ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2022/12/02(金) ]
2022年12月
タイ・ベトジェットエアが関西-チェンマイ線を開設予定
なんと、
タイベトジェットエアがチェンマイから関西空港への路線を開設するとの情報が入りました。
2023年2月1日運航開始とのこと。
早速ベトジェットのサイトで確認。
すると、まだフライトが予約できない。
というかフライト自体が現れないので、
まだ正式発表ではないのでしょうね。
もし、この路線が開設されたら、
スケジュールはこんな感じになるらしいです。
あくまで予定。
VZ823 関西08:55→13:30チェンマイ 水金日
VZ822 チェンマイ00:55→07:55関西 水金日
週3便でスタート。
で
タイのLCCだとよくあるスケジュールパターンですね。
いつも通りタイから日本へはナイトランで、朝に日本着。
そして、駐機時間を最小限にして、
なるべく早めに折り返しタイへ機材を戻すので、
日本発は必然的に朝早い時間となります。
なので、
沖縄からだと乗り継ぎできず前泊が必要となってしまうのです。
なので、チェンマイから帰ってくる時に使う方が、
沖縄在住者としては使い勝手がよいのかもしれませんね。
関西から沖縄はLCCでも使って。
行きと帰りで航空会社を変えるというのも、
また面白いので。
行きは、別のフライトでバンコクへ行くとして、
帰りは、チェンマイから直接大阪へ。
そして乗り継いで沖縄へ戻ると。
いやあ、またタイへのルートが一つできますね。
タイ・ベトジェットエアの運航とのことですので、
運賃はいったいどのくらいになるのでしょうか。
バンコク以外の都市にも日本から直接フライトできると。
これは大きな進展ですよ。
次の発表を待ちたいと思います。
ところで、タイ・エアアジアのDMK-OKAの開設の話は何処へやら。

Tripuncle アジアの暮らし雑貨
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タイ・ベトジェットエアが関西-チェンマイ線を開設予定
なんと、
タイベトジェットエアがチェンマイから関西空港への路線を開設するとの情報が入りました。
2023年2月1日運航開始とのこと。
早速ベトジェットのサイトで確認。
すると、まだフライトが予約できない。
というかフライト自体が現れないので、
まだ正式発表ではないのでしょうね。
もし、この路線が開設されたら、
スケジュールはこんな感じになるらしいです。
あくまで予定。
VZ823 関西08:55→13:30チェンマイ 水金日
VZ822 チェンマイ00:55→07:55関西 水金日
週3便でスタート。
で
タイのLCCだとよくあるスケジュールパターンですね。
いつも通りタイから日本へはナイトランで、朝に日本着。
そして、駐機時間を最小限にして、
なるべく早めに折り返しタイへ機材を戻すので、
日本発は必然的に朝早い時間となります。
なので、
沖縄からだと乗り継ぎできず前泊が必要となってしまうのです。
なので、チェンマイから帰ってくる時に使う方が、
沖縄在住者としては使い勝手がよいのかもしれませんね。
関西から沖縄はLCCでも使って。
行きと帰りで航空会社を変えるというのも、
また面白いので。
行きは、別のフライトでバンコクへ行くとして、
帰りは、チェンマイから直接大阪へ。
そして乗り継いで沖縄へ戻ると。
いやあ、またタイへのルートが一つできますね。
タイ・ベトジェットエアの運航とのことですので、
運賃はいったいどのくらいになるのでしょうか。
バンコク以外の都市にも日本から直接フライトできると。
これは大きな進展ですよ。
次の発表を待ちたいと思います。
ところで、タイ・エアアジアのDMK-OKAの開設の話は何処へやら。

