ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2023/04/06(木) ]
2023年1月
チェンマイ空港にて、レンタカーを受領 受領方法について
今回予約しておいたのは、
Badjet(バジェット)レンタカーの空港内営業所。
以前までは、よくHERTZ(ハーツ)を利用していましたが、
コロナ後は料金が値上がりしていて、
バジェットの方が安かったのでこちらに。
前回の5月訪問時もバジェットにしてました。
他にも、AvisとかThaiRentとか、
いろんな会社があるので、お好きなところを。。
レンタカー会社直接ではなくて、
Rentalcars.comにて予約を入れてるので、
当日は必要書類を持って空港のカウンターに行くだけです。
書類は、印刷されたバウチャーの提示が求められているので、
自宅にて印刷して持参。
タイ語のものと日本語のものが印刷されるので、
タイ語のをカウンターの係員に提出と。
他には、
国際免許証
クレジットカード
パスポート
などが必要。
あとは、保険加入の有無を聞かれるので、
今回は1週間という長期レンタルだし、当て逃げとかされても困るので、
何が起きても大抵はフルカバーされて、費用は発生しないという保険に加入。
1日199バーツでした。
タイヤがパンクでも1回までは保証とか。
この保険に加入するとデポジットの必要はないとのこと。
デポジットは、本来10000バーツくらいがクレジットに登録保留され、
返却時にその登録を解除するというもの。
もし何かあれば、デポジット分から引き落とすよということですね。
書類の手続きをしてから、
出口1番から出てレンタカー各社の待機所に行くと、
そこに車が用意されているので、
係員に書類を見せて、
車体の傷のチェックなどをしてから、出発となります。
バジェットの車両置き場所は一番奥の方。
手前には、ハーツなど他のレンタカー会社。
なお、帰着時の返車もここで行います。
今回は、保険に加入したため、
車体の傷のチェックはかなり適当。
こちらがチェックしようとすると、「マイペンライ」
必要ないらしい・・・
でましたね。いつもの言葉。
チェックシートを確認してみると、すでに傷の有無が記入済みでした。
事前にやっていたのかな。
でもなんとなく気になるので、
一応、自分でもざっくりと車体の傷の確認をしておきました。
車は、
アップグレードされて、
ヤリスからホンダのシティに変更されました。
ラッキー。
ということで、ランパーンへ向けて出発。

Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
チェンマイ空港にて、レンタカーを受領 受領方法について
今回予約しておいたのは、
Badjet(バジェット)レンタカーの空港内営業所。
以前までは、よくHERTZ(ハーツ)を利用していましたが、
コロナ後は料金が値上がりしていて、
バジェットの方が安かったのでこちらに。
前回の5月訪問時もバジェットにしてました。
他にも、AvisとかThaiRentとか、
いろんな会社があるので、お好きなところを。。
レンタカー会社直接ではなくて、
Rentalcars.comにて予約を入れてるので、
当日は必要書類を持って空港のカウンターに行くだけです。
書類は、印刷されたバウチャーの提示が求められているので、
自宅にて印刷して持参。
タイ語のものと日本語のものが印刷されるので、
タイ語のをカウンターの係員に提出と。
他には、
国際免許証
クレジットカード
パスポート
などが必要。
あとは、保険加入の有無を聞かれるので、
今回は1週間という長期レンタルだし、当て逃げとかされても困るので、
何が起きても大抵はフルカバーされて、費用は発生しないという保険に加入。
1日199バーツでした。
タイヤがパンクでも1回までは保証とか。
この保険に加入するとデポジットの必要はないとのこと。
デポジットは、本来10000バーツくらいがクレジットに登録保留され、
返却時にその登録を解除するというもの。
もし何かあれば、デポジット分から引き落とすよということですね。
書類の手続きをしてから、
出口1番から出てレンタカー各社の待機所に行くと、
そこに車が用意されているので、
係員に書類を見せて、
車体の傷のチェックなどをしてから、出発となります。
バジェットの車両置き場所は一番奥の方。
手前には、ハーツなど他のレンタカー会社。
なお、帰着時の返車もここで行います。
今回は、保険に加入したため、
車体の傷のチェックはかなり適当。
こちらがチェックしようとすると、「マイペンライ」
必要ないらしい・・・
でましたね。いつもの言葉。
チェックシートを確認してみると、すでに傷の有無が記入済みでした。
事前にやっていたのかな。
でもなんとなく気になるので、
一応、自分でもざっくりと車体の傷の確認をしておきました。
車は、
アップグレードされて、
ヤリスからホンダのシティに変更されました。
ラッキー。
ということで、ランパーンへ向けて出発。

Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
[
2023/04/15(土) ]
2023年1月
ワットプラタートランパーンルアンへ詣でました。
ランパーンへ陶器の仕入れに来たついでに、
お寺も参拝。
願いかけは、商売繁盛です。
さて、プレーへ移動する前に、
ワットプラタートランパーンルアンへお参りです。

このお寺は、
タイ人の間では有名らしく、
ランパーンに来たらお参りしないとランパーンに来たことにならない。
と言われているそう。
我々も、ランパーンは4回目くらいになるんですが、
一度もランパーンルアンには行ってないので、
今回は行ってみることにしました。
これで、ランパーンに行ったことになりますね。
ランパーン市内からは、
車で20分くらいですかね。
私は、レンタカー借りてるので自分で運転していきました。
車がない場合は、
ソンテオなどをチャーターするしかないですね。
結構距離がありますので、運賃はいくらになるかわかりませんが。
参拝客のほとんど車でやってくるためか、
駐車場は広め。余裕で停められます。
路線バスとかないし、車しかないからね。
車を停めて、お寺の中へ。
観光馬車も待機中。

参拝客は、ほとんどタイ人です。
外国人の姿は見たところいない感じです。
ローカル感の漂うお寺。

仏塔の横のお堂の中には、
仏塔が映し出さされる不思議なコーナーが。

本堂にも入りましたが、
タイ人の参拝者が多く、
皆さんとても熱心にお参りしているんですね。
こうして、お参りを済ませ、
次の目的地のプレーへと向かったのでした。
これで、ランパーンに来たことになったのでした。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
ワットプラタートランパーンルアンへ詣でました。
ランパーンへ陶器の仕入れに来たついでに、
お寺も参拝。
願いかけは、商売繁盛です。
さて、プレーへ移動する前に、
ワットプラタートランパーンルアンへお参りです。

このお寺は、
タイ人の間では有名らしく、
ランパーンに来たらお参りしないとランパーンに来たことにならない。
と言われているそう。
我々も、ランパーンは4回目くらいになるんですが、
一度もランパーンルアンには行ってないので、
今回は行ってみることにしました。
これで、ランパーンに行ったことになりますね。
ランパーン市内からは、
車で20分くらいですかね。
私は、レンタカー借りてるので自分で運転していきました。
車がない場合は、
ソンテオなどをチャーターするしかないですね。
結構距離がありますので、運賃はいくらになるかわかりませんが。
参拝客のほとんど車でやってくるためか、
駐車場は広め。余裕で停められます。
路線バスとかないし、車しかないからね。
車を停めて、お寺の中へ。
観光馬車も待機中。

参拝客は、ほとんどタイ人です。
外国人の姿は見たところいない感じです。
ローカル感の漂うお寺。

仏塔の横のお堂の中には、
仏塔が映し出さされる不思議なコーナーが。

本堂にも入りましたが、
タイ人の参拝者が多く、
皆さんとても熱心にお参りしているんですね。
こうして、お参りを済ませ、
次の目的地のプレーへと向かったのでした。
これで、ランパーンに来たことになったのでした。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
[
2023/04/21(金) ]
2023年1月
プレーまで道のり 郊外の道路をひたすら行く
タイでレンタカーを借りて自分で運転するようになって、
かなりいろいろなところへ行けるようになりました。
今までなら、
ソンテオとかチャーターしたり、
バスを使ったりしてましたが、
これが自分の運転でお気軽に行けるとなると、
やはり全然違いますね。
運転自体は、
一番最初はかなりドキドキしましたが、
すでに慣れてきて、
タイ人の運転方法にも馴染んできたので、
もう大丈夫かなと。
逆に楽しんで運転しております。
タイは、日本と同じ左側通行、右ハンドルなので、
まったく違和感なく運転できるのが大きいのと、
車両も、トヨタや日産、ホンダなどの車が充当されるので、
日本で運転するのと車両感覚は同じ。
違うのは、走行方法のみでしょうか。
とは言っても、
チェンマイのお堀周辺の市街地は、
バイクも多く、Uターンしなければならない箇所も多いし、
そのUターンレーンも曲者なので、
かなり神経を使いますが、
郊外に出てしまえば交通量も少なく、
道路整備もしっかりされているので快適走行です。
ただし、2車線ある道路だと流れは90キロから100キロくらいのことが多く、
日本より速い流れです。
が、逆のこの流れに乗ることで快適にドライブできるというわけです。
ウインカーとかも出さない車もそれなりにいますが、
何となくこちらに来そうだなとか、
向こうもこちらの存在に気付いてるなというのが、
運転してるうちに掴めてきたので、割かしスムーズですよ。
さて、今回は、プレーの街まで、
ランパーンから2時間くらいのドライブです。
途中までは2車線道路でしたが、
山に差し掛かると1車線の対面通行に。
それでもみんな結構飛ばしてますね。
地元のドライバーは道を知ってるけど、こちらは初めて走行する道なので、
コーナーのきつさとか知る由もないですが、
まあ、流れに合わせて付いていきました。
ほとんど信号もないので、高速状態。
高速と言っても一般道なので、サービスエリアとかないですが、
その代わり大きなガソリンスタンドがあり、
そこには広大な駐車場と、コンビニ、CAFEAMAZON、フードコート、などが備わって、
ドライブ途中の一服やトイレ休憩に使えるのでした。

