買い換えるものでもないだろうし、
一度購入したら、もうずっとその場所に安置というイメージなんですが、
タイではどうなっているのでしょうか。
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[
2013/10/12(土) ]
2013年4月
バンコク2日目(旅行自体は8日目)
仏像を製作している、
仏像問屋街を抜けると、
ワット・スタットというお寺があります。
このお寺の正面に立つ、大ブランコのサオ・チン・チャー。
このブランコを確認したくてここにやって来ました。
先ほどの仏像街からも、よく見えていましたが、
こうして接近してみると、結構な高さがあるものです。
この一見すると鳥居のように見えるのですが、
実はブランコだったんですね。

昔は、ある行事で司祭がここにブランコを吊り下げ、
それに乗り込んで、吊り下げたロープが地面と水平になる位まで揺すっていたのだそうです。
当然、それは危険なことで、落下して命を落とす司祭が続出し、
1935年以来ブランコの使用は禁止になったそうな。
そんな大ブランコですが、
今では、お寺の一部のモニュメントとして、
その役割を終えて、佇んでいました。
またブランコとして使われる日はあるのでしょうか。
それにしても、かなりの距離を、今日は歩いています。
ワットスタットの中も見たかったのですが、
これから、王宮とワット・ポーでのマッサージもあるので、
断念し、まずは、懐かしいカオサンロードを目指すことにしました。
まだまた、徒歩は続きます。
まあ、ゆったりのんびり行きましょう。
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バンコク2日目(旅行自体は8日目)
仏像を製作している、
仏像問屋街を抜けると、
ワット・スタットというお寺があります。
このお寺の正面に立つ、大ブランコのサオ・チン・チャー。
このブランコを確認したくてここにやって来ました。
先ほどの仏像街からも、よく見えていましたが、
こうして接近してみると、結構な高さがあるものです。
この一見すると鳥居のように見えるのですが、
実はブランコだったんですね。

昔は、ある行事で司祭がここにブランコを吊り下げ、
それに乗り込んで、吊り下げたロープが地面と水平になる位まで揺すっていたのだそうです。
当然、それは危険なことで、落下して命を落とす司祭が続出し、
1935年以来ブランコの使用は禁止になったそうな。
そんな大ブランコですが、
今では、お寺の一部のモニュメントとして、
その役割を終えて、佇んでいました。
またブランコとして使われる日はあるのでしょうか。
それにしても、かなりの距離を、今日は歩いています。
ワットスタットの中も見たかったのですが、
これから、王宮とワット・ポーでのマッサージもあるので、
断念し、まずは、懐かしいカオサンロードを目指すことにしました。
まだまた、徒歩は続きます。
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[
2013/10/18(金) ]
2013年4月
バンコク2日目 (旅行自体8日目)
ワット・スタットの大ブランコを見学した後、
またしても徒歩にて、懐かしきカオサンを目指します。
トボトボと、ディンソー通りを北上していきます。
このディンソー通りは、屋台やお店も多くて、
なかなかの賑わいです。
時間としてもちょうどお昼の時間帯。
タイの人々もお昼ご飯時なんでしょうな。
ディンソー通りを突き抜けると、
民主記念塔に突き当たります。
民主記念塔前にして左折していくと、
ちょうど伊勢丹方面からカオサンに帰ってきた時、
バスを降りるところですね。

昔は、よくこの辺りでバス降りてトボトボとゲストハウスへ戻っていったものです。
懐かしいですね。
宝くじ売り場がずらっと並んでいる光景は、
昔からあんまり変わっていない様子で、少しホッとします。
当時、常宿としていたのは、タイゲストハウスですね。日本人宿で有名な。
確か、最初はDiorG.H⇒ThaiG.H⇒D&D INと変遷していきました。
そして今は、スクンビット界隈へと宿を移し・・・時代は変わります。
信号を渡ると、カオサンの下(しも)側と呼んでいた場所です。
警察署のある場所と反対側ですね。
いよいよ下側から、カオサンに入ります。
お腹も空いてきたし、歩き疲れて休みたいところです。
スターバックスを探したのですが、
看板が見つからず、断念し、
昔からよく利用していた、カオサン沿いのNATカフェへ。
僕らがカオサンに宿泊していた頃は、
よくこのNATカフェで、朝ご飯食べたりしてました。
何故、NATカフェに行くようになったのか、
定かでありませんが・・・
ふと、日本語のとても上手な子がいたなあ・・・
などと思い出しました。
今も健在のNATカフェ、この存在があるだけでも嬉しいものです。
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バンコク2日目 (旅行自体8日目)
ワット・スタットの大ブランコを見学した後、
またしても徒歩にて、懐かしきカオサンを目指します。
トボトボと、ディンソー通りを北上していきます。
このディンソー通りは、屋台やお店も多くて、
なかなかの賑わいです。
時間としてもちょうどお昼の時間帯。
タイの人々もお昼ご飯時なんでしょうな。
ディンソー通りを突き抜けると、
民主記念塔に突き当たります。
民主記念塔前にして左折していくと、
ちょうど伊勢丹方面からカオサンに帰ってきた時、
バスを降りるところですね。

