ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2020/10/03(土) ]
ワットプラタートシーチョームトーンへ行った時のこと その2
2020年2月に行きました。。
ワットプラタートシーチョムトーンは、
チョムトーンの街に入ると、
道路の車線が対面通行になり、
真正面に大きな仏塔が見えてくるので、
すぐにわかります。
グーグルナビと合わせれば完璧です。
そこが、ワットプラタートシーチョームトーン。
駐車場については、
他の車もたくさん停まっていたので、ここでいいのかな?
という場所に駐車をしました。
たぶんお寺の駐車場でしょう。
流石に名刹とあって、
タイ人の参拝者で混雑してる模様です。
いよいよお寺の内部へ。
最近はタイのお寺もツーリストからは、
拝観料を徴収することが多いですが、
ここワットプラタートシーチョームトーンでは、
拝観料はなしで良さそうです。
ネズミ年のお寺だけあって、
ネズミのモニュメントが多数置いてあります。

ネズミの耳元で何やらささやくと、
願いが叶うということで、
私たちも、ネズミの耳元に願いを囁きます。
お店を持ちたいという願いだったのですが、
その後、お店を実際に持つことができました。
ありがとうワットプラタートシーチョームトーン。
次回はお礼参りに行きたいです。
一応、
タイ人参拝者の行動を見様見真似で、
仏塔の周りを回ったり、
鐘を鳴らしたり、
自分の生まれた曜日の仏像にお賽銭を入れて祈ったり、
本堂で瞑想させてもらったり、
全ての行為に願いを込めておりましたので、
その願いが通じたのかもしれません。
本堂には、仏陀の遺骨の一部が納められているそうです。

もし、これを読まれた方が行かれても、
必ず願いが叶うわけではないかもしれませんので、
念のため。
この後、コロナウィルスの影響で、
タイの入国が厳しくなり、
ついに国境閉鎖に至ります。
行ける時に行っておいてよかったですが、
今度は、お礼をしに行かねばなりません。
いったいいつになるのやら・・・
早く、タイに行ける様にならないかな・・・
と今はひたすら待つしかない状況ですね。
忘れないように、覚書のように書いてみました。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
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[
2020/10/16(金) ]
タイの特別観光ビザと普通の観光ビザについて
2020年10月
タイに入国できなくなって久しいですが、
ついに、タイも観光客の受け入れに動き出した模様です。

しかし、
今までのように、
誰でも簡単に入国できるというには程遠いですね。
まず、
特別観光ビザについてですが、
ついに日本でも発給が開始された模様です。
大阪タイ領事館のサイトを見てみると、
特別観光ビザ(STV)以外に、普通の観光ビザも発給するらしいです。
詳しくはこちら↓
http://www.thaiconsulate.jp/topics_detail1/id=964
しかし普通の観光ビザでも、ハードルは高い。
誰でも簡単には取れません。
STVは2回延長出来て、最大270日滞在可能。
普通の観光ビザは60日で1回延長で最大90日の滞在が可能。
規定はころころ変わるので、要確認が必要です。
ビザ取得条件としては、
・出発前のPCR検査
・コロナ対応の保険加入
・銀行口座に一定額以上の預金証明
・到着後14日間の隔離
・それ以降の滞在先の証明
・身元保証とかも必要
など、が主だったもの。
詳しくは、タイ領事館のサイトをチェックされたい。
ここまでのプロセスで、
相当の金額が必要となるので、
明らかに長期滞在の富裕層向けの施策ですね。
よほど時間とお金がある層の人たちのみ入国可能と。
短期の旅行者は、まだ入国できないということでしょう。
しかも、
現状定期便は飛んでいないので、
特別便を使うしか、
タイに入国する方法はありませんね。
ビザ取得の段階でフライトは指定されてるし。
大金を払ってタイに入国しても、
14日間はホテルに缶詰めになり、
そこで陽性となれば、もう一つ隔離期間は伸びることでしょう。
それを想定してなのか、
特別観光ビザは、
最大270日間の滞在が可能となっています。
初めは90日で、90日の延長が2回できるので、270日と。
いずれにしても、
観光ビザであることは間違いないので、
一応、
観光目的で入国が可能になったとも言えます。
これは大きな一歩前進ではないでしょうか。
今後第1弾の中国人が入国して、
どんな風になっていくのか、
規制が緩くなっていくのか、
逆に感染者が増加していくのか、
注意深く見守っていくしかないですね。
あと、今のところタイから見て日本は低リスク国とのこと。
低リスク国しか観光ビザの申請はできないみたいです。
低リスク国は毎月2回見直しがあるらしいので、
日本が外されないことを願うばかりですね。
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2020年10月
タイに入国できなくなって久しいですが、
ついに、タイも観光客の受け入れに動き出した模様です。

