ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
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2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

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2021/12/22(水) ]
2021年9月某日
のことを今更ながら書かしてもらいます。
忘れないために備忘録として。
那覇空港にANAのA380型機が飛来したので、
私はお店を抜け出して瀬長島に行くことにしました。
この初飛来を見逃すわけにはいかないのと、
コロナの影響でハワイ路線専用というわけにはいかないだろうから、
せめて沖縄への定期便として使ってもらえたらいいのになあと思っていたので、
その足掛かりになるのではと素人考えが起こったから、
瀬長島で着陸を見ようと思った次第です。
この日は北風運用で、
ランウェイ36に着陸予定。
おそらく、大型機で重量の関係から、
第2滑走路のランウェイ36Lに着陸するだろうと当たりを付けて、
瀬長島の第2滑走路の一番南側のあたりで待機。
予想通り、この日は36Lが着陸で使われ、
離陸は36Rからとなっている模様。やれやれ。
手持ちのフライトレーダー24とにらめっこしながら着陸を待つ。
無難に無線機も持参してましたが、
昔みたいに無線聞いてる人はいないみたいですね(*^^)v
ホヌの前には、
JALの777-200とか、
Skymark737-800、
自衛隊のF15戦闘機、
自衛隊のC130などが、
降りてきましたので、スマホで撮影。
カメラは持ってないので、
スマホ撮影となりました。

那覇空港へ初めてのタッチダウンの瞬間。
撮影に夢中で、カメラ越しにしか見れませんでしたが・・・汗
その後、
私の予想では、貨物エリアに行くんだろうと思ってましたが、
途中でストップして、無線もなかなかグランドへハンドオフされません。
後から着陸した飛行機は、第1滑走路を横断して、ターミナルへ向かっていますが・・・
瀬長島から見えない位置に停止してるので、
様子はわかりませんが、フライトレーダー24で確認しながら待機。
もう帰ろうかなと、車を動かし始めた時に飛び込んできた無線が、
all nippon 2023 taxi runway E4 spot 100
というものでした。
滑走路を通ってE4から100番スポットへ
ということ。
だから、タワーの管轄なので、グランドへハンドオフされなかったんだとわかりました。
かくして、貨物エリアには向かわず、
誘導路ではなく、滑走路を通って、
MROの飛行機整備施設の前の100番へ行って、那覇空港到着となったのでした。

このようなルートで100番スポットへ行って駐機。
滑走路を通るので、
36Rからの離陸機が一段落するのを待っていたんですね。
翌日の遊覧飛行後に、やはり100番スポットでした。
今後もし定期化したとしたら、
この位置が定位置となるのかな。
となると、バスなので、乗降にかなりの時間を要すのではないでしょうか。
課題ですね。
あと、成田発というのもね。
A380の総2階建て飛行機は、
世界的には、需要の減少により早々と退役させる航空会社も出てきている中、
今後のANAのA380の3機はどう使われていくのか。
様子を見守っていきたいです。
個人的には、沖縄路線に使ってほしいですが、
厳しいのかなあ。
だめなら、バンコク、シンガポールなどの路線に投入もありかと思いますが。。。
今更ながら、こんな記事を書いてしまいましたが、
お読みいただきありがとうございました。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
のことを今更ながら書かしてもらいます。
忘れないために備忘録として。
那覇空港にANAのA380型機が飛来したので、
私はお店を抜け出して瀬長島に行くことにしました。
この初飛来を見逃すわけにはいかないのと、
コロナの影響でハワイ路線専用というわけにはいかないだろうから、
せめて沖縄への定期便として使ってもらえたらいいのになあと思っていたので、
その足掛かりになるのではと素人考えが起こったから、
瀬長島で着陸を見ようと思った次第です。
この日は北風運用で、
ランウェイ36に着陸予定。
おそらく、大型機で重量の関係から、
第2滑走路のランウェイ36Lに着陸するだろうと当たりを付けて、
瀬長島の第2滑走路の一番南側のあたりで待機。
予想通り、この日は36Lが着陸で使われ、
離陸は36Rからとなっている模様。やれやれ。
手持ちのフライトレーダー24とにらめっこしながら着陸を待つ。
無難に無線機も持参してましたが、
昔みたいに無線聞いてる人はいないみたいですね(*^^)v
ホヌの前には、
JALの777-200とか、
Skymark737-800、
自衛隊のF15戦闘機、
自衛隊のC130などが、
降りてきましたので、スマホで撮影。
カメラは持ってないので、
スマホ撮影となりました。

那覇空港へ初めてのタッチダウンの瞬間。
撮影に夢中で、カメラ越しにしか見れませんでしたが・・・汗
その後、
私の予想では、貨物エリアに行くんだろうと思ってましたが、
途中でストップして、無線もなかなかグランドへハンドオフされません。
後から着陸した飛行機は、第1滑走路を横断して、ターミナルへ向かっていますが・・・
瀬長島から見えない位置に停止してるので、
様子はわかりませんが、フライトレーダー24で確認しながら待機。
もう帰ろうかなと、車を動かし始めた時に飛び込んできた無線が、
all nippon 2023 taxi runway E4 spot 100
というものでした。
滑走路を通ってE4から100番スポットへ
ということ。
だから、タワーの管轄なので、グランドへハンドオフされなかったんだとわかりました。
かくして、貨物エリアには向かわず、
誘導路ではなく、滑走路を通って、
MROの飛行機整備施設の前の100番へ行って、那覇空港到着となったのでした。

このようなルートで100番スポットへ行って駐機。
滑走路を通るので、
36Rからの離陸機が一段落するのを待っていたんですね。
翌日の遊覧飛行後に、やはり100番スポットでした。
今後もし定期化したとしたら、
この位置が定位置となるのかな。
となると、バスなので、乗降にかなりの時間を要すのではないでしょうか。
課題ですね。
あと、成田発というのもね。
A380の総2階建て飛行機は、
世界的には、需要の減少により早々と退役させる航空会社も出てきている中、
今後のANAのA380の3機はどう使われていくのか。
様子を見守っていきたいです。
個人的には、沖縄路線に使ってほしいですが、
厳しいのかなあ。
だめなら、バンコク、シンガポールなどの路線に投入もありかと思いますが。。。
今更ながら、こんな記事を書いてしまいましたが、
お読みいただきありがとうございました。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

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