昔は、よくこの辺りでバス降りてトボトボとゲストハウスへ戻っていったものです。
懐かしいですね。
宝くじ売り場がずらっと並んでいる光景は、
昔からあんまり変わっていない様子で、少しホッとします。
当時、常宿としていたのは、タイゲストハウスですね。日本人宿で有名な。
確か、最初はDiorG.H⇒ThaiG.H⇒D&D INと変遷していきました。
そして今は、スクンビット界隈へと宿を移し・・・時代は変わります。
信号を渡ると、カオサンの下(しも)側と呼んでいた場所です。
警察署のある場所と反対側ですね。
いよいよ下側から、カオサンに入ります。
お腹も空いてきたし、歩き疲れて休みたいところです。
スターバックスを探したのですが、
看板が見つからず、断念し、
昔からよく利用していた、カオサン沿いのNATカフェへ。
僕らがカオサンに宿泊していた頃は、
よくこのNATカフェで、朝ご飯食べたりしてました。
何故、NATカフェに行くようになったのか、
定かでありませんが・・・
ふと、日本語のとても上手な子がいたなあ・・・
などと思い出しました。
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2013/10/20(日) ]
2013年4月
バンコク2日目(旅行自体は8日目)
さて、懐かしいカオサンですが、
お店などの入れ替わりがあったり、
新しくできた建物がある以外は、街の喧騒状態は変わりません。
昔は、外国人が9割だったけれども、
現在ではタイ人のスポットにもなりつつあり、
タイ人の若者の数も増えてきました。
ただ、この日は、とても暑く、
太陽光線も半端ではないので、
歩いているのは外国人ばかりとなっていました。
NATカフェで、休憩です。
WiFiもパスワードを教えてもらって、利用可能になったので、
少し情報を収集やら、メールの返信を。
iPhone5を日本から持ってきたのですが、
こうしてWiFiが拾えれば、普通にネットが使えるのですから、
時代は変わったもんです。
今では、iPhoneなどのネットに接続できる機器を旅行に持ってくるかどうかで、
だいぶ様相は変化することになりましょう。
ちなみに、自分はauのiPhone5で、
SIMを抜き、機内モードONのまま、WiFiのみ受信させているので、
auの電波とは関係ないことになり、課金はありませんでした。
帰国後にチェックしましたが、大丈夫でした。
すべて無料でインターネットに接続していたことになります。
さあ、次はいよいよ王宮です。
恥ずかしながら、バンコクには何十回も来ていますが、
王宮を見物に行くのは、これが初めて!
ワクワクしながら、炎天下を移動します。
カオサン通りの雰囲気も満喫して、

やはり相変わらずだなあ・・・とわかりました。
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バンコク2日目(旅行自体は8日目)
さて、懐かしいカオサンですが、
お店などの入れ替わりがあったり、
新しくできた建物がある以外は、街の喧騒状態は変わりません。
昔は、外国人が9割だったけれども、
現在ではタイ人のスポットにもなりつつあり、
タイ人の若者の数も増えてきました。
ただ、この日は、とても暑く、
太陽光線も半端ではないので、
歩いているのは外国人ばかりとなっていました。
NATカフェで、休憩です。
WiFiもパスワードを教えてもらって、利用可能になったので、
少し情報を収集やら、メールの返信を。
iPhone5を日本から持ってきたのですが、
こうしてWiFiが拾えれば、普通にネットが使えるのですから、
時代は変わったもんです。
今では、iPhoneなどのネットに接続できる機器を旅行に持ってくるかどうかで、
だいぶ様相は変化することになりましょう。
ちなみに、自分はauのiPhone5で、
SIMを抜き、機内モードONのまま、WiFiのみ受信させているので、
auの電波とは関係ないことになり、課金はありませんでした。
帰国後にチェックしましたが、大丈夫でした。
すべて無料でインターネットに接続していたことになります。
さあ、次はいよいよ王宮です。
恥ずかしながら、バンコクには何十回も来ていますが、
王宮を見物に行くのは、これが初めて!
ワクワクしながら、炎天下を移動します。
カオサン通りの雰囲気も満喫して、

