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コーチンまで列車の旅

ここでは、「コーチンまで列車の旅」 に関する記事を紹介しています。
1995年3月1日

トリヴァンドラムからコーチンまで、列車の旅になりました。
バスもあったのですが、やはり列車の方がよいかということで、汽車旅を選択です。

コーチンまでは4時間くらいの旅。
何が待ち受けているのでしょうか。
今回の汽車旅はあえて、2等の車両を使いました。
それほど混んでいないというか、ガラガラに近い状態でコーチンまで行ったので拍子抜けした感がありました。
木製の椅子で、網棚にまで人が寝ているというインドの列車を想像していたのですが・・・

コーチンまでの車窓は、本当に熱帯の中を走る感じです。
ヤシの木がたくさん茂っていたり、
沼地があったり、かと思えば人が住んでいる集落があったり・・・
そんな光景をガラガラに空いた車内から、窓際に頬ずえ付いて、ボーっと眺めていました。
列車はたまに変な縦揺れも起こして、ガシャンと大きく揺れたりもします。
路盤が悪い箇所があるのでしょう。

この辺りは、バックウォーター船の旅で有名なエリア。
複雑なデルタを形成していて、水路が多いのです。
中でもクイロンとアレッピーの間をクルーズする旅行者が多いようですね。
そんな地域を私は汽車で一気に駆け抜けて行ったのでした。

今思えばもう少しこの辺りで途中下車して、ゆっくりクルーズでも楽しむところでしょうが、
当時の私にはそんな知恵はなかったのですね。
海外初めて、しかもインドの地で、どこか余裕を失くしていたのでしょう。
まったくだめですねえ。

列車はやがて、コーチンのエルナクラム・ジャンクション駅に到着しました。
駅を出て早速宿探しです。
今晩一晩だけ宿泊し、明日は飛行機でボンベイに戻ります。
なので、コーチンは本当にただの通過点でした。

コーチンに到着したのが15時くらいでしたので、もはや観光に行くのもかったるくなってしまいました。
泊まったホテルですが・・・
うーん、思い出せません。
確かエルナクラム・ジャンクション駅からそれほど遠くなかったような気がします・・・


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