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[
2022/12/07(水) ]
いつも仕入れでタイに行くときに使っているトランクのハンドル部分が破損したので、
それを修理することになった。
ハンドル部分2か所とも破損して、伸びるハンドルだけが生きてる状態。
破損というか、コロナ渦中にクローゼットで眠っているうちに劣化したものと思われるけど。
当然、旅行保険の携行品損害は使用できない。
そもそも家で壊れてるので。。。
お決まりのパターンで、
購入したお店に相談すると、
送料と部品代で1万4千円との回答。
ちょっと高すぎるなあと。
1万4千円だと少し足せば新しいトランク買えるではないか・・・
となり、
ハンドルを自分で補修できないか検討することになりました。
で、AMAZONで偶然にもハンドルの部品だけを発見。
1つ888円と格安なので、2つ購入してポチッとしました。
翌日、発送しましたの連絡。
発送先は中国らしく、
LP0000000CNみたいな追跡番号が送られてきました。
ChinaPostだったので、日本郵便とリンクしてるはずと、
日本郵便のホームページから追跡してみると、
この番号は該当なし、詳しくは郵便局までお問い合わせをとの表示。
ああ、まだ反映されてないんだなとなり、
しばらく放置してました。
そして、発送連絡後10日ほどして、
日本郵便にて追跡してみると
なんと、引き受けという表示が出ました。
ああ、やっと発送されたかと思ったのもつかの間。
AMAZONアカウントの追跡では、
「配達不能」
発送元に返送中。
発送元に戻り次第返金しますとの記載が・・・

どうなってるの?と思ったけど、
色々調べていくうちに、こんなこともたまに発生するらしく、
大人しく待ってみることにしました。
1週間くらいして、
さあてどうなったかな?と、
日本郵便のページ見てみると、
何と「大阪国際郵便局に到着」の表示が。。

そして通関も無事に終わり、
その後3日で、自宅まで届きました。
よかった、別の会社で発注しなくて・・・
皆さんも、AMAZON発注で、
中国からの発送の商品なら、
こんなこともあるかと思います。
焦らず気長に待つことも必要かもしれません。
まあ、今回はレアケースかもしれませんが、
参考までに。

これで、トランクのハンドルも無事に修理できたし、
次の仕入れも安心です。
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それを修理することになった。
ハンドル部分2か所とも破損して、伸びるハンドルだけが生きてる状態。
破損というか、コロナ渦中にクローゼットで眠っているうちに劣化したものと思われるけど。
当然、旅行保険の携行品損害は使用できない。
そもそも家で壊れてるので。。。
お決まりのパターンで、
購入したお店に相談すると、
送料と部品代で1万4千円との回答。
ちょっと高すぎるなあと。
1万4千円だと少し足せば新しいトランク買えるではないか・・・
となり、
ハンドルを自分で補修できないか検討することになりました。
で、AMAZONで偶然にもハンドルの部品だけを発見。
1つ888円と格安なので、2つ購入してポチッとしました。
翌日、発送しましたの連絡。
発送先は中国らしく、
LP0000000CNみたいな追跡番号が送られてきました。
ChinaPostだったので、日本郵便とリンクしてるはずと、
日本郵便のホームページから追跡してみると、
この番号は該当なし、詳しくは郵便局までお問い合わせをとの表示。
ああ、まだ反映されてないんだなとなり、
しばらく放置してました。
そして、発送連絡後10日ほどして、
日本郵便にて追跡してみると
なんと、引き受けという表示が出ました。
ああ、やっと発送されたかと思ったのもつかの間。
AMAZONアカウントの追跡では、
「配達不能」
発送元に返送中。
発送元に戻り次第返金しますとの記載が・・・

どうなってるの?と思ったけど、
色々調べていくうちに、こんなこともたまに発生するらしく、
大人しく待ってみることにしました。
1週間くらいして、
さあてどうなったかな?と、
日本郵便のページ見てみると、
何と「大阪国際郵便局に到着」の表示が。。

そして通関も無事に終わり、
その後3日で、自宅まで届きました。
よかった、別の会社で発注しなくて・・・
皆さんも、AMAZON発注で、
中国からの発送の商品なら、
こんなこともあるかと思います。
焦らず気長に待つことも必要かもしれません。
まあ、今回はレアケースかもしれませんが、
参考までに。

