ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2023/03/02(木) ]
2023年1月
ファランポーン駅を見学に 最後の長距離列車発着
タイに無事に入国できてからというもの、
仕入の日々を過ごしていて、
毎日、買っては発送を繰り返していたので、
少々疲れが溜まってきました。
そこで、息抜きということで、
前から廃止されてしまうという噂が立ちながら、
ずっと運用され続けている、ファランポーン駅に行って来ました。
最近のニュースでは、
この2023年1月19日から、
長距離列車の優等列車は、
全てバンスー発着となることが正式に決まった模様でして、
今回は本当に列車の発着は変更になると。
なので、最後の長距離列車の発着を見に行くことにしました。
日にちは、1月16日のこと。
戦勝記念塔周辺からは、
34番のバスで、ファランポーン駅まで乗り換えなし。
でも、34番のバスは、何故かViaBusアプリに出てこないんだよね。

そしてやって来ました。
ファランポーン駅。
堂々たる風格の駅舎ですね。
行き止まり式の駅で終着駅の旅情も漂ってきます。

ちょうど、長距離列車でも着いたのか、
凄い人が駅から吐き出されてきました。
この賑わいも、もしかすると明後日まで・・・

チェンマイ行きの表示

ヤラー行きの表示

これらの列車はバンスー発着へ移行。
こうした表示も見られなくなるわけですね。
それ以外の普通列車などは、19日以降もファランポーン駅の発着。
今日は、せっかくなので、
バンスー駅まで普通列車に乗ってみることにしました。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

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ファランポーン駅を見学に 最後の長距離列車発着
タイに無事に入国できてからというもの、
仕入の日々を過ごしていて、
毎日、買っては発送を繰り返していたので、
少々疲れが溜まってきました。
そこで、息抜きということで、
前から廃止されてしまうという噂が立ちながら、
ずっと運用され続けている、ファランポーン駅に行って来ました。
最近のニュースでは、
この2023年1月19日から、
長距離列車の優等列車は、
全てバンスー発着となることが正式に決まった模様でして、
今回は本当に列車の発着は変更になると。
なので、最後の長距離列車の発着を見に行くことにしました。
日にちは、1月16日のこと。
戦勝記念塔周辺からは、
34番のバスで、ファランポーン駅まで乗り換えなし。
でも、34番のバスは、何故かViaBusアプリに出てこないんだよね。

そしてやって来ました。
ファランポーン駅。
堂々たる風格の駅舎ですね。
行き止まり式の駅で終着駅の旅情も漂ってきます。

ちょうど、長距離列車でも着いたのか、
凄い人が駅から吐き出されてきました。
この賑わいも、もしかすると明後日まで・・・

チェンマイ行きの表示

ヤラー行きの表示

これらの列車はバンスー発着へ移行。
こうした表示も見られなくなるわけですね。
それ以外の普通列車などは、19日以降もファランポーン駅の発着。
今日は、せっかくなので、
バンスー駅まで普通列車に乗ってみることにしました。
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[
2023/03/09(木) ]
2023年1月
ファランポーン駅からバンスー駅までミニ汽車旅
タイ国鉄の窓口は長蛇の列です。
ちょうどチェンマイ行きの列車の出発時刻が迫って来ていて、
この列車に乗りたい人は、
「すみません、チェンマイなので」と言って、
列に割り込んできます。
タイならでは。。

チェンマイ行きの出発時刻1分前くらいに発券した方もいたのでは・・
間に合ったかな。
私たちは、
14:05発の普通列車ナコンサワーン行きに乗ります。
窓口で切符を買い求めると、
バンスーまでは1人たったの2バーツでした。
乗車時間は20分ほど。
発車時刻が近づいてきたので、
ナコンサワン行きの客車列車に乗車して待機。

座席は昔ながらのボックスシートで、
今の日本ではなかなか味わえない。
もちろんエアコンは付いていないので、窓を開けて。
定刻より少し遅れて滑るように発車。
機関車が引っ張るので、衝撃を感じることもあるが、
この運転士は衝撃なく発車させているので、
熟練の運転士に違いない。
この機関車に引っ張られる列車というのは、
いったいいつぶりに乗るのだろうか。。
昔北海道で乗ったこともあって、
そのあと、秩父のSLが引っ張る客車に乗ったのが最後だろうか。。
思えば12系客車だったなと。
ファランポーン駅からしばらくは、
列車の操車場の中を通り抜けていく。
いろいろな車両が出番を待って待機中です。
日本から譲渡された客車(ブルートレイン)は確認できず。