CafeAmazon
このチェーン店のコーヒーもなかなか美味しい。
今回の旅のドライブ道中には、何度もお世話になりました。
PTTというガソリンスタンドには、だいたい併設されてますね。

休憩後は、楽しいドライブで、プレーへ。
この町もまた楽しそうです。
藍染の街ですからね。
思ったより早く着いてしまったので、
藍染の体験でもしてみようかと思います。
続く
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村
プレーまで道のり 郊外の道路をひたすら行く
タイでレンタカーを借りて自分で運転するようになって、
かなりいろいろなところへ行けるようになりました。
今までなら、
ソンテオとかチャーターしたり、
バスを使ったりしてましたが、
これが自分の運転でお気軽に行けるとなると、
やはり全然違いますね。
運転自体は、
一番最初はかなりドキドキしましたが、
すでに慣れてきて、
タイ人の運転方法にも馴染んできたので、
もう大丈夫かなと。
逆に楽しんで運転しております。
タイは、日本と同じ左側通行、右ハンドルなので、
まったく違和感なく運転できるのが大きいのと、
車両も、トヨタや日産、ホンダなどの車が充当されるので、
日本で運転するのと車両感覚は同じ。
違うのは、走行方法のみでしょうか。
とは言っても、
チェンマイのお堀周辺の市街地は、
バイクも多く、Uターンしなければならない箇所も多いし、
そのUターンレーンも曲者なので、
かなり神経を使いますが、
郊外に出てしまえば交通量も少なく、
道路整備もしっかりされているので快適走行です。
ただし、2車線ある道路だと流れは90キロから100キロくらいのことが多く、
日本より速い流れです。
が、逆のこの流れに乗ることで快適にドライブできるというわけです。
ウインカーとかも出さない車もそれなりにいますが、
何となくこちらに来そうだなとか、
向こうもこちらの存在に気付いてるなというのが、
運転してるうちに掴めてきたので、割かしスムーズですよ。
さて、今回は、プレーの街まで、
ランパーンから2時間くらいのドライブです。
途中までは2車線道路でしたが、
山に差し掛かると1車線の対面通行に。
それでもみんな結構飛ばしてますね。
地元のドライバーは道を知ってるけど、こちらは初めて走行する道なので、
コーナーのきつさとか知る由もないですが、
まあ、流れに合わせて付いていきました。
ほとんど信号もないので、高速状態。
高速と言っても一般道なので、サービスエリアとかないですが、
その代わり大きなガソリンスタンドがあり、
そこには広大な駐車場と、コンビニ、CAFEAMAZON、フードコート、などが備わって、
ドライブ途中の一服やトイレ休憩に使えるのでした。

CafeAmazon
このチェーン店のコーヒーもなかなか美味しい。
今回の旅のドライブ道中には、何度もお世話になりました。
PTTというガソリンスタンドには、だいたい併設されてますね。

休憩後は、楽しいドライブで、プレーへ。
この町もまた楽しそうです。
藍染の街ですからね。
思ったより早く着いてしまったので、
藍染の体験でもしてみようかと思います。
続く
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓

にほんブログ村