これで、トランクのハンドルも無事に修理できたし、
次の仕入れも安心です。
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[
2022/12/17(土) ]
2022年12月
沖縄からタイへの道 香港航空編
いよいよ年末になってきましたが、
相変わらず、噂のタイ・エアアジアがバンコク-沖縄路線開設の話は聞こえてこず、
そんな話は立ち消えになってしまったかのようですね。
いつ開設されるかわからないので、
それを待つわけにもいかず、
沖縄からどうやってタイに行くのが効率がいいか、
暇な時間を見つけては、いろいろ思案しております。
最近は、
沖縄那覇空港発着の国際路線がだいぶ増えてきて、
成田や関西、福岡などを経由しなくても、
台北や香港などを経由してタイに行くことができるようになってきました。
航空会社としては、
香港経由だと、
・香港航空(FSC)
・香港エクスプレス(LCC)
の2社が沖縄那覇に就航を再開させています。
今回は、香港航空でバンコクに行くとなるとどうなるか見てみましょう。
出発日を3月15日
帰国日(現地出発日)を3月23日と設定した場合

往復で68,370円とでました。
燃油サーチャージなども込み価格です。
所要時間と時間帯ですが、
往路は、16時に沖縄を出発して、乗り継いで20:55バンコク着。
この時間なら、順調に行けば、市内のホテルに23時には着けるかなということで、まあ問題ないでしょう。
復路は、バンコクが午前2時と遅めだけど、まあ仕方がないか。
香港での待ち時間も長いけど、もし遅延したとしても安心ということで。
香港空港内を探検することになると思いますが、それはそれでいいかなと。
値段もこの時期にしては手頃かもです。
JALやANAなどはもっと高いし、
タイ航空(TG)に関しては沖縄発の設定がないような。よって国内線は別切りと。
沖縄から出発だと、福岡や成田、関西経由にした場合は、
国内線料金がプラスされて、LCCの場合は荷物代もさらにプラスと、
そうなってくると、FSCの方がいいんじゃないかという結論になったりするんですね。
手ぶらで、7kg以下に荷物をまとめられる人は、LCCでもいいですが、
我々は仕入れという仕事上、どうしても荷物を付けないといけないので、
LCCが割高になりがちなんですね。
なので、FSCの方がよいかもということで、
常に運賃計算をしてるわけですね。
沖縄からタイに行くのに香港航空は、利用価値が高そうです。
それに、
12月15日から沖縄-香港は毎日運航(デイリー)になった模様です。
次は、香港エクスプレスでも調べてみようかな。

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沖縄からタイへの道 香港航空編
いよいよ年末になってきましたが、
相変わらず、噂のタイ・エアアジアがバンコク-沖縄路線開設の話は聞こえてこず、
そんな話は立ち消えになってしまったかのようですね。
いつ開設されるかわからないので、
それを待つわけにもいかず、
沖縄からどうやってタイに行くのが効率がいいか、
暇な時間を見つけては、いろいろ思案しております。
最近は、
沖縄那覇空港発着の国際路線がだいぶ増えてきて、
成田や関西、福岡などを経由しなくても、
台北や香港などを経由してタイに行くことができるようになってきました。
航空会社としては、
香港経由だと、
・香港航空(FSC)
・香港エクスプレス(LCC)
の2社が沖縄那覇に就航を再開させています。
今回は、香港航空でバンコクに行くとなるとどうなるか見てみましょう。
出発日を3月15日
帰国日(現地出発日)を3月23日と設定した場合

往復で68,370円とでました。
燃油サーチャージなども込み価格です。
所要時間と時間帯ですが、
往路は、16時に沖縄を出発して、乗り継いで20:55バンコク着。
この時間なら、順調に行けば、市内のホテルに23時には着けるかなということで、まあ問題ないでしょう。
復路は、バンコクが午前2時と遅めだけど、まあ仕方がないか。
香港での待ち時間も長いけど、もし遅延したとしても安心ということで。
香港空港内を探検することになると思いますが、それはそれでいいかなと。
値段もこの時期にしては手頃かもです。
JALやANAなどはもっと高いし、
タイ航空(TG)に関しては沖縄発の設定がないような。よって国内線は別切りと。
沖縄から出発だと、福岡や成田、関西経由にした場合は、
国内線料金がプラスされて、LCCの場合は荷物代もさらにプラスと、
そうなってくると、FSCの方がいいんじゃないかという結論になったりするんですね。
手ぶらで、7kg以下に荷物をまとめられる人は、LCCでもいいですが、
我々は仕入れという仕事上、どうしても荷物を付けないといけないので、
LCCが割高になりがちなんですね。
なので、FSCの方がよいかもということで、
常に運賃計算をしてるわけですね。
沖縄からタイに行くのに香港航空は、利用価値が高そうです。
それに、
12月15日から沖縄-香港は毎日運航(デイリー)になった模様です。
次は、香港エクスプレスでも調べてみようかな。