たとえバンスー駅に長距離列車が移転しても、
車両の整備や清掃は、
このファランポーン駅の付近まで引き上げてきて、
行うのであろうか。。
ゴトゴトと、
タイの街の中を走り抜けていく。
大きな踏切では車が待機中。

線路沿いには、
家々が立ち並び、タイの日常生活の光景が。。
スラムと化しているのだろう。
何駅か停車してバンコクの街の中を走り抜け、
何だが分岐する高架路線が見えてきたなと思ったら、
それが大きい新バンスー駅に入る線路でした。
19日以降は引き揚げ線として機能するのだろうか。

そんな線路を見ているうちに、バンスー駅に到着。
新バンスー駅のすぐ横にある昔ながらのタイの駅といった風情である。

ここで下車。
ミニトリップの終了です。
汽車旅の雰囲気は十分に味わえました。
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ファランポーン駅からバンスー駅までミニ汽車旅
タイ国鉄の窓口は長蛇の列です。
ちょうどチェンマイ行きの列車の出発時刻が迫って来ていて、
この列車に乗りたい人は、
「すみません、チェンマイなので」と言って、
列に割り込んできます。
タイならでは。。

チェンマイ行きの出発時刻1分前くらいに発券した方もいたのでは・・
間に合ったかな。
私たちは、
14:05発の普通列車ナコンサワーン行きに乗ります。
窓口で切符を買い求めると、
バンスーまでは1人たったの2バーツでした。
乗車時間は20分ほど。
発車時刻が近づいてきたので、
ナコンサワン行きの客車列車に乗車して待機。

座席は昔ながらのボックスシートで、
今の日本ではなかなか味わえない。
もちろんエアコンは付いていないので、窓を開けて。
定刻より少し遅れて滑るように発車。
機関車が引っ張るので、衝撃を感じることもあるが、
この運転士は衝撃なく発車させているので、
熟練の運転士に違いない。
この機関車に引っ張られる列車というのは、
いったいいつぶりに乗るのだろうか。。
昔北海道で乗ったこともあって、
そのあと、秩父のSLが引っ張る客車に乗ったのが最後だろうか。。
思えば12系客車だったなと。
ファランポーン駅からしばらくは、
列車の操車場の中を通り抜けていく。
いろいろな車両が出番を待って待機中です。
日本から譲渡された客車(ブルートレイン)は確認できず。

たとえバンスー駅に長距離列車が移転しても、
車両の整備や清掃は、
このファランポーン駅の付近まで引き上げてきて、
行うのであろうか。。
ゴトゴトと、
タイの街の中を走り抜けていく。
大きな踏切では車が待機中。

線路沿いには、
家々が立ち並び、タイの日常生活の光景が。。
スラムと化しているのだろう。
何駅か停車してバンコクの街の中を走り抜け、
何だが分岐する高架路線が見えてきたなと思ったら、
それが大きい新バンスー駅に入る線路でした。
19日以降は引き揚げ線として機能するのだろうか。

そんな線路を見ているうちに、バンスー駅に到着。
新バンスー駅のすぐ横にある昔ながらのタイの駅といった風情である。

ここで下車。
ミニトリップの終了です。
汽車旅の雰囲気は十分に味わえました。
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[
2023/03/11(土) ]
2023年1月
ファランポーン駅で日本を走っていた列車を垣間見た
ファランポーン駅のホームを見学してると、
この写真のような看板が目に入ってきました。