しかし、
今までのように、
誰でも簡単に入国できるというには程遠いですね。
まず、
特別観光ビザについてですが、
ついに日本でも発給が開始された模様です。
大阪タイ領事館のサイトを見てみると、
特別観光ビザ(STV)以外に、普通の観光ビザも発給するらしいです。
詳しくはこちら↓
http://www.thaiconsulate.jp/topics_detail1/id=964
しかし普通の観光ビザでも、ハードルは高い。
誰でも簡単には取れません。
STVは2回延長出来て、最大270日滞在可能。
普通の観光ビザは60日で1回延長で最大90日の滞在が可能。
規定はころころ変わるので、要確認が必要です。
ビザ取得条件としては、
・出発前のPCR検査
・コロナ対応の保険加入
・銀行口座に一定額以上の預金証明
・到着後14日間の隔離
・それ以降の滞在先の証明
・身元保証とかも必要
など、が主だったもの。
詳しくは、タイ領事館のサイトをチェックされたい。
ここまでのプロセスで、
相当の金額が必要となるので、
明らかに長期滞在の富裕層向けの施策ですね。
よほど時間とお金がある層の人たちのみ入国可能と。
短期の旅行者は、まだ入国できないということでしょう。
しかも、
現状定期便は飛んでいないので、
特別便を使うしか、
タイに入国する方法はありませんね。
ビザ取得の段階でフライトは指定されてるし。
大金を払ってタイに入国しても、
14日間はホテルに缶詰めになり、
そこで陽性となれば、もう一つ隔離期間は伸びることでしょう。
それを想定してなのか、
特別観光ビザは、
最大270日間の滞在が可能となっています。
初めは90日で、90日の延長が2回できるので、270日と。
いずれにしても、
観光ビザであることは間違いないので、
一応、
観光目的で入国が可能になったとも言えます。
これは大きな一歩前進ではないでしょうか。
今後第1弾の中国人が入国して、
どんな風になっていくのか、
規制が緩くなっていくのか、
逆に感染者が増加していくのか、
注意深く見守っていくしかないですね。
あと、今のところタイから見て日本は低リスク国とのこと。
低リスク国しか観光ビザの申請はできないみたいです。
低リスク国は毎月2回見直しがあるらしいので、
日本が外されないことを願うばかりですね。
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[
2020/10/18(日) ]
2020年10月
日本からバンコクへの特別便のこと 羽田・成田・関西⇒バンコク
コロナウィルスが始まってからというもの、
日本からタイへの定期フライトは運休が続いていて、
再開の目途も立っていない模様です。
そんな中、
一部特定の人のみしか入国できなかったですが、
最近になって特別観光ビザ&観光ビザの発給も始まり、
観光客の入国も建前上は可能となったのですが、
依然として、ビザ取得要件のハードルは高いまま。
日本も今のとこは低リスク国になっているので、
ビザの発給は可能な状態です。
ところが、
タイへの定期フライトはないので、
標題になってる特別便に乗るか、
自分でチャーター便を仕立てる以外に、
日本からタイへ入国することはできない状態です。
そんな中で、
特別便についてまとめてみました。
★成田⇒バンコク タイ国際航空(TG)
TG643 成田11:45発⇒バンコク16:45着
運航日 10月22日(木)、25日(日)、29日(木)
2020年11月1日(日)、5日(木)、8日(日)、12日(木)、15日(日)、19日(木)、22日(日)、26日(木)
片道運賃
ビジネスクラス(Business) :運賃¥186,500/空港諸税¥3,820/発券手数料 $40USドル(+税)
エコノミークラス(Economy):運賃¥95,400/空港諸税¥3,820/発券手数料 $40USドル(+税)
★関西⇒バンコク タイ国際航空(TG)
TG623 関西11:00発→バンコク15:45着
運航日:2020年11月1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)
片道運賃
ビジネスクラス(Business) :運賃¥186,500/空港諸税¥4,260/発券手数料 $40USドル(+税)
エコノミークラス(Economy):運賃¥95,400/空港諸税¥4,260/発券手数料 $40USドル(+税)
★羽田⇒バンコク 日本航空(JL)
JL031 羽田12:00発⇒バンコク17:00着
運航日 10月23日(金)、11月6日(金)、20日(金)
片道運賃
エコノミークラス 総額 ¥147,070
プレミアムエコノミークラス 総額 ¥285,070
★羽田⇒バンコク 全日空(NH)
NH847 羽田10:50発⇒バンコク15:30着
運航日 10月30日(金) 11月13日(金)、27日(金)
片道運賃
ビジネスクラス:運賃¥255,000/空港諸税¥3,880/発券手数料\5,500
プレミアムエコノミークラス:運賃¥190,000/空港諸税¥3,880/発券手数料\5,500
エコノミークラス:運賃¥140,000/空港諸税¥3,880/発券手数料\5,500
運航日、運航時刻、運賃、空席状況などにつきましては、
ご購入の際にしっかりとお確かめください。
購入について条件もいろいろありますし、
変更される場合もあると思われますので。
特別便はやはり高額ですね。
LCCでサクッと片道10,000円とかでタイに行けてた時代が懐かしいです。
沖縄からもピーチで片道5000円以下でしたからね。
しかも、上記特別便にはビザがないと搭乗できない。
そのビザや入国許可も取得するにはハードルが高すぎると。
それらを乗り越えて、
入国を果たしたとしても、
14日間の強制隔離が待っている。
PCR検査、ビザ代、航空券代、隔離のホテル代、コロナ対応の旅行保険加入、
など諸々の費用も相当なものになってきます。
タイが本当に遠い国になってしまったですね。


