ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
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2011/12/17(土) ]
2011年6月
インドへ向けて旅立つ際に、バンコクのスワンナプーム空港で乗り継ぎとなりました。
15:30頃にバンコクに到着し、
インドのチェンナイへ向けての便が21:15発と約6時間の待ち時間がありました。
出発前夜まで忙しく髪の毛がボサボサの状態でしたので、
この待ち時間を利用して、散髪してみることにしました。
前日に念のためスワンナプーム空港のホームページで調べてみますと、
理髪店という項目で散髪する場所はあるらしく、ゲートGエリアの近くとのことでしたので、
バンコク到着後、意気揚々と散髪屋に向かったんであります。
Gエリアに到着したところ、
トランジットホテルがあり、そこに「Salon」の表示が・・・
そういう手の店は2軒あって、奥のほうがトランジットホテル、手前もトランジットホテルだと思うのですが、
少し高級そうな感じの門構えです。
いきなり乗りこむのに躊躇し、案内所らしきところで、
散髪したらいくらになるのか聞いてみたところ、350バーツから500バーツくらいだろうとのこと。
それならばべらぼうな料金ではないと判断し、
見たところ安そうな、少し奥まったところにあるトランジットホテルへ。
受付では散髪を申し込むと、
散髪は今やる人間がいないので、17:30まで待ってほしいとのこと。
こちらは21時すぎのフライトまで時間が有り余っているので、喜んで待つことにしました。
トランジットホテルのカフェで待つこと1時間以上。
タイのことですので、ぴったり17:30に呼びにくるなんてことはないと思っていたのですが、
案の定その通りで、30分以上オーバーした18時過ぎ頃にフロントの人が来て、
散髪担当と思われるオバチャンに散髪室というか美容院のようなところに案内されました。
散髪はほとんどをバリカンで行われ、
丸坊主にして欲しかったんですが、その途中でオバチャン何故か刈るのをやめてしまいました。
ですごく中途半端な坊主というか、ただの短髪頭になってしまったんですが、
しかも、ちょっと高さが合っていない短髪。
これでインド旅行に行くことになってしまったのでした。
刈り上がった後、しっかりと頭に残った髪の毛を払い落としてくれなかったので、
その後の処理も自分でトイレで行うことになり、大変でした(^・^)
というのが、バンコクの空港での散髪体験でした。
インドへ向けて旅立つ際に、バンコクのスワンナプーム空港で乗り継ぎとなりました。
15:30頃にバンコクに到着し、
インドのチェンナイへ向けての便が21:15発と約6時間の待ち時間がありました。
出発前夜まで忙しく髪の毛がボサボサの状態でしたので、
この待ち時間を利用して、散髪してみることにしました。
前日に念のためスワンナプーム空港のホームページで調べてみますと、
理髪店という項目で散髪する場所はあるらしく、ゲートGエリアの近くとのことでしたので、
バンコク到着後、意気揚々と散髪屋に向かったんであります。
Gエリアに到着したところ、
トランジットホテルがあり、そこに「Salon」の表示が・・・
そういう手の店は2軒あって、奥のほうがトランジットホテル、手前もトランジットホテルだと思うのですが、
少し高級そうな感じの門構えです。
いきなり乗りこむのに躊躇し、案内所らしきところで、
散髪したらいくらになるのか聞いてみたところ、350バーツから500バーツくらいだろうとのこと。
それならばべらぼうな料金ではないと判断し、
見たところ安そうな、少し奥まったところにあるトランジットホテルへ。
受付では散髪を申し込むと、
散髪は今やる人間がいないので、17:30まで待ってほしいとのこと。
こちらは21時すぎのフライトまで時間が有り余っているので、喜んで待つことにしました。
トランジットホテルのカフェで待つこと1時間以上。
タイのことですので、ぴったり17:30に呼びにくるなんてことはないと思っていたのですが、
案の定その通りで、30分以上オーバーした18時過ぎ頃にフロントの人が来て、
散髪担当と思われるオバチャンに散髪室というか美容院のようなところに案内されました。
散髪はほとんどをバリカンで行われ、
丸坊主にして欲しかったんですが、その途中でオバチャン何故か刈るのをやめてしまいました。
ですごく中途半端な坊主というか、ただの短髪頭になってしまったんですが、
しかも、ちょっと高さが合っていない短髪。
これでインド旅行に行くことになってしまったのでした。
刈り上がった後、しっかりと頭に残った髪の毛を払い落としてくれなかったので、
その後の処理も自分でトイレで行うことになり、大変でした(^・^)
というのが、バンコクの空港での散髪体験でした。
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2012/01/03(火) ]
2011年6月のことです。
インドに行く前に、バンコクでトランジットとなりました。
バンコクの空港は2006年6月にこの新空港になりました。
自分としては、旧ドンムアン空港の方がタイらしくて好きだったですね。
なんか古臭くて、空港を出たときに感じるあの“ムワッ”とする暑さ、匂い・・・
ドンムアン空港にはいろいろな思い出がある方はきっと多いことでしょう。
つい最近の洪水までは、ドンムアン空港は、国内線の格安航空会社2社が使用していました。
そんなドンムアン空港も、これを書いている時点では、洪水の影響で閉鎖中です。
洪水で滑走路までもが冠水するという被害を受けておりましたが、
来年の4月には復旧するという発表が行われています。
しかし、真偽の程は・・・
一時は廃港までも噂されていましたからね。
しかし、復旧してくれるならしてほしいなあ・・・なんて個人的には思っていたりもします。
まあ、来年4月といっても、タイのいつものことで、遅れることはほぼ確実でしょう。
本当に4月だったら、かなりサプライズです・・
さて、新しいスワンナプーム空港ですが、
この空港はやはりバンコクの空港ですので、
トランジットは非常に楽しいものになりました。
何が楽しいかって?