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[
2022/12/22(木) ]
2022年12月
沖縄からタイへの道 HKexpress編
前回は、香港航空(HX)について書きましたが、
今回は、同じ香港経由のLCCであるHKexpressについて書きます。
内地を経由しないで、
沖縄からいきなり西に向かって移動の距離を減らすということで、
沖縄発着の国際線を見てみると、
使えそうなのは香港経由か台北経由であることがわかりますね。
そこで、今回は毎日運航されているHKexpressを利用してタイに行くことを想定してみました。
出発は3月15日
帰国便現地出発日は3月24日としてみました。
結果は以下の写真

少しわかりにくい写真で申し訳ないですが、
往復で92390円と出ました。
これに荷物がある場合は荷物分がプラスされます。
よって10万円越えは間違いないでしょう。
ただし、HKexpressは日にちによって料金に差が出るので、
行と帰りで安い日を組み合わせれば、
もう少し安くなるかもしれません。
予約画面で、
最初に表示されてる運賃は燃油サーチャージが含まれてないので、
もう2万以上プラスした料金が支払う料金と見ておく必要があります。
そうしないと、決済画面に行ってから、あれ?高くなってる??ということになるので。
バンコク単純往復なら、
前回書いた香港航空(HX)が荷物込みで7万以下なので、
そちらの方が得かもしれませんね。
もうひとつHKエクスプレスのメリットとしては、
チェンマイ(CNX)からも香港へのフライトがあるということ。
タイの旅の最後にチェンマイに居て帰国するとなったら、
通常であればバンコク経由での帰国となるところ、
チェンマイからいきなり香港へ飛んで、乗り継ぎをして沖縄へと、
2区間の搭乗で沖縄に戻って来ることができるのです。
ただ、香港空港で夜明かしすることになるので、
体力的な問題もあるかと思いますが・・・
チェンマイから帰国する場合は、
バンコクへ戻るフライトの料金。
タイから日本への料金。
もし内地経由なら、福岡などから沖縄へ戻る料金。
この3つを総合的に考えて、まるでパズルをくみ上げるようにして、
効率的なものを探すしかないですね。
往路と復路で航空会社を変えて、
帰りはチェンマイからダイレクトに沖縄ってのは魅力的に感じるのは、
私だけでしょうか。。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
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沖縄からタイへの道 HKexpress編
前回は、香港航空(HX)について書きましたが、
今回は、同じ香港経由のLCCであるHKexpressについて書きます。
内地を経由しないで、
沖縄からいきなり西に向かって移動の距離を減らすということで、
沖縄発着の国際線を見てみると、
使えそうなのは香港経由か台北経由であることがわかりますね。
そこで、今回は毎日運航されているHKexpressを利用してタイに行くことを想定してみました。
出発は3月15日
帰国便現地出発日は3月24日としてみました。
結果は以下の写真

