メインバザールへ突入 デリー

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1995年2月20日

やっと怪しげなホテルのグループの連中から逃れられたので、
まずは一安心といったところでしょうか。
とは言っても、この5人組は海外旅行経験者はMさん一人。
残りは全員海外が初めて、しかもインドに来てしまった・・・

Mさんが先頭になってメインバザールへ突入していくことになったのでした。
ここの雑踏はものすごい。
何と表現したらいいのか、言葉に苦しむが、
幅員5mの舗装もままならない道路。例えて言うなら、東京・上野のアメ屋横丁のような道と言えばおわかりいただけるでしょうか。
その狭い道には、人はもちろん、トラック、タクシー、オートリクシャー、リヤカー、自転車、犬、牛などなど、様々な物が極めて無秩序に行き交っている。クラクションの音も常に鳴りっぱなし・・・。

人が歩いてるっていうのに強引に突っ込んで来ては、停車するトラックやタクシー。それに対してヒンディー語で何やら喚いているインド人たち・・。知らない言葉で喚かれると、何だか怖い気もする。
いったいここはどこなんだろうか?・・・
あまりの秩序の無さというか、インド人の勢いに、かなりビビって一瞬動けなくなるが、
我々の一行5人は、Mさんを先頭に、その雑踏の中を進んでいったのでした。

両側にはホテルらしき看板もちらほら。
しかし、とても入れる雰囲気ではない・・・・
一行の誰かが、ANOOPというホテルがましだと聞いているとの情報をもたらし、
このメインバザールのかなり奥に位置するANOOPというホテルまで歩いていくことになったのでした。

途中でトイレ休憩。
と言っても、道端の壁に便器が3つ並んでいるだけのトイレ。
ここで順番に用を足す。用を足している間は、他の者が背後を固めるというチームワークを我々は見せ付けたのでした。
このトイレは一人では怖くて、用を足せませんよ。本当に・・・
インドに行く人、特に女性はトイレに気を使った方がよいかもしれません。

そして、我々5人はANOOP HOTELにまた一歩、また一歩と近づいていったのでした。

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