いやあ、これだけ全世界からのフライトが集結していますから、
これらの飛行機に乗る乗客や乗務員なんかの格好を、
カフェに座って眺めているだけで楽しいですねえ。
お坊さんとか、明らかに中東の服を着た人とか、
短パンサンダルの人とか、びしっとしたビジネスマン、各社のクルーたちなどなど・・
空港の中を行き交う人々を見てると、面白いなあと感じました。
私がたまたま入ったカフェですが、
何とタイ人従業員のお姉ちゃん、レジに座って携帯でずっとメールかネットをしてました。
で、お客が来たら携帯を止めてレジ打ち。
そしてまた携帯でメール。
彼女は勤務中のはずですが・・・
しかしここは微笑みの国タイランド、このくらいはマイペンライ(問題なし)なんでしょうね。
いやあいいなー、自分も勤務時間に堂々と携帯やってみたいと、非常に羨ましく思った次第です。
まあこんな感じの方が人間らしくていいなんて、解釈してるのは私だけでしょうか。
インドに行く前に、バンコクでトランジットとなりました。
バンコクの空港は2006年6月にこの新空港になりました。
自分としては、旧ドンムアン空港の方がタイらしくて好きだったですね。
なんか古臭くて、空港を出たときに感じるあの“ムワッ”とする暑さ、匂い・・・
ドンムアン空港にはいろいろな思い出がある方はきっと多いことでしょう。
つい最近の洪水までは、ドンムアン空港は、国内線の格安航空会社2社が使用していました。
そんなドンムアン空港も、これを書いている時点では、洪水の影響で閉鎖中です。
洪水で滑走路までもが冠水するという被害を受けておりましたが、
来年の4月には復旧するという発表が行われています。
しかし、真偽の程は・・・
一時は廃港までも噂されていましたからね。
しかし、復旧してくれるならしてほしいなあ・・・なんて個人的には思っていたりもします。
まあ、来年4月といっても、タイのいつものことで、遅れることはほぼ確実でしょう。
本当に4月だったら、かなりサプライズです・・
さて、新しいスワンナプーム空港ですが、
この空港はやはりバンコクの空港ですので、
トランジットは非常に楽しいものになりました。
何が楽しいかって?
いやあ、これだけ全世界からのフライトが集結していますから、
これらの飛行機に乗る乗客や乗務員なんかの格好を、
カフェに座って眺めているだけで楽しいですねえ。
お坊さんとか、明らかに中東の服を着た人とか、
短パンサンダルの人とか、びしっとしたビジネスマン、各社のクルーたちなどなど・・
空港の中を行き交う人々を見てると、面白いなあと感じました。
私がたまたま入ったカフェですが、
何とタイ人従業員のお姉ちゃん、レジに座って携帯でずっとメールかネットをしてました。
で、お客が来たら携帯を止めてレジ打ち。
そしてまた携帯でメール。
彼女は勤務中のはずですが・・・
しかしここは微笑みの国タイランド、このくらいはマイペンライ(問題なし)なんでしょうね。
いやあいいなー、自分も勤務時間に堂々と携帯やってみたいと、非常に羨ましく思った次第です。
まあこんな感じの方が人間らしくていいなんて、解釈してるのは私だけでしょうか。
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2012/05/11(金) ]
2011年6月
インドの帰り道で寄ったバンコク。
ほんの短い滞在に終わってしまいました。
振り返ると、病院に行ったことくらいしか頭に残っていません。
もっと、いろんなところへ行きたかったなあ・・
ワットポーのマッサージとか、
陶器やお菓子の島、クレット島とか、
チャトチャックとか、
ただ、チャオプラヤーエクスプレスボートに乗るだけとか、
王宮に行くとか・・・
旧ドンムアン空港の視察とか。
考えるといろいろと出てきますね。
とは言っても、今回は行くことができなかったので、また次回のお楽しみということになるでしょう。
さて、ホテルをチェックアウト後、
DEAN&DELUCAでお茶をした後、
チョンノンシー駅からBTSに乗り込んでパヤタイへ向かいます。
BTSシーロム線でまずは、サイアム駅へ。
このシーロム線は19時過ぎの時間帯で、まあまあ空いていましたが、
サイアム駅で乗り換えてみると、スクンヴィット線のモーチット方面はかなりの混雑です。
3両編成が、かなり満員の状態で1本目は乗ることができず、見送りました。
タイ人はこの混雑ぶりに慣れているのか、
普通に1本見送っていましたから、この状態は普通なのかなあ・・・
などと考えながら、次の列車に乗り込みました。
我々は荷物があるから、ちょっと迷惑ですね。
混雑状態のままパヤタイ駅に到着。
ここで結構の下車客がありました。
連絡通路でエアポートリンクの方へトボトボ歩いていくと、
かなりの人数がエアポート・レール・リンクに乗り換えるらしく、
みな同じ方向へ。
エアポート・レール・リンクは通勤路線の役割を果たしているようです。
ちょうどこの時間は、
各駅停車のシティラインの発車が先発らしく、
係員が誘導していました。
我々みたいな明らかに空港に行くというツーリストは、
時間によってはエクスプレスの方に誘導されて、
