ラジダーニエクスプレス

ここでは、「ラジダーニエクスプレス」 に関する記事を紹介しています。
ニザムウッディン駅は、小さな駅でした。
ここからボンベイ行きの、ラジダーニエクスプレスが出発するのです。
とりあえず、食事は車内で提供されるとの情報でしたので、
簡単な軽食になりそうなお菓子や、水などを買いホームに降りました。

記憶ではこのニザムウッディン駅は、ホームは2面しかなかったような気がします。
こんな小さな駅から、ラジダーニエクスプレスという優等列車が発車するのかという疑問もありました。
駅には1時間前には到着していましたので、ゆっくり見学と行きたいとことなんですが、
どこに居ても人が多いのがインド。
この駅もご他聞にもれず、かなりの人が集まっていました。
みんな何をしている人たちなんでしょうね。

そうこうしているうちに、ボンベイ行きラジダーニエクスプレスが入線してきました。
優等列車だけあってかなり長い編成です。
ほとんどの車両が寝台車となっていて、私の乗るのはエアコン付きの座席車両。
このラジダーニエクスプレスには、エアコン付きの車両しか連結されていないようです。
ほとんどが寝台車両でしたので、自分の車両を探すのに一苦労。
何とか車両を見つけ、自分の座席を見つけ、荷物をチェーンで棚に縛って・・・
とやることは多いのでした。

やがて発車の時刻になり、ゴトリと何の案内もなくいきなり発車。
ほぼ定刻通りなのでびっくりしました。
やはりラジダーニエクスプレスは、インドの中では優等列車なのか・・・と思ったものです。

車内はそれほど混んでいるわけではなく、
エアコンは寒いくらいに効きまくっています。
日本から持ってきた薄手の長袖を着用。何故こんなにエアコンを効かせているのでしょう・・?

座席はタイにあるAC2等と同じような構造で、リクライニングも一応はします。
窓はエアコン効果を高めるためか、すべてスモークが張られています。
こちらから表は何となく見えますが、外から中はおそらく見えないでしょうね。
ところで、今でもこれらの車両は現役なんでしょうか。もう15年も前なんですが・・・まあおそらく使われていることでしょう。

こうして、ボンベイ(ムンバイ)へのラジダーニの旅は始まったのでした。
予定では翌朝の8時半にはボンベイセントラル駅に到着予定。
窓の外のインドの光景をボーっと見ているうちに夜は更けていくのでした。


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