昔、北海道を走っていた、
キハ183系が、タイに譲渡され、
このたび復活して運行を開始したとの話です。

譲渡されたのはずいぶんと前のことで、
かなりボロボロの状態になっていたらしいですが、
ここまで綺麗な状態に戻して、
再び運行を開始ということで嬉しい限りです。
定期列車ではなく、
ツアーなどの貸切列車として運行されているようです。
1986年に北海道で運行開始したキハ183系ですが、
日本の地においても2023年3月17日で最終運行となるとのこと。
https://www.jrhokkaido.co.jp/kitanokiha183/
そんな車両の看板を見ていると、
高校時代に周遊券で巡った北海道の光景を思い出しました。
当然、当時の北海道でキハ183にも乗車してます。
確か、特急オホーツクとか、おおぞらだったな。
今回実物を見たかったのですが、
それは叶いませんでした。
タイ国鉄には、
24系などのブルートレインとして日本を走っていた車両も譲渡され、
かなり前にはタイの夜行列車の定期運用に就いていたのですが、
現在は就いておらず、中国の新型客車に置き換えられていて、
去就が気になるところです。
もう廃車になってしまったかもですが・・・
ファランポーン駅構内には、
旧国鉄の12系客車と思われる車両も留置されていて、
2等の表示があることから、
ひょっとすると現役の時期もあったのかもしれません。
中は、ボックスシートからリクライニングシートに変更されていました。
現在はどう運用されてるかは不明。

以上、日本から譲渡された車両たちのお話でした。
日本でも夜行列車の復活が望ましいですが、
時代は変わりますからね。。
今はサンライズ瀬戸・出雲のみしか定期夜行はないので。。
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ファランポーン駅で日本を走っていた列車を垣間見た
ファランポーン駅のホームを見学してると、
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昔、北海道を走っていた、
キハ183系が、タイに譲渡され、
このたび復活して運行を開始したとの話です。

譲渡されたのはずいぶんと前のことで、
かなりボロボロの状態になっていたらしいですが、
ここまで綺麗な状態に戻して、
再び運行を開始ということで嬉しい限りです。
定期列車ではなく、
ツアーなどの貸切列車として運行されているようです。
1986年に北海道で運行開始したキハ183系ですが、
日本の地においても2023年3月17日で最終運行となるとのこと。
https://www.jrhokkaido.co.jp/kitanokiha183/
そんな車両の看板を見ていると、
高校時代に周遊券で巡った北海道の光景を思い出しました。
当然、当時の北海道でキハ183にも乗車してます。
確か、特急オホーツクとか、おおぞらだったな。
今回実物を見たかったのですが、
それは叶いませんでした。
タイ国鉄には、
24系などのブルートレインとして日本を走っていた車両も譲渡され、
かなり前にはタイの夜行列車の定期運用に就いていたのですが、
現在は就いておらず、中国の新型客車に置き換えられていて、
去就が気になるところです。
もう廃車になってしまったかもですが・・・
ファランポーン駅構内には、
旧国鉄の12系客車と思われる車両も留置されていて、
2等の表示があることから、
ひょっとすると現役の時期もあったのかもしれません。
中は、ボックスシートからリクライニングシートに変更されていました。
現在はどう運用されてるかは不明。

以上、日本から譲渡された車両たちのお話でした。
日本でも夜行列車の復活が望ましいですが、
時代は変わりますからね。。
今はサンライズ瀬戸・出雲のみしか定期夜行はないので。。
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[
2023/03/16(木) ]
2023年1月
またしてもドンムアン空港へはA2バスを利用
チェンマイへ移動する日。
厳密には、チェンマイでレンタカー借りて、
自分の運転でランパーンへ向かう日なんだけれど、
今回もチェンマイまでは飛行機で移動。
お世話になるのは、ノックエア。
NokAirはかなりの確率で、
バンコクチェンマイの移動で乗ってますが、
その日の運賃によってタイライオンエアになったりします。
なぜか、エアアジアを使うことは少なかったですね。
ノックエアはドンムアン空港の発着なので、
来た時とは反対に、A2バスで空港へ向かいます。
ただA2は、30分間隔で運行されてるようですが、
戦勝記念塔の発着時間が読めないので、
どうしようかと思っていたんですが、
ViaBusというアプリでA2の運行状況を追いながら、
戦勝記念塔の発着を見極めてバス乗り場へ向かい、
うまいこと、良いタイミングでA2バスをつかまえることができました。