やや割高なノンストップの列車に乗せられるのかもしれませんね。
安く上げたければ、各駅停車のシティラインに乗車です。ご注意を。
しかし、シティラインの各駅停車とエクスプレスのノンストップで、
所要時間は12分しか変わらないのに、運賃は倍(プロモーション時)ということになるので、
選択の判断に悩むところですね。
車両の設備はエクスプレスの方がクロスシート、荷物置き場ありなどとなっていて、
ゆったりしているのが良いところでしょうか。
結構な混雑ぶりのシティラインは、各駅で少しずつ客を降ろしながら進み、
スワンナプーム空港に着く頃にはかなりガラガラになっていました。
空港輸送でなく、通勤輸送が主体のようですね。
インドの帰り道で寄ったバンコク。
ほんの短い滞在に終わってしまいました。
振り返ると、病院に行ったことくらいしか頭に残っていません。
もっと、いろんなところへ行きたかったなあ・・
ワットポーのマッサージとか、
陶器やお菓子の島、クレット島とか、
チャトチャックとか、
ただ、チャオプラヤーエクスプレスボートに乗るだけとか、
王宮に行くとか・・・
旧ドンムアン空港の視察とか。
考えるといろいろと出てきますね。
とは言っても、今回は行くことができなかったので、また次回のお楽しみということになるでしょう。
さて、ホテルをチェックアウト後、
DEAN&DELUCAでお茶をした後、
チョンノンシー駅からBTSに乗り込んでパヤタイへ向かいます。
BTSシーロム線でまずは、サイアム駅へ。
このシーロム線は19時過ぎの時間帯で、まあまあ空いていましたが、
サイアム駅で乗り換えてみると、スクンヴィット線のモーチット方面はかなりの混雑です。
3両編成が、かなり満員の状態で1本目は乗ることができず、見送りました。
タイ人はこの混雑ぶりに慣れているのか、
普通に1本見送っていましたから、この状態は普通なのかなあ・・・
などと考えながら、次の列車に乗り込みました。
我々は荷物があるから、ちょっと迷惑ですね。
混雑状態のままパヤタイ駅に到着。
ここで結構の下車客がありました。
連絡通路でエアポートリンクの方へトボトボ歩いていくと、
かなりの人数がエアポート・レール・リンクに乗り換えるらしく、
みな同じ方向へ。
エアポート・レール・リンクは通勤路線の役割を果たしているようです。
ちょうどこの時間は、
各駅停車のシティラインの発車が先発らしく、
係員が誘導していました。
我々みたいな明らかに空港に行くというツーリストは、
時間によってはエクスプレスの方に誘導されて、
やや割高なノンストップの列車に乗せられるのかもしれませんね。
安く上げたければ、各駅停車のシティラインに乗車です。ご注意を。
しかし、シティラインの各駅停車とエクスプレスのノンストップで、
所要時間は12分しか変わらないのに、運賃は倍(プロモーション時)ということになるので、
選択の判断に悩むところですね。
車両の設備はエクスプレスの方がクロスシート、荷物置き場ありなどとなっていて、
ゆったりしているのが良いところでしょうか。
結構な混雑ぶりのシティラインは、各駅で少しずつ客を降ろしながら進み、
スワンナプーム空港に着く頃にはかなりガラガラになっていました。
空港輸送でなく、通勤輸送が主体のようですね。
関連タグ : エアポート・レール・リンク, BTS, パヤタイ, スワンナプーム空港,
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2012/06/11(月) ]
2011年6月
バンコクから日本へ帰る最終日。
我々の乗るタイ航空福岡行きは、日付が変わってすぐの0:50の出発です。
タイ航空のチェックインカウンターで、早めにチェックインして荷物を預けたところで、
スワンナプーム空港内を少しウロウロします。
それにしても21時だというのに、かなりの人が行き交っています。
行き交う人々は、実にいろいろな国の人がいて、国際色豊かです。
この人の流れを見ているだけでも面白いですよ。
軽くお茶でもと思ったのですが、
どこもかしこも満員状態でしたので、
諦めてタイの出国手続きを早めにすることにしました。
このスワンナプーム空港の出国イミグレは大混雑して、
飛行機に乗り遅れる人が続出とかいう、悪名高きものなので、
そんなことにならないようにと、早めに行動します。
ところが、いざ出国手続きに並んでみると、かなりの人です。
出国手続きを行う窓口が並んでいる部屋に入り切れない人もいるくらいの混雑ぶりです。
それに遅々として進まない列。
30分以上は待ったでしょうか。
やっとこさパスポートに出国のハンコが押されました。やれやれ。
その次は、セキュリティチェックです。
これがかなり厳しく、ちょっとした金属が身についているだけで、
外すように言われ、何度もセキュリティゲートを抜けている人もいました。
ここでもさらに時間が掛かり、結局出国手続きと、セキュリティ抜けるので、1時間弱かかりました。
これでは、出発2時間前に空港に着いたのでは、
チェックイン→出国→セキュリティ→搭乗ゲートという順番で来ると、
免税店で買い物する時間はあまりないかもしれませんね。