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2013/10/21(月) ]
2013年4月
バンコク2日目(旅行自体は8日目)
カオサンを離れて王宮へ向かいます。
もちろん徒歩で向かいます。
カオサンを警察署の方から抜けて、
ロイヤルホテルの辺りを通って、王宮前広場の脇を歩きます。
この日もいい天気で、直射日光がきつい・・・
ただ、この王宮前広場を歩くのって、気持ちがよいもんです。
しかし、あまりの暑さのためか、ほとんど人影はありません。
周囲の道を車だけが行き交っています。
ここ王宮前広場(サナームルーアン)も何回も歩いていますが、
何故か、ワット・プラケオには入場したことがないんですよね。
やっとこさ、王宮の入口に着きました。
カオサンからゆっくりで30分くらいでしょうか。(遅い!)
王宮とはいっても、ここに王様は実際には住んでいません。
昔は住んでいたのですが、今は別の場所に居住しており、
今居る王宮は、現在は観光地となっていますね。
ただ、王室の行事があると、入場できない日もあるとのことで、
事前チェックが必要になりましょう。
門から一歩中に入ると、すぐに服装検査があります。
短パン、ミニスカ、タンクトップなど、
肌の露出が多い服装をしていると、ここで衛兵に止められて、
入場お断りとなってしまいますが、
応急的に服の貸し出しをしてくれるそうです。
しかし、デポジットなどで難儀してしまいますから、
できる限り露出の少ない格好で行きましょうね。
服装検査を通過したら、こんな光景が見えます。↓

さらに進むと入場券売り場があります。
てことは、ここまでは入場無料なんですね。
次回は、王宮の内部の様子を書きましょう。
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バンコク2日目(旅行自体は8日目)
カオサンを離れて王宮へ向かいます。
もちろん徒歩で向かいます。
カオサンを警察署の方から抜けて、
ロイヤルホテルの辺りを通って、王宮前広場の脇を歩きます。
この日もいい天気で、直射日光がきつい・・・
ただ、この王宮前広場を歩くのって、気持ちがよいもんです。
しかし、あまりの暑さのためか、ほとんど人影はありません。
周囲の道を車だけが行き交っています。
ここ王宮前広場(サナームルーアン)も何回も歩いていますが、
何故か、ワット・プラケオには入場したことがないんですよね。
やっとこさ、王宮の入口に着きました。
カオサンからゆっくりで30分くらいでしょうか。(遅い!)
王宮とはいっても、ここに王様は実際には住んでいません。
昔は住んでいたのですが、今は別の場所に居住しており、
今居る王宮は、現在は観光地となっていますね。
ただ、王室の行事があると、入場できない日もあるとのことで、
事前チェックが必要になりましょう。
門から一歩中に入ると、すぐに服装検査があります。
短パン、ミニスカ、タンクトップなど、
肌の露出が多い服装をしていると、ここで衛兵に止められて、
入場お断りとなってしまいますが、
応急的に服の貸し出しをしてくれるそうです。
しかし、デポジットなどで難儀してしまいますから、
できる限り露出の少ない格好で行きましょうね。
服装検査を通過したら、こんな光景が見えます。↓

さらに進むと入場券売り場があります。
てことは、ここまでは入場無料なんですね。
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2013/10/25(金) ]
2013年4月
バンコク2日目 (旅行自体は8日目)
王宮の中は、多くのツーリストで賑わっていました。
中国人が多かったですね。
順番どおりに巡りますが、
どこへ行っても人、人、人・・・
だんだん疲れてきました。
人疲れです。
とはいっても気分を持ち直して、
王宮内部の見学です。
500バーツも払ったので、しっかり見学しないと・・
アンコールワットの模型も置いてありました。。↓

しかしなんといっても、
ワットプラケオで有名なのは、エメラルドブッダですね。
翡翠で作られた仏像ですが、これを見るためにここに来たと言っても過言ではありません。
本堂に安置されているので、
本堂にサンダルを脱いで上がります。
自分のサンダル盗られないかなと少し不安になりますが、
下駄箱の下の方に隠すように置いて、本堂に入りました。
エメラルドブッダと初対面。
意外と小さいのですが、神々しく輝いて見えました。
多くの方が、本堂のエメラルドブッダの前に座り、
拝んでいました。
きっと御利益があるのでしょうね。
エメラルドブッダの後は、
流れでいろいろ見ました。
途中で、かなり疲労してきたので、早くもワットポーへ行きたくなってしまいました。
ワットポーはタイマッサージの総本山ですからね。
足の疲れをとるには、もってこいです。
写真を何枚か撮って、王宮を出ることにしました。
これで、初の王宮訪問。目的は達成です。