ViaBusはリアルタイムでバスの位置がわかるので、
自分の乗りたいバスを見つけて間に合うかどうかわかるので、
便利に使いこなしています。
ただ、現在位置に関しては対応してない路線もあります。
もし、A2の間隔が開いていて、
うまいこと乗れそうにない場合は、
戦勝記念塔(アヌサワリー)からBTSに乗ってモーチットまで行き、
そこからA1バスに乗り換えてドンムアン空港へ向かう段取りでした。
A2バスは、モーチットから
BTSの高架の真下を走って来るので、
ルートは変わらないけれど、渋滞に巻き込まれるので、
所要時間としては差が出てきますね。
BTSを使った方が全然早い場合もあるかと。
まあ、タイミングによりますがね。
最近開通したレッドラインでドンムアンに行ってみたいけど、
戦勝記念塔からだと、始発のバンスーまでの移動が面倒なので、
ついついこのルートになってしまいますね。
それに、バスだと、
空港のターミナルの前まで行くので、
歩かずに済むのも魅力的です。
レッドラインのドンムアン駅は空港まで距離があるらしいので。
この日は、
戦勝記念塔からドンムアン空港まで、
40分くらいで到着しました。
意外と道路が空いていた。
驚いたのは、
戦勝記念塔からモーチットまでの間で、
区間利用者が多かったこと。
空港まで乗らないで区間利用とは。。
そんな役割もこのバスにはあったんですね。
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またしてもドンムアン空港へはA2バスを利用
チェンマイへ移動する日。
厳密には、チェンマイでレンタカー借りて、
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今回もチェンマイまでは飛行機で移動。
お世話になるのは、ノックエア。
NokAirはかなりの確率で、
バンコクチェンマイの移動で乗ってますが、
その日の運賃によってタイライオンエアになったりします。
なぜか、エアアジアを使うことは少なかったですね。
ノックエアはドンムアン空港の発着なので、
来た時とは反対に、A2バスで空港へ向かいます。
ただA2は、30分間隔で運行されてるようですが、
戦勝記念塔の発着時間が読めないので、
どうしようかと思っていたんですが、
ViaBusというアプリでA2の運行状況を追いながら、
戦勝記念塔の発着を見極めてバス乗り場へ向かい、
うまいこと、良いタイミングでA2バスをつかまえることができました。

ViaBusはリアルタイムでバスの位置がわかるので、
自分の乗りたいバスを見つけて間に合うかどうかわかるので、
便利に使いこなしています。
ただ、現在位置に関しては対応してない路線もあります。
もし、A2の間隔が開いていて、
うまいこと乗れそうにない場合は、
戦勝記念塔(アヌサワリー)からBTSに乗ってモーチットまで行き、
そこからA1バスに乗り換えてドンムアン空港へ向かう段取りでした。
A2バスは、モーチットから
BTSの高架の真下を走って来るので、
ルートは変わらないけれど、渋滞に巻き込まれるので、
所要時間としては差が出てきますね。
BTSを使った方が全然早い場合もあるかと。
まあ、タイミングによりますがね。
最近開通したレッドラインでドンムアンに行ってみたいけど、
戦勝記念塔からだと、始発のバンスーまでの移動が面倒なので、
ついついこのルートになってしまいますね。
それに、バスだと、
空港のターミナルの前まで行くので、
歩かずに済むのも魅力的です。
レッドラインのドンムアン駅は空港まで距離があるらしいので。
この日は、
戦勝記念塔からドンムアン空港まで、
40分くらいで到着しました。
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戦勝記念塔からモーチットまでの間で、
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[
2023/03/24(金) ]
2023年1月
ノックエア126便の遅延がSMSで送られてきた
搭乗の3日くらい前に、
時刻変更のお知らせがショートメッセージとメール両方に送られてきました。
内容は
10:35発が⇒11:10に変更になり、
それに伴い到着も遅れますよという内容。

タイでの予約記録は、
すべてタイの携帯番号にて登録してるので、
こちらにSMSが。
TrueMoveのSIMをずっと延長して使っているだけですが。
この話はまた別の機会に。
遅延の連絡はもらえると本当に助かります。
特に寝坊助の我々にとっては。。
今回は、チェンマイ空港にてレンタカーを借りるのだが、
時間を13時からにしていて、
定刻通りだとちょっと時間を持て余すかもなと思っていたんで、
ちょうどよかったです。
いつも通り、
Webチェックインをしておいて、
荷物を預ける際に紙のボーディングパスをもらう。
LCCだけあって、レシートみたいな搭乗券。
ちょっとうろうろしてから、
保安検査を抜けて制限エリアに入ります。
で、いつも行ってた、
BreadTalkへ行って、朝ごはん。

前回のタイ出張では、スワンナプームからタイスマイル便でチェンマイ入りしているので、
ドンムアン空港から飛ぶのは3年ぶりくらい。
このカフェは空港内で少し高いけれど、
上手く座れると外の飛行機が見えていい感じなんですね。

