ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
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2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。

[
2023/10/04(水) ]
2023年5月
台湾新幹線 台湾高鐵にて台南⇒桃園へ移動
去りがたい台南の街ですが、
これ以上いるとついつい食べ過ぎて、
大変なことになるので仕方なく移動。
という理屈をつけてみました。
本当はもっと食べたいものもたくさんあるのですが・・・
この日は、
一気に帰国するため、
新幹線で桃園まで行き、
そのままMRTで桃園国際空港まで移動の予定。
台南の新幹線の駅は、
台鉄に乗って20分ほどで到着する、
沙崙駅に隣接していて、
台鉄台南駅とはまったく違う場所にあるので、
注意が必要です。
なので、新幹線の出発時刻から逆算して、
台南駅を出なければなりません。
台南ー沙崙間は1時間に2本程度の運行頻度。
今回は9:37発の沙崙駅行きを利用。
沙崙駅には10:01到着。
で、高鐵台南発10:48発の628新幹線に乗り、
桃園へ向かうという段取り。
高鐵台南で、チケットの発券とか、
弁当を見たりとか、
いろいろあるけど47分あれば楽勝でしょう。
台南駅までホテルから徒歩約20分
重たい荷物もありますからね。
しかし、早々と台南駅には9:20頃到着。
昔ながらの風情が残る台南駅構内

ちょうど自強号が入線。
これで北上するのもいいけど今回は時間が足りず。

台南9:37発⇒10:01沙崙駅

台南からは台鉄で。
車両は近郊タイプのロングシート。
まあ、すぐに着くし、近郊通勤路線なので仕方がないですね。
高鐵台南駅では、
まず窓口で切符を発券してもらいました。
バウチャー見せるだけで、これは難なくできるのですが、
窓口は結構な人数が並んでいるので、
発車時刻が近いと焦るかも。
早目の行動がいいです。
高鐵台南10:48⇒高鐵桃園12:09

で、無事に新幹線にも間に合って、
楽々高鐵桃園まで移動できました。
久しぶりの台湾新幹線。
日本の700系とほとんど同じだから、
日本で新幹線に乗っているような錯覚に陥りますね。
JR東海のチャイムとか聞こえてきたら・・・
間違いなく東海道新幹線と間違えそうです。
高鐵桃園からは、
MRTで桃園空港へ。
MRTがあるのでかなり楽です。
MRT開通前はバス移動だったはず。
高鐵桃園から桃園空港までの利用者もそれなりにいるのですね。
台湾南部発着の国際線はまだまだ少ないので、
やはり桃園空港利用者が多いのでしょう。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
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Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
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台湾新幹線 台湾高鐵にて台南⇒桃園へ移動
去りがたい台南の街ですが、
これ以上いるとついつい食べ過ぎて、
大変なことになるので仕方なく移動。
という理屈をつけてみました。
本当はもっと食べたいものもたくさんあるのですが・・・
この日は、
一気に帰国するため、
新幹線で桃園まで行き、
そのままMRTで桃園国際空港まで移動の予定。
台南の新幹線の駅は、
台鉄に乗って20分ほどで到着する、
沙崙駅に隣接していて、
台鉄台南駅とはまったく違う場所にあるので、
注意が必要です。
なので、新幹線の出発時刻から逆算して、
台南駅を出なければなりません。
台南ー沙崙間は1時間に2本程度の運行頻度。
今回は9:37発の沙崙駅行きを利用。
沙崙駅には10:01到着。
で、高鐵台南発10:48発の628新幹線に乗り、
桃園へ向かうという段取り。
高鐵台南で、チケットの発券とか、
弁当を見たりとか、
いろいろあるけど47分あれば楽勝でしょう。
台南駅までホテルから徒歩約20分
重たい荷物もありますからね。
しかし、早々と台南駅には9:20頃到着。
昔ながらの風情が残る台南駅構内

ちょうど自強号が入線。
これで北上するのもいいけど今回は時間が足りず。

台南9:37発⇒10:01沙崙駅

台南からは台鉄で。
車両は近郊タイプのロングシート。
まあ、すぐに着くし、近郊通勤路線なので仕方がないですね。
高鐵台南駅では、
まず窓口で切符を発券してもらいました。
バウチャー見せるだけで、これは難なくできるのですが、
窓口は結構な人数が並んでいるので、
発車時刻が近いと焦るかも。
早目の行動がいいです。
高鐵台南10:48⇒高鐵桃園12:09