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コロナウィルスが始まってからというもの、
日本からタイへの定期フライトは運休が続いていて、
再開の目途も立っていない模様です。
そんな中、
一部特定の人のみしか入国できなかったですが、
最近になって特別観光ビザ&観光ビザの発給も始まり、
観光客の入国も建前上は可能となったのですが、
依然として、ビザ取得要件のハードルは高いまま。
日本も今のとこは低リスク国になっているので、
ビザの発給は可能な状態です。
ところが、
タイへの定期フライトはないので、
標題になってる特別便に乗るか、
自分でチャーター便を仕立てる以外に、
日本からタイへ入国することはできない状態です。
そんな中で、
特別便についてまとめてみました。
★成田⇒バンコク タイ国際航空(TG)
TG643 成田11:45発⇒バンコク16:45着
運航日 10月22日(木)、25日(日)、29日(木)
2020年11月1日(日)、5日(木)、8日(日)、12日(木)、15日(日)、19日(木)、22日(日)、26日(木)
片道運賃
ビジネスクラス(Business) :運賃¥186,500/空港諸税¥3,820/発券手数料 $40USドル(+税)
エコノミークラス(Economy):運賃¥95,400/空港諸税¥3,820/発券手数料 $40USドル(+税)
★関西⇒バンコク タイ国際航空(TG)
TG623 関西11:00発→バンコク15:45着
運航日:2020年11月1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)
片道運賃
ビジネスクラス(Business) :運賃¥186,500/空港諸税¥4,260/発券手数料 $40USドル(+税)
エコノミークラス(Economy):運賃¥95,400/空港諸税¥4,260/発券手数料 $40USドル(+税)
★羽田⇒バンコク 日本航空(JL)
JL031 羽田12:00発⇒バンコク17:00着
運航日 10月23日(金)、11月6日(金)、20日(金)
片道運賃
エコノミークラス 総額 ¥147,070
プレミアムエコノミークラス 総額 ¥285,070
★羽田⇒バンコク 全日空(NH)
NH847 羽田10:50発⇒バンコク15:30着
運航日 10月30日(金) 11月13日(金)、27日(金)
片道運賃
ビジネスクラス:運賃¥255,000/空港諸税¥3,880/発券手数料\5,500
プレミアムエコノミークラス:運賃¥190,000/空港諸税¥3,880/発券手数料\5,500
エコノミークラス:運賃¥140,000/空港諸税¥3,880/発券手数料\5,500
運航日、運航時刻、運賃、空席状況などにつきましては、
ご購入の際にしっかりとお確かめください。
購入について条件もいろいろありますし、
変更される場合もあると思われますので。
特別便はやはり高額ですね。
LCCでサクッと片道10,000円とかでタイに行けてた時代が懐かしいです。
沖縄からもピーチで片道5000円以下でしたからね。
しかも、上記特別便にはビザがないと搭乗できない。
そのビザや入国許可も取得するにはハードルが高すぎると。
それらを乗り越えて、
入国を果たしたとしても、
14日間の強制隔離が待っている。
PCR検査、ビザ代、航空券代、隔離のホテル代、コロナ対応の旅行保険加入、
など諸々の費用も相当なものになってきます。
タイが本当に遠い国になってしまったですね。


