ニャチャンへ

ここでは、「ニャチャンへ」 に関する記事を紹介しています。
こうして、シンカフェで主催しているツアーバスに乗って出発となりました。

最初の目的地はニャチャンとのことでした。
朝にシンカフェの前に集合して、バスに乗りました。
総勢20人くらい。ほとんどが外国人で、みんなサイゴンに疲れたのか、この街を脱出できることに少しほっとしている面もなくはない状態でした。

ところがこのバスがまたボロいのなんの。
運の悪いことに、日本でもう何十年は使用したであろう代物で、ボディーは方向幕こそ入っていないものの路線バスそのものです。
(よかった、○○駅行きじゃなくて・・・)
車内はさすがに路線バスの座席は取り外されて、一応観光用のシートにはなってはいましたが、このシートもまたどこかで使い古されたものなのでしょう。明らかに座り尽くされていてクッションが悪い・・・。
おまけに「お降りの方はこのボタンを押してください」との表示と、押しボタンが残っているではありませんか・・・。きっと、どこかの日本の地を走って活躍していたのでしょう。
何となく愛着も湧くではありませんか。

当然のことながら、中古車にありがちな、ショックが抜けたとでもいいましょうか、要はバネしかタイヤとボディーの間には装着されてない状態なんです。
こんなバスが、ベトナムのあまりよくない道を走るとどうなるか・・・?
当然バスは、ボヨーンと跳ねながら走行していくわけです。

こんなバスで、苦痛なニャチャンへの旅が始まったのでした。
ニャチャンまでは、休憩を含めて約8時間とのこと。
到着は夕方になりますねえ。きっとバスを降りたら振動が残ってフラフラするはず・・・

しかし、他ではもっとすごいバスもあったので、この程度のバスはまだまだましな方です。
途中で案の定故障しましたが、エアコンは一応稼動していましたから・・・
流石は日本製の車です・・・・


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