ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
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2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
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2012/04/01(日) ]
2011年6月
バンコクで屋台を食べてかなり満足したのですが、
連れが何と当たってしまったのか、
伊勢丹あたりを数時間ブラブラしたら調子が悪くなってしまいました。
伊勢丹の向ビックC前あたりからタクシーでホテル戻ることに・・・
時間的にも、このあたりからだとタクシーはメーターで行かないだろうなあ。
なんて考えていると、丁度よいことにアーノマホテルの脇からタクシーが現れました。
交渉してみると、やはりメーターは使いたくないようで、
チョンノンシーの駅まで250バーツとかなりふっかけてきました。
メーターなら100バーツもしないだろうに・・・
「連れが調子悪い(マイサバーイ)だからねえ」
などと交渉してみると、150バーツまで値下がったので、まあいいかと乗車に決定。
やはりタイ語だと安くなるのかな?などと考えていたのですが、連れはそれどころではない様子(汗)
我々はAIU保険に入っていたので、
早速コールフリーのセンターに電話して、キャッシュレスの受けられるバムルングラード病院をリクエストしたところ、
OKとの返事でしたので、タクシーで病院へ向かいました。
このバムルングラード病院はすごいです。
本当にここは病院なの?というくらいの豪華さ、まるでホテルみたいです。
中にはスターバックスコーヒーなんかも入居しています。
上層階に日本語専用の受付があり、日本語が日本人より上手なスタッフが対応してくれるので、
言葉の心配はまずありません。
微妙な日本語のニュアンスを含めて話をしてくるので、本当は日本人?と疑いたくなります。
ここで受付を済ませると、それぞれの診療科へ案内してくれます。
診察を待つ間、周囲を見回してみますと、いろいろな国籍の方がいらっしゃいます。
宗教などの違いから診察方法も異なるかも・・・と考えると、
それに対応しているこの病院はすごいですね。
なお待合室には冷蔵庫が置かれ、その中のジュースや水はタダで飲み放題です。
医師も当然日本語OKの先生で、
まるで日本で診察を受けているかのような錯覚に陥ります。
何の心配もありません。
今回は帰国日が近いとのことで、入院とはなりませんでしたが、
もう少し時間があれば入院だったねえと言われ、少々残念そうな連れの人。
きっと入院しても個室があてがわれて、ホテルのように快適なんでしょうねえ。
いつかは入院してみたいもんだ・・・などと不謹慎にも思ってしまいました。
そう思わせる病院ってすごいですよね。
最後に薬をもらって終わりです。
薬の効能を説明してくれる時は、日本語ができないスタッフでしたが、
一生懸命にネットの辞書などを活用してわかるように説明してくれました。
こんなところもまた好感をもてますよね。
他にも病院内をもっと探検してみたかったんですが、
それは次回のお楽しみにとっておきましょう。
バンコクで調子が悪くなったら、怖がらずに病院に行きましょうね!
きっと良い思いを体験できることでしょう。
バンコクで屋台を食べてかなり満足したのですが、
連れが何と当たってしまったのか、
伊勢丹あたりを数時間ブラブラしたら調子が悪くなってしまいました。
伊勢丹の向ビックC前あたりからタクシーでホテル戻ることに・・・
時間的にも、このあたりからだとタクシーはメーターで行かないだろうなあ。
なんて考えていると、丁度よいことにアーノマホテルの脇からタクシーが現れました。
交渉してみると、やはりメーターは使いたくないようで、
チョンノンシーの駅まで250バーツとかなりふっかけてきました。
メーターなら100バーツもしないだろうに・・・
「連れが調子悪い(マイサバーイ)だからねえ」
などと交渉してみると、150バーツまで値下がったので、まあいいかと乗車に決定。
やはりタイ語だと安くなるのかな?などと考えていたのですが、連れはそれどころではない様子(汗)
我々はAIU保険に入っていたので、
早速コールフリーのセンターに電話して、キャッシュレスの受けられるバムルングラード病院をリクエストしたところ、
OKとの返事でしたので、タクシーで病院へ向かいました。
このバムルングラード病院はすごいです。
本当にここは病院なの?というくらいの豪華さ、まるでホテルみたいです。
中にはスターバックスコーヒーなんかも入居しています。
上層階に日本語専用の受付があり、日本語が日本人より上手なスタッフが対応してくれるので、
言葉の心配はまずありません。
微妙な日本語のニュアンスを含めて話をしてくるので、本当は日本人?と疑いたくなります。
ここで受付を済ませると、それぞれの診療科へ案内してくれます。
診察を待つ間、周囲を見回してみますと、いろいろな国籍の方がいらっしゃいます。
宗教などの違いから診察方法も異なるかも・・・と考えると、
それに対応しているこの病院はすごいですね。
なお待合室には冷蔵庫が置かれ、その中のジュースや水はタダで飲み放題です。
医師も当然日本語OKの先生で、
まるで日本で診察を受けているかのような錯覚に陥ります。
何の心配もありません。
今回は帰国日が近いとのことで、入院とはなりませんでしたが、
もう少し時間があれば入院だったねえと言われ、少々残念そうな連れの人。
きっと入院しても個室があてがわれて、ホテルのように快適なんでしょうねえ。
いつかは入院してみたいもんだ・・・などと不謹慎にも思ってしまいました。
そう思わせる病院ってすごいですよね。
最後に薬をもらって終わりです。
薬の効能を説明してくれる時は、日本語ができないスタッフでしたが、
一生懸命にネットの辞書などを活用してわかるように説明してくれました。
こんなところもまた好感をもてますよね。
他にも病院内をもっと探検してみたかったんですが、
それは次回のお楽しみにとっておきましょう。
バンコクで調子が悪くなったら、怖がらずに病院に行きましょうね!
きっと良い思いを体験できることでしょう。
関連タグ : バムルングラード国際病院, スターバックス, 診察, 日本語,
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2017/05/22(月) ]
2017年3月から4月
タイ買付けへ
7日目
バムルンラードの診察をこなした後は、Au Bon Painでまったりと
バムルンラード病院の診察が終わりましたが、
最後に薬局で、すぐに薬を飲むようにと指示が出ましたので、
私だけ、処方された抗生物質を飲みます。
この病院の待合室には、
冷蔵庫が設置されていて、水とフルーツジュースは飲み放題。
暖かいお茶もポットに用意されています。
この水を頂戴して、まず抗生物質を服用しました。
不思議なもので、
この病院に来ると、体調不良が治るような気がします。
しかし一歩出ると、なんとなく倦怠感が体を襲うのです。
いきなりホテルに帰るのはなんとなく嫌だったので、
階下のAu Bon Painでしばし休憩。
病院内とは思えない、このカフェで、まったりと時間を過ごして、
体調を回復させます。
店内はかなり空いてる状態。
端っこに陣取ったイスラム系の方は、
何度も髪の毛を整えたり、テーブルの配置を変えたり、
テーブルの上を綺麗にしたり・・・
行動がなかなか面白かったです。
病院関係者??
その後、出発。
とりあえずプラトゥナム方面へ向かいます。
タクシーを使えばいいのかもしれないけれど、
バムルンラード病院の前の道路は渋滞気味。
ましてや、スクンビット通りなんてもっと混雑してるに違いないということで、
渋滞のない運河ボートを選択。
グーグルマップで、経路検索してみますと、
やはり運河ボートの使用が推奨されてます。
運河ボートは、たしか19時ごろが最終だったと記憶。
現在時刻は18時なので、
プラトゥーナム方向は上り方向としたら、
若干早く終ボートが来る可能性も考えて、18時半までに乗船できればOKでしょう。
ちょっと体調不良の時に、運河ボートは怖い乗り物ですが、
時間短縮のために使ってしまいましょう。。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
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2018/07/05(木) ]
2018年4月
タイへ仕入れの旅ピーチ利用
4日目
バムルンラード病院に行くのは、これで何度目かな?診察券もあるしね。
バムルンラード病院に着いて、
オーボンパン(au bon pain)というパン屋さんが入ってる建物に向かいます。
ここの10階に日本人用のカウンターがあり、
日本語での手続きが可能です。
ただ、バムルンラード病院、
大きすぎて、タクシーの運転手さんに何処に停めるか聞かれて困ったけど、
もうここでいいよと停めてもらって、
後は、自分で場所を探し、
適当なカウンターで、日本人のカウンターはどこ?と聞きながら、
進みました。
10階には、スタバもあったりして、
病院とは思えない雰囲気ですね。
で、日本語の受付へ行くと、
まるでここは日本かな?と思われるような感じで、
日本語で話が進みますね。
カード会社から保険会社へ、キャッシュレスの連絡も滞りなく行ってました。
その確認もすみ、
パスポートや診察券を提示して、
諸手続きが済むと、
クリアファイルの入った書類の束を渡され、
内科へ行くように言われました。
内科は14階なので、
エレベータにて移動です。
内科にファイルを提出後、
ここで、かなりの待ち時間になりました。
日本語の通訳の方が来て、
結構待ちますよと伝えられました。
英語を使えるなら、少し待ち時間が短いですとも。
しかし、この体調の悪さで思考回路は停止気味ですので、
やっぱる、ここは待ち時間かかっても、
日本語の医師の方がよいと判断しました。
有難いことに、
バムルンラード病院の待合室には、
フルーツジュース、暖かいお茶、水、などが
たくさん無料で用意されてるので、
それを飲んだりして、時間をつぶします。
ビゾテルバンコク予約
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