時間がかかると噂されたバンコク・スワンナプーム空港においては、
早めに空港に行くのが望ましいと言えます。3時間前とかですね。
これを書いているのが、2012年6月ですから、
あれから1年、出国窓口を増設するとかいう話はあったようですが、改善されたのでしょうか。
そもそも、スワンナプーム空港自体が処理能力の限界に来ているとの話もありますので、
出国云々よりも、全体的な処理能力の増強が求められるのかもしれません。
タイ政府に期待するしかありませんね。
我々は、かなり余裕を持っていたので、樂々でした。
ちゃんと最後のタイでの食事もできました。
さすがに、日付が変わり深夜0時になると、空港内も幾分落ち着いてきたかのように見えます。
0時50分の福岡行きタイ航空に乗り込むためのゲートへ向かう通路は、
人影もまばらとなっていました。
それにしてもスワンナプーム空港は、徒歩での移動距離が長いですね。
これで、今回のタイ滞在は終了しました。
また次回のタイがどんな風に変わっているか楽しみではありますね。
バンコクから日本へ帰る最終日。
我々の乗るタイ航空福岡行きは、日付が変わってすぐの0:50の出発です。
タイ航空のチェックインカウンターで、早めにチェックインして荷物を預けたところで、
スワンナプーム空港内を少しウロウロします。
それにしても21時だというのに、かなりの人が行き交っています。
行き交う人々は、実にいろいろな国の人がいて、国際色豊かです。
この人の流れを見ているだけでも面白いですよ。
軽くお茶でもと思ったのですが、
どこもかしこも満員状態でしたので、
諦めてタイの出国手続きを早めにすることにしました。
このスワンナプーム空港の出国イミグレは大混雑して、
飛行機に乗り遅れる人が続出とかいう、悪名高きものなので、
そんなことにならないようにと、早めに行動します。
ところが、いざ出国手続きに並んでみると、かなりの人です。
出国手続きを行う窓口が並んでいる部屋に入り切れない人もいるくらいの混雑ぶりです。
それに遅々として進まない列。
30分以上は待ったでしょうか。
やっとこさパスポートに出国のハンコが押されました。やれやれ。
その次は、セキュリティチェックです。
これがかなり厳しく、ちょっとした金属が身についているだけで、
外すように言われ、何度もセキュリティゲートを抜けている人もいました。
ここでもさらに時間が掛かり、結局出国手続きと、セキュリティ抜けるので、1時間弱かかりました。
これでは、出発2時間前に空港に着いたのでは、
チェックイン→出国→セキュリティ→搭乗ゲートという順番で来ると、
免税店で買い物する時間はあまりないかもしれませんね。
時間がかかると噂されたバンコク・スワンナプーム空港においては、
早めに空港に行くのが望ましいと言えます。3時間前とかですね。
これを書いているのが、2012年6月ですから、
あれから1年、出国窓口を増設するとかいう話はあったようですが、改善されたのでしょうか。
そもそも、スワンナプーム空港自体が処理能力の限界に来ているとの話もありますので、
出国云々よりも、全体的な処理能力の増強が求められるのかもしれません。
タイ政府に期待するしかありませんね。
我々は、かなり余裕を持っていたので、樂々でした。
ちゃんと最後のタイでの食事もできました。
さすがに、日付が変わり深夜0時になると、空港内も幾分落ち着いてきたかのように見えます。
0時50分の福岡行きタイ航空に乗り込むためのゲートへ向かう通路は、
人影もまばらとなっていました。
それにしてもスワンナプーム空港は、徒歩での移動距離が長いですね。
これで、今回のタイ滞在は終了しました。
また次回のタイがどんな風に変わっているか楽しみではありますね。
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2013/09/24(火) ]
2013年4月
バンコク1日目(旅行7日目)
チェンマイからバンコクへ、タイ航空にて移動。
55分の飛行時間で、無事にバンコクのスワンナプーム空港に着陸。
国内線なので、荷物を待つのみ。
しかし、スワンナプームは荷物が出てくるまでに、
少し時間がかかるんですよね。
20分くらい待って、ようやく出てきたバックパックを取って、
市内へ向かいます。
市内へは、昔はエアポートバスを使って、カオサンまで行ったものですが、
エアポートレイルリンクという高速列車が市内まで開通したためか、
今はそのエアポートバスは廃止になってしまいました。
今回は、ホテルをスクンビットのソイ15、アソーク駅の近くにとっているので、
マッカサン駅での、エアポートレイルリンクから地下鉄への乗り換えを試してみます。
この乗り換えは、距離もあって、道も悪くて、わかりにくいということですので、
自分の足で試してみようということになりました。
スワンナプーム空港の地下に降りると、
エアポートレイルリンクの乗り場があります。
マッカサンまでの料金は、各駅停車のシティラインだと35バーツ。
ノンストップのエクスプレスだと、90バーツ。
だいぶ値段に開きがありますね。