少しわかりにくい写真で申し訳ないですが、
往復で92390円と出ました。
これに荷物がある場合は荷物分がプラスされます。
よって10万円越えは間違いないでしょう。
ただし、HKexpressは日にちによって料金に差が出るので、
行と帰りで安い日を組み合わせれば、
もう少し安くなるかもしれません。
予約画面で、
最初に表示されてる運賃は燃油サーチャージが含まれてないので、
もう2万以上プラスした料金が支払う料金と見ておく必要があります。
そうしないと、決済画面に行ってから、あれ?高くなってる??ということになるので。
バンコク単純往復なら、
前回書いた香港航空(HX)が荷物込みで7万以下なので、
そちらの方が得かもしれませんね。
もうひとつHKエクスプレスのメリットとしては、
チェンマイ(CNX)からも香港へのフライトがあるということ。
タイの旅の最後にチェンマイに居て帰国するとなったら、
通常であればバンコク経由での帰国となるところ、
チェンマイからいきなり香港へ飛んで、乗り継ぎをして沖縄へと、
2区間の搭乗で沖縄に戻って来ることができるのです。
ただ、香港空港で夜明かしすることになるので、
体力的な問題もあるかと思いますが・・・
チェンマイから帰国する場合は、
バンコクへ戻るフライトの料金。
タイから日本への料金。
もし内地経由なら、福岡などから沖縄へ戻る料金。
この3つを総合的に考えて、まるでパズルをくみ上げるようにして、
効率的なものを探すしかないですね。
往路と復路で航空会社を変えて、
帰りはチェンマイからダイレクトに沖縄ってのは魅力的に感じるのは、
私だけでしょうか。。
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[
2022/12/24(土) ]
2022年12月
Peach久しぶりの国際線セール開催
コロナ前にはかなりお世話になったpeachですが、
コロナになった後は、国際線の復活がまだ完ぺきではなく、
国内線のセールに注力している様子でしたが、
やっと、このたび、国際線のセールを開催してくれました。
メルマガでセールの開催を知ったのですが、
そこに記載されていたセール運賃を見て、ん?となってしまいました。
だって、セール運賃の方が、
正規の最低運賃よりも高いんですもの。
これはいったい?
当日になって早速ピーチのホームページを確認してみたところ、
謎が解けました。
シンプルピーチではなく、
バリューピーチが安くなっていたのです。

例えば、
写真のように3月14日(火)の出発で関西発バンコク行きを検索してみたところ、
シンプルピーチよりバリューピーチの方が安いという現象が。
これなら、間違いなくバリューピーチで買いますよね。
今後は国際線のセールはこういった形態が増えてくるかもしれませんね。
国際線は荷物を付けることが多そうなので、
これはこれでありなのかなと思いました。
因みに、
3月14日発
3月24日帰国(現地発)
でピーチの関西バンコク路線を検索すると、
68,830円とでました。
往復ともバリューピーチのセール運賃を利用です。
発券手数料込みで70,000円くらいですね。
セールが終われば、また値上がりするのかな。
沖縄から関西経由だと、
さらに金額プラスなので、
9万円くらいになりそうですね。
これなら、沖縄から直接香港経由とかで飛んだ方がいいかもです。
ピーチのバンコク路線は、
12月27日の関西発で就航開始。
まずは週6便で開始して、3月末の夏スケジュールからは毎日運航になるそうです。
他にも、タイ・ベトジェットエアが、関西発チェンマイ行きを1月末から就航と、
タイのバンコク以外の都市へ日本からの路線も増えてくるといいのですが。

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コロナ前にはかなりお世話になったpeachですが、
コロナになった後は、国際線の復活がまだ完ぺきではなく、
国内線のセールに注力している様子でしたが、
やっと、このたび、国際線のセールを開催してくれました。
メルマガでセールの開催を知ったのですが、
そこに記載されていたセール運賃を見て、ん?となってしまいました。
だって、セール運賃の方が、
正規の最低運賃よりも高いんですもの。
これはいったい?
当日になって早速ピーチのホームページを確認してみたところ、
謎が解けました。
シンプルピーチではなく、
バリューピーチが安くなっていたのです。

例えば、
写真のように3月14日(火)の出発で関西発バンコク行きを検索してみたところ、
シンプルピーチよりバリューピーチの方が安いという現象が。
これなら、間違いなくバリューピーチで買いますよね。
今後は国際線のセールはこういった形態が増えてくるかもしれませんね。
国際線は荷物を付けることが多そうなので、
これはこれでありなのかなと思いました。
因みに、
3月14日発
3月24日帰国(現地発)
でピーチの関西バンコク路線を検索すると、
68,830円とでました。
往復ともバリューピーチのセール運賃を利用です。
発券手数料込みで70,000円くらいですね。
セールが終われば、また値上がりするのかな。
沖縄から関西経由だと、
さらに金額プラスなので、
9万円くらいになりそうですね。
これなら、沖縄から直接香港経由とかで飛んだ方がいいかもです。
ピーチのバンコク路線は、
12月27日の関西発で就航開始。
まずは週6便で開始して、3月末の夏スケジュールからは毎日運航になるそうです。
他にも、タイ・ベトジェットエアが、関西発チェンマイ行きを1月末から就航と、
タイのバンコク以外の都市へ日本からの路線も増えてくるといいのですが。

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