コーヒーも美味しく、
気分は上々のまま、チェンマイ行きのノックエアの搭乗口へと向かったのでした。
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ノックエア126便の遅延がSMSで送られてきた
搭乗の3日くらい前に、
時刻変更のお知らせがショートメッセージとメール両方に送られてきました。
内容は
10:35発が⇒11:10に変更になり、
それに伴い到着も遅れますよという内容。

タイでの予約記録は、
すべてタイの携帯番号にて登録してるので、
こちらにSMSが。
TrueMoveのSIMをずっと延長して使っているだけですが。
この話はまた別の機会に。
遅延の連絡はもらえると本当に助かります。
特に寝坊助の我々にとっては。。
今回は、チェンマイ空港にてレンタカーを借りるのだが、
時間を13時からにしていて、
定刻通りだとちょっと時間を持て余すかもなと思っていたんで、
ちょうどよかったです。
いつも通り、
Webチェックインをしておいて、
荷物を預ける際に紙のボーディングパスをもらう。
LCCだけあって、レシートみたいな搭乗券。
ちょっとうろうろしてから、
保安検査を抜けて制限エリアに入ります。
で、いつも行ってた、
BreadTalkへ行って、朝ごはん。

前回のタイ出張では、スワンナプームからタイスマイル便でチェンマイ入りしているので、
ドンムアン空港から飛ぶのは3年ぶりくらい。
このカフェは空港内で少し高いけれど、
上手く座れると外の飛行機が見えていい感じなんですね。

コーヒーも美味しく、
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[
2023/03/31(金) ]
2023年1月
DD126は予告通り遅れて離陸 チェンマイへ
ノックエアのチェンマイ行き DD126は、
予告通りの遅延をして、
チェンマイへ向けて離陸準備中。

ゲートは旧国内線側でバスゲート。
なので、飛行機を正面から写真に収めることができました。

ドンムアン空港の旧国内線ターミナル。
だいぶ古い話になりますが・・・

スワンナプーム開港前は、
現在の第2ターミナルから長い通路を歩いて、
国内線ターミナルに来ていたと思います。
今でも旧国内線の建物は残っているのですが、
使われていなくて、
このように飛行機の留め置き場として、
使っている状態。

いつも通り、チェンマイまでは1時間弱の飛行時間です。
離陸後すぐには、
バンコクの大都会の家やビルが立ち並ぶ光景が見えますが、
やがて眼下には畑などしか見えなくなります。
まさに肥沃の大地が広がっています。
よく目を凝らしてると、お寺の仏塔が見えたりします。
高度を下げていくと、
チェンマイ近郊の街並みが見えてきます。
バンコクの大都会の光景と比べたら、
緑が多くて畑もあって、自然が多く残されているのかなという景色です。
やがて、チェンマイ空港に着陸。

降機して、
ターミナルビルに入ると、
ドイステープが良く見えました。
この景色をみるとチェンマイに来たなーという気分になりますね。

チェンマイ空港では、
レンタカーを借りて、
陶器の街ランパーンへ向かいます。
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DD126は予告通り遅れて離陸 チェンマイへ
ノックエアのチェンマイ行き DD126は、
予告通りの遅延をして、
チェンマイへ向けて離陸準備中。

ゲートは旧国内線側でバスゲート。
なので、飛行機を正面から写真に収めることができました。

ドンムアン空港の旧国内線ターミナル。
だいぶ古い話になりますが・・・

スワンナプーム開港前は、
現在の第2ターミナルから長い通路を歩いて、
国内線ターミナルに来ていたと思います。
今でも旧国内線の建物は残っているのですが、
使われていなくて、
このように飛行機の留め置き場として、
使っている状態。

いつも通り、チェンマイまでは1時間弱の飛行時間です。
離陸後すぐには、
バンコクの大都会の家やビルが立ち並ぶ光景が見えますが、
やがて眼下には畑などしか見えなくなります。
まさに肥沃の大地が広がっています。
よく目を凝らしてると、お寺の仏塔が見えたりします。
高度を下げていくと、
チェンマイ近郊の街並みが見えてきます。
バンコクの大都会の光景と比べたら、
緑が多くて畑もあって、自然が多く残されているのかなという景色です。
やがて、チェンマイ空港に着陸。

降機して、
ターミナルビルに入ると、
ドイステープが良く見えました。
この景色をみるとチェンマイに来たなーという気分になりますね。

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レンタカーを借りて、
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