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バンコク2日目 (旅行自体は8日目)
王宮の中は、多くのツーリストで賑わっていました。
中国人が多かったですね。
順番どおりに巡りますが、
どこへ行っても人、人、人・・・
だんだん疲れてきました。
人疲れです。
とはいっても気分を持ち直して、
王宮内部の見学です。
500バーツも払ったので、しっかり見学しないと・・
アンコールワットの模型も置いてありました。。↓

しかしなんといっても、
ワットプラケオで有名なのは、エメラルドブッダですね。
翡翠で作られた仏像ですが、これを見るためにここに来たと言っても過言ではありません。
本堂に安置されているので、
本堂にサンダルを脱いで上がります。
自分のサンダル盗られないかなと少し不安になりますが、
下駄箱の下の方に隠すように置いて、本堂に入りました。
エメラルドブッダと初対面。
意外と小さいのですが、神々しく輝いて見えました。
多くの方が、本堂のエメラルドブッダの前に座り、
拝んでいました。
きっと御利益があるのでしょうね。
エメラルドブッダの後は、
流れでいろいろ見ました。
途中で、かなり疲労してきたので、早くもワットポーへ行きたくなってしまいました。
ワットポーはタイマッサージの総本山ですからね。
足の疲れをとるには、もってこいです。
写真を何枚か撮って、王宮を出ることにしました。
これで、初の王宮訪問。目的は達成です。


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[
2013/10/29(火) ]
2013年4月
バンコク2日目 (旅行自体は8日目)
タイに何回も来ているにもかかわらず、
バンコク観光の重要地点である王宮には行ったことがなかったので、
やっと行くことができました。
なんか、安心感があったのと、
思わぬ混み具合で、バンコクの主要観光地であることを、
改めて、思い知らされました。
そして、強烈な直射日光を浴びながらの観光であったため、
何だか疲労感を覚えました。
こんな時は、タイマッサージを受けたくなるものです。
お隣のワット・ポーへ行くことにしました。
チェンマイでは、粗悪なマッサージを受けてしまい、
マッサージ後に、足が痛い、ちっとも気持ちよくない・・・
という事態に陥りましたが、
ワット・ポーはタイマッサージの総本山です。
熟練した人が多いので、定評があります。きっと大丈夫でしょう。
ワット・ポーの門をくぐり、
マッサージへ直行といきたいとこですが、
ここには、巨大な寝釈迦仏がいるので、
スルーするのは失礼なこと。
本堂にて、まずは寝釈迦仏を拝むことにしました。
いつきても大きい寝釈迦です。
あまりの大きさに圧倒されます。
全長49メートル、高さ12メートルとのこと。

ここも、バンコクの主要観光地ですね。
まずは、タイマッサージの前に、
寝釈迦を拝みます。もう何回も拝んでいますが、再び。
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バンコク2日目 (旅行自体は8日目)
タイに何回も来ているにもかかわらず、
バンコク観光の重要地点である王宮には行ったことがなかったので、
やっと行くことができました。
なんか、安心感があったのと、
思わぬ混み具合で、バンコクの主要観光地であることを、
改めて、思い知らされました。
そして、強烈な直射日光を浴びながらの観光であったため、
何だか疲労感を覚えました。
こんな時は、タイマッサージを受けたくなるものです。
お隣のワット・ポーへ行くことにしました。
チェンマイでは、粗悪なマッサージを受けてしまい、
マッサージ後に、足が痛い、ちっとも気持ちよくない・・・
という事態に陥りましたが、
ワット・ポーはタイマッサージの総本山です。
熟練した人が多いので、定評があります。きっと大丈夫でしょう。
ワット・ポーの門をくぐり、
マッサージへ直行といきたいとこですが、
ここには、巨大な寝釈迦仏がいるので、
スルーするのは失礼なこと。
本堂にて、まずは寝釈迦仏を拝むことにしました。
いつきても大きい寝釈迦です。
あまりの大きさに圧倒されます。
全長49メートル、高さ12メートルとのこと。

ここも、バンコクの主要観光地ですね。
まずは、タイマッサージの前に、
寝釈迦を拝みます。もう何回も拝んでいますが、再び。
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