タイはかなり物価が上昇しているので、節約のためシティラインを選択。
ほとんどのツーリストも、同様にシティラインを利用している様子です。
所要時間も10分も変わらないのですからね。
ただ、エクスプレスの車両には、トイレが付いているみたいで、
バンコクの地下鉄やBTSの駅にはトイレがありませんから、
そういう意味では、利用価値があるのかもしれません。
また、座席がクロスシートで、上等なのだそうです。
エクスプレスは利用者が思ったように伸びず、
あれこれ策を練っているようですが、今後はどうなるのでしょうか。
そんあエアポートレイルリンクに乗って、
マッカサンへ向かいます。
ところどころにお寺があって、企業広告のでかい看板があちこちに見える車窓は、
バンコクに来たことを実感させてくれますね。
各駅で、乗客がどんどん増えてきて、
首都らしなあ・・などと感じていると、
マッカサンに到着です。
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バンコク1日目(旅行7日目)
チェンマイからバンコクへ、タイ航空にて移動。
55分の飛行時間で、無事にバンコクのスワンナプーム空港に着陸。
国内線なので、荷物を待つのみ。
しかし、スワンナプームは荷物が出てくるまでに、
少し時間がかかるんですよね。
20分くらい待って、ようやく出てきたバックパックを取って、
市内へ向かいます。
市内へは、昔はエアポートバスを使って、カオサンまで行ったものですが、
エアポートレイルリンクという高速列車が市内まで開通したためか、
今はそのエアポートバスは廃止になってしまいました。
今回は、ホテルをスクンビットのソイ15、アソーク駅の近くにとっているので、
マッカサン駅での、エアポートレイルリンクから地下鉄への乗り換えを試してみます。
この乗り換えは、距離もあって、道も悪くて、わかりにくいということですので、
自分の足で試してみようということになりました。
スワンナプーム空港の地下に降りると、
エアポートレイルリンクの乗り場があります。
マッカサンまでの料金は、各駅停車のシティラインだと35バーツ。
ノンストップのエクスプレスだと、90バーツ。
だいぶ値段に開きがありますね。
タイはかなり物価が上昇しているので、節約のためシティラインを選択。
ほとんどのツーリストも、同様にシティラインを利用している様子です。
所要時間も10分も変わらないのですからね。
ただ、エクスプレスの車両には、トイレが付いているみたいで、
バンコクの地下鉄やBTSの駅にはトイレがありませんから、
そういう意味では、利用価値があるのかもしれません。
また、座席がクロスシートで、上等なのだそうです。
エクスプレスは利用者が思ったように伸びず、
あれこれ策を練っているようですが、今後はどうなるのでしょうか。
そんあエアポートレイルリンクに乗って、
マッカサンへ向かいます。
ところどころにお寺があって、企業広告のでかい看板があちこちに見える車窓は、
バンコクに来たことを実感させてくれますね。
各駅で、乗客がどんどん増えてきて、
首都らしなあ・・などと感じていると、
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2014/01/20(月) ]
2013年4月
バンコク5日目(旅行自体は11日目)
この旅も、実質動けるのは本日のみ。
明日は朝から、スワンナプーム空港へ移動し、
帰国の途につくことになります。
よって今日は最終日なのでした。
ということは、お土産も買いにいかないといけませんね。
そこで、タイ国内ではよく見かける「NaRaYa」という雑貨屋さんに行きました。
この雑貨屋さんは、
バンコク市内のMBKやサイアムパラゴン、サイアムディスカバリーセンター、
などなど、
あちこちに店舗があります。
そして、何よりもお手ごろ価格で購入できるのがよいところ。
MBKの店舗に行ってみると、
いろいろな国の方々でごったがえしておりました。
対応する店員さんも大変そうです。
何やら、中国人の一団と、タイ人店員が、バトルを繰り広げておりました。
いやはや。
楽しくショッピングしましょうね。
NaRaYaは、お土産購入でもなかなかお勧めです。
日本語のホームページもありますので、
検索してみてはいかがでしょう。
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バンコク5日目(旅行自体は11日目)
この旅も、実質動けるのは本日のみ。
明日は朝から、スワンナプーム空港へ移動し、
帰国の途につくことになります。
よって今日は最終日なのでした。
ということは、お土産も買いにいかないといけませんね。
そこで、タイ国内ではよく見かける「NaRaYa」という雑貨屋さんに行きました。
この雑貨屋さんは、
バンコク市内のMBKやサイアムパラゴン、サイアムディスカバリーセンター、
などなど、
あちこちに店舗があります。
そして、何よりもお手ごろ価格で購入できるのがよいところ。
MBKの店舗に行ってみると、
いろいろな国の方々でごったがえしておりました。
