コヴァーラムビーチへのバス

ここでは、「コヴァーラムビーチへのバス」 に関する記事を紹介しています。
1995年2月26日

トリヴァドラムでの1泊の滞在を終えて、
いよいよインドでの目的地のコヴァーラムビーチへ向かいます。
このビーチに行くのが、今回のインド旅行の主目的でもあったわけです。
どんな主目的なんでしょうね。

ホテルを出て、
駅の近くのバス乗り場から、路線バスで向かいます。
ガイドブックによれば、9番のバス乗り場からコヴァーラムビーチへ行くバスに乗るとあります。
南部の、このような町でも人々はたくさんいますので、混沌の中を歩き、
ようやく9番のバス乗り場らしいところに辿り着きました。

そこにもたくさんの人がいました。
ここに居る多くのインド人は果たしてバスを待っているのだろうか?と疑問に思いながらその場に居ると、
インド人の一人が話しかけてきました。
たいてい、こんな時はインド人の誰かが話しかけてくるものです。
「ハロー、ジャパニ!」怪しいかも・・・

自分はコヴァラムビーチへ行くと言うと、ここで待つように言われました。
怪しい気もしたのですが、
そんな私の気を察してか「No Problem」(ノープロブレム!)と言いました。
インドでは、毎日必ず30回くらいは「ノープロブレム!」を聞きますからね。もう慣れっこです。
何かにつけて「ノープロブレム」
インド人はきっとこの言葉が好きに違いないですね。
問題があっても「ノープロブレム!」
「おいおい、本当?」と何回も突っ込みますが、それでも「ノープロブレム」これだけです。

やがて、オンボロのバスがやって来て停まりました。
かろうじてKovalamと書かれていたのを確認できたので、乗り込むことにしました。
先ほどのインド人や、周りの人々も口々に「コヴァラムはこれに乗れ」と言うではありませんか。
決まって最後は「ノープロブレム」なんですがね・・・・なんで?

乗り込むと、ボロバスはエンジンを唸らせながら出発です。
当然エアコンなんか付いていない、窓全開のバス。旅情を掻き立てます。
ヤシの木の多い、いかにも南国だなあと思わせる、トリヴァンドラムの街を離れ、コヴァラムビーチがまた一歩近くになってきました。

この後、また車中で、怪しいインド人に出会うことになるのですが・・・・


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