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[
2020/10/28(水) ]
2020年10月
現在、タイに向けて飛んでるフライトは何があるか その1
コロナウィルスが始まってからというもの、
タイに入国できないというか、
以前のように自由に入国できない状態が続いています。
観光ビザの発給も始まりましたが、
日本で取得された方がいるという情報はまだありません。
かろうじて、日本は発給対象の低リスク国になっているので、
取得するなら今なのかもしれませんが・・・
これ取得するのも、
とても大変な労力になると思いますがね。
いかに規定が細かくて集める書類が多いかというのは、
実際にこちらのページからご確認ください。
かなり面倒なことがお分かりいただけるかと。
詳しくは、大使館のページをご覧ください。
http://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/9602/
ビザは取得できても、
さらに入国許可(COE)を取らないとですね。
肝心な
タイへ向けて飛んでるフライトはとても限定的です。
タイ航空
日本航空
全日空
の3社が、特別便として、
羽田、成田、関西からタイのバンコクを結んでいます。
一時期よりは増便されてきて、
関西空港からも運航されるようになってきました。
ところが、特別便なだけあって、
全然お安くないですね。
普通運賃となっているのか、片道で10万以上はします。
朗報としては、
バンコク発成田行きのみの片道運航となりますが、
格安航空LCCのZIPAIRが運航を開始してるので、
日本発便も搭乗できるようになると、
チケットの値段の状況も、かなり変わって来ると思います。
現在ZIPAIRの日本発バンコク行きは貨物便としての運航。
早く旅客扱いもして人も乗れるようになるといいですね。
日本以外の国からタイへ向けてのフライトは、
ある情報では、
定期化しているフライトもあるとのこと。
とすれば、
経由便を利用して、
例えばシンガポール経由でバンコクへ飛ぶということが
実際に可能なのか、
そもそもチケットの購入が可能なのか、
調べてみました。
続く

