ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2023/01/05(木) ]
2023年1月
再びのタイ出張が決定したのは、
2022年11月ごろ。
格安チケットを確実に購入するためには、
やはり2か月前くらいまでかなと勝手に思っているので、
1月に狙いをつけると11月ごろから検討を重ねないといけない。
しかし、昨今の燃料費の高騰で、
燃油サーチャージが爆上げしており、
燃油サーチャージを取らないLCCのチケットにも影響を及ぼしていて、
ほんとにLCCの料金なのか?
と疑いたくなるよう設定になってる日もある。
まあ、LCCとて同じ航空機を使うわけで、
LCCだからと燃料を安く買えるわけでもないだろうから、
運賃に転嫁してくるしかないだろうなと想像はつきますが。。。
今回も仕入れという任務があるので、
ただの旅行ではない。
なので、よりコストには敏感にならないといけないと、
2022年11月ごろは必死にチケット探しの日々を過ごしておりました。
まず、日本からタイへのフライトはどうなっているかと
1月だと、
成田 羽田 関西 福岡の4空港からバンコクへ直行便がある。
航空会社は、
JAL 羽田 成田 関西
ANA 羽田 成田
タイ国際航空 成田 羽田 関西
ZIPAIR 成田
ThaiAirAsia(タイエアアジア) 福岡
ThaiAirAsiaX(タイエアアジアX) 成田 関西
ThaiVietJetAir(タイベトジェットエア) 福岡
いずれもバンコクへの直行フライトで、
タイエアアジアだけが、バンコクのドンムアン空港発着
他の航空会社はすべてスワンナプーム空港発着となる。
沖縄からだと、
当然、国内線の料金もプラスして考える必要あり。
さらに、LCCを選択すると荷物代もプラスされてくる。
我々は仕入れのために行くので、手ぶらというわけにもいかず、
LCCに乗るならどうしても荷物を追加するか、パッケージ料金を選ぶしかない。
さらに、LCCは出発日により、
運賃に開きがあったり、
タイベトジェットエアなどは燃油サーチャージがプラスされてくるので、
最初に表示される料金に惑わされてはならない。
かつ、往路と復路の組み合わせも考えねばならず、
行きは安くても帰りは高いとだめなので、
日程の調整がかなり難航していく、
悩んでいる間に運賃も変動していくという悪循環に陥っていくのでした。
で、やっと、見つけたのが、
タイエアアジアの福岡発着の航空券だったのです。
つづく

Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
再びのタイ出張が決定したのは、
2022年11月ごろ。
格安チケットを確実に購入するためには、
やはり2か月前くらいまでかなと勝手に思っているので、
1月に狙いをつけると11月ごろから検討を重ねないといけない。
しかし、昨今の燃料費の高騰で、
燃油サーチャージが爆上げしており、
燃油サーチャージを取らないLCCのチケットにも影響を及ぼしていて、
ほんとにLCCの料金なのか?
と疑いたくなるよう設定になってる日もある。
まあ、LCCとて同じ航空機を使うわけで、
LCCだからと燃料を安く買えるわけでもないだろうから、
運賃に転嫁してくるしかないだろうなと想像はつきますが。。。
今回も仕入れという任務があるので、
ただの旅行ではない。
なので、よりコストには敏感にならないといけないと、
2022年11月ごろは必死にチケット探しの日々を過ごしておりました。
まず、日本からタイへのフライトはどうなっているかと
1月だと、
成田 羽田 関西 福岡の4空港からバンコクへ直行便がある。
航空会社は、
JAL 羽田 成田 関西
ANA 羽田 成田
タイ国際航空 成田 羽田 関西
ZIPAIR 成田
ThaiAirAsia(タイエアアジア) 福岡
ThaiAirAsiaX(タイエアアジアX) 成田 関西
ThaiVietJetAir(タイベトジェットエア) 福岡
いずれもバンコクへの直行フライトで、
タイエアアジアだけが、バンコクのドンムアン空港発着
他の航空会社はすべてスワンナプーム空港発着となる。
沖縄からだと、
当然、国内線の料金もプラスして考える必要あり。
さらに、LCCを選択すると荷物代もプラスされてくる。
我々は仕入れのために行くので、手ぶらというわけにもいかず、
LCCに乗るならどうしても荷物を追加するか、パッケージ料金を選ぶしかない。
さらに、LCCは出発日により、
運賃に開きがあったり、
タイベトジェットエアなどは燃油サーチャージがプラスされてくるので、
最初に表示される料金に惑わされてはならない。
かつ、往路と復路の組み合わせも考えねばならず、
行きは安くても帰りは高いとだめなので、
日程の調整がかなり難航していく、
悩んでいる間に運賃も変動していくという悪循環に陥っていくのでした。
で、やっと、見つけたのが、
タイエアアジアの福岡発着の航空券だったのです。
つづく

Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
[
2023/01/06(金) ]
2023年1月
タイへの道 実際にチケットを購入までの検討 その2
いろいろ調べて、タイ・エアアジアの福岡発のチケットをまず片道だけ買いました。
何故、片道だけ?
と思われるかもしれませんが、
復路をどうするか検討中でまだ日程も確定してなかったからです。
購入当時は、
まだタイエアアジアが福岡に就航したばかりで、
週4便体制となっていたのですが、
ある日エアアジアのアプリから予約状況を確認してみると、
12月16日からなんとデイリーで運航することになっていて、
当然予約も可能な状態になっていました。
まだ、正式発表はされていたなかったのですが、
追加された日にちのフライトはチケットがとても安い状態です。
片道13300円くらいだったかな。
これに受託手荷物代金と発券手数料がかかりましたが。
ここで、
エアアジアグループの
タイ・エアアジアXは、運航すると言ってはキャンセルを繰り返していたことを思い出し、
別会社であるタイ・エアアジアはどうなんだろうと。
タイエアアジア⇒X(エックス)が付かないだけで同じグループではあるが、
全く別会社であるし、
タイエアアジアはタイ国内線は便数も戻りつつあり、
近距離国際線も復活させつつある状態の中、
福岡線も予定通りに就航させたので、いずれデイリー化はあり得る話。
ただ、政府の認可待ちでやがて正式にデイリー化が発表されるだろう。
と予測し、
もし、デイリーにならなかったとしても、
前後の日にちに振替え可能となるであろうから問題ないだろうと考え、
出発日を選んで予約ボタンをポチッと。
クレジットカードが何故かエラーになるトラブルもありましたが、
別のクレジットカードにて無事に決済完了して、
とりあえずタイへのフライトは予約完了。
しかし、福岡発が午前9:05と早く、
到底沖縄からの同日乗り継ぎは不可能なので、
前泊のホテル予約、沖縄-福岡の航空券の予約が必要になります。
早く沖縄からタイへの直行便が欲しいところです。
ところで帰りはどうするの?
というのがありますが、続きに書いていきますね。
つづく

Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
タイへの道 実際にチケットを購入までの検討 その2
いろいろ調べて、タイ・エアアジアの福岡発のチケットをまず片道だけ買いました。
何故、片道だけ?
と思われるかもしれませんが、
復路をどうするか検討中でまだ日程も確定してなかったからです。
購入当時は、
まだタイエアアジアが福岡に就航したばかりで、
週4便体制となっていたのですが、
ある日エアアジアのアプリから予約状況を確認してみると、
12月16日からなんとデイリーで運航することになっていて、
当然予約も可能な状態になっていました。
まだ、正式発表はされていたなかったのですが、
追加された日にちのフライトはチケットがとても安い状態です。
片道13300円くらいだったかな。
これに受託手荷物代金と発券手数料がかかりましたが。
ここで、
エアアジアグループの
タイ・エアアジアXは、運航すると言ってはキャンセルを繰り返していたことを思い出し、
別会社であるタイ・エアアジアはどうなんだろうと。
タイエアアジア⇒X(エックス)が付かないだけで同じグループではあるが、
全く別会社であるし、
タイエアアジアはタイ国内線は便数も戻りつつあり、
近距離国際線も復活させつつある状態の中、
福岡線も予定通りに就航させたので、いずれデイリー化はあり得る話。
ただ、政府の認可待ちでやがて正式にデイリー化が発表されるだろう。
と予測し、
もし、デイリーにならなかったとしても、
前後の日にちに振替え可能となるであろうから問題ないだろうと考え、
出発日を選んで予約ボタンをポチッと。
クレジットカードが何故かエラーになるトラブルもありましたが、
別のクレジットカードにて無事に決済完了して、
とりあえずタイへのフライトは予約完了。
しかし、福岡発が午前9:05と早く、
到底沖縄からの同日乗り継ぎは不可能なので、
前泊のホテル予約、沖縄-福岡の航空券の予約が必要になります。
早く沖縄からタイへの直行便が欲しいところです。
ところで帰りはどうするの?
というのがありますが、続きに書いていきますね。
つづく

Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村