対応する店員さんも大変そうです。
何やら、中国人の一団と、タイ人店員が、バトルを繰り広げておりました。
いやはや。
楽しくショッピングしましょうね。
NaRaYaは、お土産購入でもなかなかお勧めです。
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2014/03/10(月) ]
2013年4月
バンコク6日目(旅行自体は12日目)
いよいよ、今回のタイ旅行も、最終日となりました。
本日は、朝の7:40発の成田行きタイ航空便で帰国となるため、
2時間前のチェックインと考えると、
5:30くらいにはスワンナプーム空港に行っておきたいですね。
となると、マンハッタンホテルのチェックアウトは、
4時半ごろと考えておけば楽勝でしょう。
この時間はタクシーしかないので、高速利用で、
だいだい40分もあれば、空港へ到着できるでしょう。
計画は決まりましたが、朝食を食べられないのは痛いなと、
そこで、レセプションに相談してみると、
ブレックファストボックスを用意していただけるとの事。
やりますね。マンハッタンホテル。
かくして、当日の朝4:30に荷物をまとめて、
チェックアウトしてみますと、
ちゃんと朝食BOXが用意されておりました。
とは言っても、係りに引継ぎがなされておらず、
あわやもらい忘れという一幕もありましたが・・・
まあ、タイということでOKでしょう。
中身は、サンドウィッチと、水、ヨーグルトなど、
本当に簡易なものでしたが、
早朝からは、そんなにガンガン食べられるものでもないので、
ちょうどよいのかもしれませんね。
ホテルの前からタクシーに乗って、
スワンナプーム空港に向かいます。
メータ使わずに、400バーツとの事でしたが、
高速料金込みで350バーツに値切り、交渉成立。
スクンビットのソイ15を後にしました。
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バンコク6日目(旅行自体は12日目)
いよいよ、今回のタイ旅行も、最終日となりました。
本日は、朝の7:40発の成田行きタイ航空便で帰国となるため、
2時間前のチェックインと考えると、
5:30くらいにはスワンナプーム空港に行っておきたいですね。
となると、マンハッタンホテルのチェックアウトは、
4時半ごろと考えておけば楽勝でしょう。
この時間はタクシーしかないので、高速利用で、
だいだい40分もあれば、空港へ到着できるでしょう。
計画は決まりましたが、朝食を食べられないのは痛いなと、
そこで、レセプションに相談してみると、
ブレックファストボックスを用意していただけるとの事。
やりますね。マンハッタンホテル。
かくして、当日の朝4:30に荷物をまとめて、
チェックアウトしてみますと、
ちゃんと朝食BOXが用意されておりました。
とは言っても、係りに引継ぎがなされておらず、
あわやもらい忘れという一幕もありましたが・・・
まあ、タイということでOKでしょう。
中身は、サンドウィッチと、水、ヨーグルトなど、
本当に簡易なものでしたが、
早朝からは、そんなにガンガン食べられるものでもないので、
ちょうどよいのかもしれませんね。
ホテルの前からタクシーに乗って、
スワンナプーム空港に向かいます。
メータ使わずに、400バーツとの事でしたが、
高速料金込みで350バーツに値切り、交渉成立。
スクンビットのソイ15を後にしました。
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2017/04/10(月) ]
2017年3月
ピーチが沖縄からバンコクに就航 バンコク・スワンナプームに深夜着をどう乗り切るか。その2
さて本題です。
ピーチでバンコクに着くと、
午前0時はまわって日付も変わっています。
ダウンタウン(バンコク市内)へ向かう一番簡単な方法が、
ARL(エアポートレイルリンク)ですが、
すでに終電が出て行った後で、始発は6:00頃。
市内へ向かうバスもありません。
あとは、タクシーしかないのですが、
一般タクシーは、深夜の利用はあんまり推奨できません。
よって、作戦はかなり限られてきます。
そこで、
1つ目
空港周辺のホテルに宿泊する。
ノボテルスワンナプームが徒歩で行ける場所にありますが、
値段がお高いので、
深夜到着で朝にチェックアウトでは、コスパが・・・
それに勿体ないかなあ・・・
なので、あんまりおすすめできません。
そこで、よくよく調べると、
スワンナプーム空港周辺には、送迎つきの格安ホテルがかなりたくさんあります。
Agodaなどの
ホテル検索サイトを開いて、
スワンナプーム空港で検索してみると、
出るわ出るわ。
いったいどこのホテルがいいのやらと、なりますね。
ポイントは、送迎が無料でついているところがいいですね。
私は、以前に、あるホテルで送迎を空振りしていますので、
口コミなどを見て、
ちゃんと深夜でも、空港にしっかり迎えに来てくれるホテルを探すのがよろしいかと。
今回、実際にタイに行きますので、
ピーチで到着後、泊まったホテルはどうだったのか?