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現在、タイに向けて飛んでるフライトは何があるか その1
コロナウィルスが始まってからというもの、
タイに入国できないというか、
以前のように自由に入国できない状態が続いています。
観光ビザの発給も始まりましたが、
日本で取得された方がいるという情報はまだありません。
かろうじて、日本は発給対象の低リスク国になっているので、
取得するなら今なのかもしれませんが・・・
これ取得するのも、
とても大変な労力になると思いますがね。
いかに規定が細かくて集める書類が多いかというのは、
実際にこちらのページからご確認ください。
かなり面倒なことがお分かりいただけるかと。
詳しくは、大使館のページをご覧ください。
http://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/9602/
ビザは取得できても、
さらに入国許可(COE)を取らないとですね。
肝心な
タイへ向けて飛んでるフライトはとても限定的です。
タイ航空
日本航空
全日空
の3社が、特別便として、
羽田、成田、関西からタイのバンコクを結んでいます。
一時期よりは増便されてきて、
関西空港からも運航されるようになってきました。
ところが、特別便なだけあって、
全然お安くないですね。
普通運賃となっているのか、片道で10万以上はします。
朗報としては、
バンコク発成田行きのみの片道運航となりますが、
格安航空LCCのZIPAIRが運航を開始してるので、
日本発便も搭乗できるようになると、
チケットの値段の状況も、かなり変わって来ると思います。
現在ZIPAIRの日本発バンコク行きは貨物便としての運航。
早く旅客扱いもして人も乗れるようになるといいですね。
日本以外の国からタイへ向けてのフライトは、
ある情報では、
定期化しているフライトもあるとのこと。
とすれば、
経由便を利用して、
例えばシンガポール経由でバンコクへ飛ぶということが
実際に可能なのか、
そもそもチケットの購入が可能なのか、
調べてみました。
続く

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[
2020/10/29(木) ]
2020年10月
現在、タイに向けて飛んでるフライトは何があるか その2
タイへのフライトとして、
第三国からのフライトは、
すでに定期化されてるものもあるというお話をしました。
例えば、
シンガポール経由のシンガポール航空とか、
香港経由のキャセイパシフィック航空とか。
ただし、
日本からの特別便以外のフライトに搭乗することで、
タイ大使館からの入国許可(COE)が下りるのかどうか?
第三国がそもそもトランジットを許可しているのか?
チケット発行はできても、
搭乗することができるのか?
ちゃんと乗り継ぎすることができるのか?
などなど、
疑問は尽きませんが、
これはあくまでも、想定ということで、
実際に経由便で行くとなったら、
事前によく調査が必要でしょうし、
現地でのトラブル回避のための語学力とかも必要になるでしょう。
なので、決してお勧めはできません。
あくまでも、
タイに行きたい人が妄想の世界で書いたものと思ってくれた方がいいです。
実行する場合は、自己責任でお願いします。
調べた結果
成田 バンコク の往復
日にちは任意で調査
10月27日現在の状況。
シンガポール航空
SQ NRT-SIN-BKK
11月23日発 12月29日現地発
往復 102,270円