で、無事に新幹線にも間に合って、
楽々高鐵桃園まで移動できました。
久しぶりの台湾新幹線。
日本の700系とほとんど同じだから、
日本で新幹線に乗っているような錯覚に陥りますね。
JR東海のチャイムとか聞こえてきたら・・・
間違いなく東海道新幹線と間違えそうです。
高鐵桃園からは、
MRTで桃園空港へ。
MRTがあるのでかなり楽です。
MRT開通前はバス移動だったはず。
高鐵桃園から桃園空港までの利用者もそれなりにいるのですね。
台湾南部発着の国際線はまだまだ少ないので、
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[
2023/10/19(木) ]
2023年5月
いつも通りピーチのフライトで帰国 沖縄へ 日本入国について
台南から新幹線を駆使して、
桃園空港まで戻ってきました。
こうしてみると、
台南からでも結構近いなあと感じますね。
台南から台鉄の自強号で台鉄桃園で降りて、
空港へバスで向かうという手もあるけど、
ピーチの沖縄行きの出発時間が14:50。
2時間前までにはチェックインしたいなあということで、
12:30すぎには、MRTを使って桃園空港着。
となると、自強号利用だとなかなかしんどい。。
台鉄桃園は初めての訪問となるので、まごつくと時間がやばくなる。
なので、新幹線利用が無難ですね。
台南や高雄などから新幹線で北上してきて、
高鐵桃園からMRT利用で空港へというお客さん、
結構多いのにびっくりしました。
その後、普通にチェックイン。
沖縄行きピーチのカウンターもまあまあの混雑ぶり。
台湾の人が多いという印象ですね。

座席指定してなかったんですが、
今回は非常口前の座席がアサインされました。
1時間足らずのフライトですが、
足を延ばせるのはありがたいです。

那覇空港までは1時間くらい。
ごく普通のフライトで平穏。
また沖縄に戻って来てしまいました。
が、台湾は近いのと、
沖縄は海外みたいな空気感もあるので、
それほど帰国したなという気がしないのは、
私だけなんでしょうか。。

また来ます。
最後に、
今回は那覇空港到着前に、
Japan Visit Webに登録してあったので、
前回の福岡空港到着時みたいに、
QRコードをかざすだけで税関は通れると思ったら違いました。
まず、荷物待ちの間に、
端末にQR読み込みさせるだけで、
税関申告書に記入して通過する列と一緒で、
QRコードでも税関申告書記入でも、
通過時間に差はほとんどなかったです。
記入の手間が省けたくらいでした。
で、次の2023年9月、タイからの帰国時は、
QRコードをかざすのではなく、
ゲートの手前にある端末にパスポートとアプリのQRコードを読み込ませて、
照合しOKなら、ゲートが開いて通過になってました。
だんだん、徐々に省力化されているという感じですね。
これにて、
2023年5月台湾仕入れの旅記録はいったん終了いたします。
次は、タイのことでも書いていきます。
お楽しみに。
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台南から新幹線を駆使して、
桃園空港まで戻ってきました。
こうしてみると、
台南からでも結構近いなあと感じますね。
台南から台鉄の自強号で台鉄桃園で降りて、
空港へバスで向かうという手もあるけど、
ピーチの沖縄行きの出発時間が14:50。
2時間前までにはチェックインしたいなあということで、
12:30すぎには、MRTを使って桃園空港着。
となると、自強号利用だとなかなかしんどい。。
台鉄桃園は初めての訪問となるので、まごつくと時間がやばくなる。
なので、新幹線利用が無難ですね。
台南や高雄などから新幹線で北上してきて、
高鐵桃園からMRT利用で空港へというお客さん、
結構多いのにびっくりしました。
その後、普通にチェックイン。
沖縄行きピーチのカウンターもまあまあの混雑ぶり。
台湾の人が多いという印象ですね。

座席指定してなかったんですが、
今回は非常口前の座席がアサインされました。
1時間足らずのフライトですが、
足を延ばせるのはありがたいです。

那覇空港までは1時間くらい。
ごく普通のフライトで平穏。
また沖縄に戻って来てしまいました。
が、台湾は近いのと、
沖縄は海外みたいな空気感もあるので、
それほど帰国したなという気がしないのは、
私だけなんでしょうか。。

また来ます。
最後に、
今回は那覇空港到着前に、
Japan Visit Webに登録してあったので、
前回の福岡空港到着時みたいに、
QRコードをかざすだけで税関は通れると思ったら違いました。
まず、荷物待ちの間に、
端末にQR読み込みさせるだけで、
税関申告書に記入して通過する列と一緒で、
QRコードでも税関申告書記入でも、
通過時間に差はほとんどなかったです。
記入の手間が省けたくらいでした。
で、次の2023年9月、タイからの帰国時は、
QRコードをかざすのではなく、
ゲートの手前にある端末にパスポートとアプリのQRコードを読み込ませて、
照合しOKなら、ゲートが開いて通過になってました。
だんだん、徐々に省力化されているという感じですね。
これにて、
2023年5月台湾仕入れの旅記録はいったん終了いたします。
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お楽しみに。
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