ということをレポートしますので、
お楽しみに!
深夜に着いて、
安めの空港周辺のホテルへとりあえず寝場所を確保し、
ゆっくり休んだ後、空港まで送ってもらい、
翌日の午前中に市内へエアポートレイルで向かうのが、
お勧め方法の一つとなりましょう。
スワンナプーム国際空港周辺ホテルはこちらで確認
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少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
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[
2017/04/20(木) ]
2017年3月から4月
タイ買付けへ
2日目
ライラック・リラックス・レジデンスは、かなり良かったです。送迎がしっかりしてるので安心
さて、ピーチで沖縄からバンコクへ飛んだ場合、
到着が深夜になるので、
そこからどうするのか・・・
という問題がありましたが、
とりあえず、送迎がしっかりしてるホテルに泊まっておけば、
空港にて待ちぼうけを喰らうこともないので、
安心ということがわかりました。
そのホテルの候補には、ライラック・リラックス・レジデンスが上がりますね。
ライラック・リラックス・レジデンスに実際に泊まった限りでは、
そんなに新しいホテルではないですが、
設備もきちんとしているので、
1泊だけして、チェックアウトするのであれば、
何の問題もないですね。
とにかく、送迎のシステムがしっかりしているので、
空港にて長時間待たされたりすることもなさそうです。
帰りも時間通り、空港まで送ってくれました。
本当は、近くのARLのラートクラバン駅まで送ってもらおうと、
リクエストしたのですが、
ちょうど同じ時間に、空港へ行くお客さんがいたので、
空港でお願い・・・となり、仕方なく了承。
空港まで送ってもらいました。
時間は約束どおり11時出発で、時間5分前に確認に電話が来ました。
朝食は、あんまり期待しないほうがよいですが、
空港で食べるとなると、また面倒でもありますし、
近くにコンビニもありましたが、
朝食できる屋台等は未確認ですので、
11時ごろ出発するのであれば、朝食はあった方かよいかもしれませんね。
ただし、
コーヒーがインスタントだったのは残念です。
紅茶を頼んだ方がいいかもしれませんね。
それと、近くに運河にかかる橋があり、
この橋は、とても狭いので、バイクと歩行者しか通れませんが、
スワンナプーム空港に着陸する飛行機を見ることができます。
それも、着陸前でかなり高度は低いですね。脚も出てます。
いろいろな航空会社を見ることができて、私にとっては楽しかったです。
風向きやその時の状況で使用滑走路が変わるので、
運悪く、飛行機が見れないこともあるかもしれませんので、ご留意のほど。
滑走路19Rに降りてくる場合は、よく見えます。
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2日目
ライラック・リラックス・レジデンスは、かなり良かったです。送迎がしっかりしてるので安心
さて、ピーチで沖縄からバンコクへ飛んだ場合、
到着が深夜になるので、
そこからどうするのか・・・
という問題がありましたが、
とりあえず、送迎がしっかりしてるホテルに泊まっておけば、
空港にて待ちぼうけを喰らうこともないので、
安心ということがわかりました。
そのホテルの候補には、ライラック・リラックス・レジデンスが上がりますね。
ライラック・リラックス・レジデンスに実際に泊まった限りでは、
そんなに新しいホテルではないですが、
設備もきちんとしているので、
1泊だけして、チェックアウトするのであれば、
何の問題もないですね。
とにかく、送迎のシステムがしっかりしているので、
空港にて長時間待たされたりすることもなさそうです。
帰りも時間通り、空港まで送ってくれました。
本当は、近くのARLのラートクラバン駅まで送ってもらおうと、
リクエストしたのですが、
ちょうど同じ時間に、空港へ行くお客さんがいたので、
空港でお願い・・・となり、仕方なく了承。
空港まで送ってもらいました。
時間は約束どおり11時出発で、時間5分前に確認に電話が来ました。
朝食は、あんまり期待しないほうがよいですが、
空港で食べるとなると、また面倒でもありますし、
近くにコンビニもありましたが、
朝食できる屋台等は未確認ですので、
11時ごろ出発するのであれば、朝食はあった方かよいかもしれませんね。
ただし、
コーヒーがインスタントだったのは残念です。
紅茶を頼んだ方がいいかもしれませんね。
それと、近くに運河にかかる橋があり、