キャセイパシフィック航空
CX NRT-HKG-BKK
11月24日発 12月30日現地発
往復 62,850円

エバー航空
BR NRT-TPE-BKK
(1月3日発2月8日帰国)
往復92,890円

エディハド
EY 検索不可
エミレーツ航空
EK 検索不可
カタール航空
QR 検索できるが結果出ない
上記中東御三家航空会社は、
思い切りタイを飛び越して中東へ行き、
タイに戻ることになるので、
よほどの飛行機好きでないと使わないと思いますが。。
他にもヨーロッパ経由という手もありそうですが、
(ルフトハンザ航空など)
あまりにも非現実的ルートなので、調べてません。。
いずれも経由先トランジット時間が長くなる傾向です。
まだまだ、完全に各路線は復活してませんからね。
便数は多くても1日1往復程度なので、仕方がないかな。
コロナの影響でトランジット時間の制限を設けてる国もあるので、
その条件に合致するのかの確認も必要ですね。
チケットは発券できても、使えない可能性もあるかと。
それにしても、
トランジット12時間とかだと、流石に長いので、
一旦入国してみたいところですが、無理でしょうね。
各国の規定はコロコロ変わると思うので、
常に最新の情報に合わせてチケット発券された方がよろしいかと。
今現在は、キャセイが一番安いですね。
往復6万円台なら、申し分ないです。
LCCではないので、荷物も30kg預けられます。
香港トランジットで、
バンコク入りするとしても、
COEが出るか、ちゃんと乗り継げるか、
不安が残りますね。
ドキドキの旅になりますね。
現状では、COEは出ないと思われますが・・・
もし、トライするなら大使館に確認して、
確約取ってからでないと、チケットが無駄になります。
お気をつけて、慎重にやってくださいね。
まあ、あまりお勧めはできなけれど、
タイロスでどうしても、
いくらかかってもタイに行く!という人は、
トライしてみてはいかがでしょう。
当ブログでは責任は一切取れませんので、
あくまで自己責任でお願いします!
念のため。
以上、長くなりましたが、
特別便以外の方法で、
タイに行けるのか、その方法は?
と軽く書いてみました。
あくまで自己責任で、手配してください。
キーワードは、要確認!
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現在、タイに向けて飛んでるフライトは何があるか その2
タイへのフライトとして、
第三国からのフライトは、
すでに定期化されてるものもあるというお話をしました。
例えば、
シンガポール経由のシンガポール航空とか、
香港経由のキャセイパシフィック航空とか。
ただし、
日本からの特別便以外のフライトに搭乗することで、
タイ大使館からの入国許可(COE)が下りるのかどうか?
第三国がそもそもトランジットを許可しているのか?
チケット発行はできても、
搭乗することができるのか?
ちゃんと乗り継ぎすることができるのか?
などなど、
疑問は尽きませんが、
これはあくまでも、想定ということで、
実際に経由便で行くとなったら、
事前によく調査が必要でしょうし、
現地でのトラブル回避のための語学力とかも必要になるでしょう。
なので、決してお勧めはできません。
あくまでも、
タイに行きたい人が妄想の世界で書いたものと思ってくれた方がいいです。
実行する場合は、自己責任でお願いします。
調べた結果
成田 バンコク の往復
日にちは任意で調査
10月27日現在の状況。
シンガポール航空
SQ NRT-SIN-BKK
11月23日発 12月29日現地発
往復 102,270円

キャセイパシフィック航空
CX NRT-HKG-BKK
11月24日発 12月30日現地発
往復 62,850円

エバー航空
BR NRT-TPE-BKK
(1月3日発2月8日帰国)
往復92,890円

エディハド
EY 検索不可
エミレーツ航空
EK 検索不可
カタール航空
QR 検索できるが結果出ない
上記中東御三家航空会社は、
思い切りタイを飛び越して中東へ行き、
タイに戻ることになるので、
よほどの飛行機好きでないと使わないと思いますが。。
他にもヨーロッパ経由という手もありそうですが、
(ルフトハンザ航空など)
あまりにも非現実的ルートなので、調べてません。。
いずれも経由先トランジット時間が長くなる傾向です。
まだまだ、完全に各路線は復活してませんからね。
便数は多くても1日1往復程度なので、仕方がないかな。
コロナの影響でトランジット時間の制限を設けてる国もあるので、
その条件に合致するのかの確認も必要ですね。
チケットは発券できても、使えない可能性もあるかと。
それにしても、
トランジット12時間とかだと、流石に長いので、
一旦入国してみたいところですが、無理でしょうね。
各国の規定はコロコロ変わると思うので、
常に最新の情報に合わせてチケット発券された方がよろしいかと。
今現在は、キャセイが一番安いですね。
往復6万円台なら、申し分ないです。
LCCではないので、荷物も30kg預けられます。
香港トランジットで、
バンコク入りするとしても、
COEが出るか、ちゃんと乗り継げるか、
不安が残りますね。
ドキドキの旅になりますね。
現状では、COEは出ないと思われますが・・・
もし、トライするなら大使館に確認して、
確約取ってからでないと、チケットが無駄になります。
お気をつけて、慎重にやってくださいね。
まあ、あまりお勧めはできなけれど、
タイロスでどうしても、
いくらかかってもタイに行く!という人は、
トライしてみてはいかがでしょう。
当ブログでは責任は一切取れませんので、
あくまで自己責任でお願いします!
念のため。
以上、長くなりましたが、
特別便以外の方法で、
タイに行けるのか、その方法は?
と軽く書いてみました。
あくまで自己責任で、手配してください。
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