九份への道(その2)

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2005年5月

台北駅で遅めの朝食を食べた後、11時過ぎ自強号に乗り込みます。
台北駅は地下のホームからの出発です。
早めにホームに降りてしまったので、何本か列車を見送ると、
目的の自強号が滑り込んできました。

台湾の鉄道の特急列車である自強号は、乗り込んでみると、
内装は日本の車両とそっくり同じなのでした。
旧国鉄の特急車両といった風情を感じましたね。なんだか懐かしいような・・・
ただ通行は逆なので、すれ違い列車は左前方からやって来ることになることが大きな違いかと思います。

こんな優等列車に揺られていると、長旅をしたくなるものなんですが、
わずか45分ほどの瑞芳という駅で下車になります。
このまま乗っていくと、台湾東部の花蓮の方に行くと思われます。
いつもの気ままな旅の癖が出て、このまま東部まで・・・という考えが頭をよぎるのですが、
いけないなあ・・・と思いつつ、瑞芳駅で下車したのでした。

九份へ向かうためのバスに乗るため、駅前に立ってみると、
またこの瑞芳の駅前の光景が、何とも言えず懐かしい・・・
どこか日本で見たことのあるような駅前の光景なのでした。

どこかの温泉地であったような、子供の頃家族で出かけたどこかの町のような、
記憶がフラッシュバックされたのを覚えています。
思わず瑞芳の駅前広場に佇んでしまいましたね。

さて、ここからバスに揺られ、ノスタルジックな九份に向かいます。
今日は休みなのかわかりませんが、
九份に向かうと思われる人たちが、たくさんいる辺りがバス停に違いないと思われたので、
そちらへ向かいました。
案の定ここがバス停のようです。
みんな日本人のような顔立ちをしていますが、よく言葉を聞いてみると、
台湾の言葉を話しています。
見たところ日本人はいないようです。

関連タグ : 台湾, 九份, 自強号, 花蓮,

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