この橋は、とても狭いので、バイクと歩行者しか通れませんが、
スワンナプーム空港に着陸する飛行機を見ることができます。
それも、着陸前でかなり高度は低いですね。脚も出てます。
いろいろな航空会社を見ることができて、私にとっては楽しかったです。
風向きやその時の状況で使用滑走路が変わるので、
運悪く、飛行機が見れないこともあるかもしれませんので、ご留意のほど。
滑走路19Rに降りてくる場合は、よく見えます。
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[
2017/08/01(火) ]
2017年3月から4月
タイ買付けへ
17日目
ThaiSmileでスワンナプームへ移動。なかなか快適なエアラインでした。
チェンマイ空港で少しゆっくりしてから、
今回初めて搭乗する、
タイスマイルのカウンターが開いたので、チェックイン。
タイスマイルは、タイ国際航空の廉価盤のエアラインで、
タイ航空のフライトとコードシェアもしてるのかな。
直接サイトで買うと、結構安かったので予約しました。
今回は、ピーチでスワンナプームから帰国するので、
ドンムアン空港へ着いてからの移動が面倒だったのと、
タイスマイルの値段が意外と安かったので、
こちらを選択してみました。
荷物も大きなトランクがあるので、
エアアジアや、ライオンエアだと荷物分が高くなるのと、
ドンムアン空港からスワンナプーム空港への移動が、少々面倒くさいのとあって、
まあ、移動は無料バスに乗ればいいだけの話で、
所要時間も1時間ほどでしょうけれど。。
何か微妙だなと・・・
なので、荷物も預けれ可能だし、
座席指定もできるし、
機内食も出るみたいで、
なんやかや、LCCよりもこちらの方がお得かなと判断しました。
で、搭乗してみましたが、
チェンマイ-バンコク路線は、LCCに軍配があがるのか、
搭乗率は60%くらい。
しかし、座席も広いし、(LCCよりは)
このような機内食も・・・
機内食っていても、大したものではないがあるのが嬉しい( ^ω^)・・・
何か機内食って久しぶりだね。。。
しかし、タイスマイルは、LCCに分類されるんですかね。
あっという間にバンコク、スワンナプーム空港に到着。
飛行時間1時間弱ってところですね。
LCCに乗りまくってる我々にとっては、
タイスマイル、かなり良いと感じましたよ。
また、次回も値段が安ければ使っちゃおうかな。。
バンコクエアウェイズでラウンジ利用ができるのも、
捨てがたいので、
いろいろ航空会社の選択に悩んでしまいそうですが・・・
そこは、旅の楽しみの一つとして、
検索しまくりましょうね。
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17日目
ThaiSmileでスワンナプームへ移動。なかなか快適なエアラインでした。
チェンマイ空港で少しゆっくりしてから、
今回初めて搭乗する、
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タイスマイルは、タイ国際航空の廉価盤のエアラインで、
タイ航空のフライトとコードシェアもしてるのかな。
直接サイトで買うと、結構安かったので予約しました。
今回は、ピーチでスワンナプームから帰国するので、
ドンムアン空港へ着いてからの移動が面倒だったのと、
タイスマイルの値段が意外と安かったので、
こちらを選択してみました。
荷物も大きなトランクがあるので、
エアアジアや、ライオンエアだと荷物分が高くなるのと、
ドンムアン空港からスワンナプーム空港への移動が、少々面倒くさいのとあって、
まあ、移動は無料バスに乗ればいいだけの話で、
所要時間も1時間ほどでしょうけれど。。
何か微妙だなと・・・
なので、荷物も預けれ可能だし、
座席指定もできるし、
機内食も出るみたいで、
なんやかや、LCCよりもこちらの方がお得かなと判断しました。
で、搭乗してみましたが、
チェンマイ-バンコク路線は、LCCに軍配があがるのか、
搭乗率は60%くらい。
しかし、座席も広いし、(LCCよりは)
このような機内食も・・・
機内食っていても、大したものではないがあるのが嬉しい( ^ω^)・・・
何か機内食って久しぶりだね。。。
しかし、タイスマイルは、LCCに分類されるんですかね。
あっという間にバンコク、スワンナプーム空港に到着。
飛行時間1時間弱ってところですね。
LCCに乗りまくってる我々にとっては、
タイスマイル、かなり良いと感じましたよ。
また、次回も値段が安ければ使っちゃおうかな。。
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