チェンナイの郊外電車

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2011年6月
南インド2日目

スペンサープラザから戻り、
身支度を整え、空港に向かいます。
インド南部のホテルは、24時間制といって、チェックインしてから24時間後がチェックアウトとなるという方式ですので、
昨晩の深夜24時頃にチェックインしてますから、今日の夜中まで部屋を使えることになります。
深夜24時にチェックアウトはできない時は、もう1泊分の料金が発生しますが、
このシステム、夕方や夜の飛行機に乗る時などは、非常に便利なシステムです。

今日はキングフィッシャーエアラインでマドゥライへ向かいます。
この飛行機は、日本から予約を入れてあったので、何としてもこの飛行機には乗らねばなりません。

さて空港への行き方ですが、タクシーというのが一番楽ではありましょう。
しかし、ここはインドらしさを味わうべく、
あえて郊外電車で空港へ向かうという選択肢を選びました。
ホテルからは歩いて5分で、チェンナイエグモア駅に到着するとのことでしたので、
炎天下の中バックを背負って歩きました。

チェンナイ

駅自体はとても大きいのですが、日本の駅みたいに改札というものはありません。
なので、自由に駅構内には入ることができます。
エグモア駅に入ってみると、まずホームには大勢のインド人が座り込んでおりました。
おそらく列車を待っていると思われますが・・・
それにしてもすごい人数です。彼らはいつの列車に乗るのだろう・・・
と思いつつも、空港方面行き郊外電車の切符売り場を探します。

それらしい場所はあり、窓口には人だかりができていたので、
近くに居た警官に聞いてみると、
ご丁寧にライフルを手にして、見えるところまで誘導して案内してくれました。
どうしてもライフルに目がいってしまう・・・

すると、どうやら古ぼけた跨線橋を越えたところに切符売り場があるようです。
ホームも一番端っことのことです。
跨線橋を越えてみると、確かに切符売り場はありました。
人がたくさん並んでいるのでここしかないでしょう。
やっと切符を手にしたわけですが、この窓口100ルピー札を出したところ断られました。
よほど小銭が不足してるんでしょうな。
まあ1人空港まで6ルピーですかね・・・

ホームに下りてみると、逆方向の列車が来ました。
超満員です・・・
ドアに鈴なりというのでしょうか。大丈夫かな?
確か12両編成だと思ったのですが、かなり長い編成にもかかわらず、しかも昼間の14時頃の時間帯でこの混雑。
朝や夕方のラッシュ時は本当にやばいかもしれませんね。
日本のラッシュよりも、醜いことになってるのかもしれません。

続く

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