偶然の出会いと、デリー空港での両替

ここでは、「偶然の出会いと、デリー空港での両替」 に関する記事を紹介しています。
飛行機を降りて、どうにかデリー市内までの同行者が見つかったので一安心ですが、
次なる難関はデリー空港の悪名高き両替の銀行です。
噂では、金額をごまかす、偽札をつかませるなどということが頻繁に起こるので、必ず確認が必要。
心して掛からないと、必ずやられるとのことでした。

薄暗いターミナルの中で、入国審査を済ませます。
ここもまた、海外旅行初めての者にとっては緊張の瞬間。
しかし何事もなく通過に成功です。無事にインド入国完了。

荷物のターンテーブルを抜けて、両替の方に行こうとすると、もう一人仲間ができました。
なんと、インドビザ取得の際にインド大使館で私の前に並んでいた男性が、偶然目の前に現れたのですから、こりゃお互いにびっくりです。
「大使館で会いましたねえ」ということになり、行動を共にすることにしたのでした。
彼もまた、海外旅行は初めてということであり、境遇は私と一緒です。
初めてなのに何故インド?とお互いに笑いあったのを覚えています。

いよいよ両替の時が来ました。
怪しげなインド人がカウンターに座り、妙に怪しく見えます。
そこに旅行者がずらっと並び、長蛇の列が伸びていました。
みんな一人ずつとても時間が掛かっているのは、、両替後にお札を一枚ずつ数えきり、それが正確であることを確認するまでは、その場から離れない、列から離れないからなのでした。
列から離れたら最後、どんなに金額が間違っていようと、もう変更は効かないどころが、聞き入れてもらえません。
これが長蛇の列の原因なのでありました。

自分の番が来て、ここはUSドルの現金で両替しました。
トラベラーズチェックは、危険な感じがしたので使わずです。
きっちりお金の数を数えて、それに破れたルピー札も使えないので、怪しき札は変更してもらい、偽札ないか確認して、ようやく列から離れました。

インドでは破れたお札は、トランプのババ抜きみたいなものなのです。
これは市中の買い物でも、ババを引かないように気をつけねばならないのでした。
破れたり、セロハンテープで留められているようなお札は、NGなのです。
これは現在でも変わってないのでしょうか。
インドへ行かれる方は要注意です。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://nanginet.blog.fc2.com/tb.php/302-87137089
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック