インド最南端カニャークマリ

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2011年6月
南インド4日目

さて予想以上にプライベートタクシーのスピードが速かったので、
予定よりも早くカニャークマリの町に着くことができました。
よって少し町をぶらつく時間ができたので、ホテルシービューから散歩開始です。

シービューから歩いて5分くらいのところにある、
クマリアンマン寺院のあたりが、この町の中心ではないでしょうか。
参道の周辺には、お土産屋、レストラン、チャイ屋、旅行代理店と様々店が並んでいます。
ほとんどの人がぶらぶらとのんびり歩いていて、喧騒とは程遠く時間がゆったり流れている感じ。
町のインド人もそれほどしつこく声を掛けてこないので、こちらとしてもゆったりと見て周れるのがありがたいですね。
それにしても外国人の姿は皆無です。
おそらくタイミングの問題もあるのでしょうが、全く見かけません。
居るのはインド人の観光客ばかりです。
さすがは最南端の聖地だけのことはありますね。
何しろアラビア海、インド洋、ベンガル湾の3つの海がここでひとつになるというありがたい場所なのですから。

クマリアマン寺院は時間帯のせいか閉まっていましたので、
ぐるっとお寺を周りこんで海側へ歩き、ガートまでやって来ました。
カニャークマリガート

ここのガートは、ガートというよりも砂浜ですな。
みんな沐浴というよりも海水浴を楽しんでいる雰囲気なのです。
沐浴という厳かなことをしているんだという雰囲気はみじんも感じられず、
わーきゃー!言いながら、海に入り波に揉まれるインド人を見ていると何やら和んできました。
私もこの地に呼ばれたことに感謝して、3つの海が合流すると思われる地点に向かって手を合わせ、
般若心経など唱えてみました。もちろん小声ですよ。

記念写真を撮ることを商売にしてるインド人もたくさん居て営業をかけてきます。
今撮った写真をきっとすぐにどこかで現像してくるんでしょうか・・
そして飾りの付いた簡易的な額みたいなのに入れてくれるとのことです。
これで商売が成り立つインドって場所もまたすごいですね。
写真ができたらどうやって手渡すのだろう・・・?これだけ人がいたらわからなくならないかな?
などなど疑問がたくさん沸いてくるのでした。

天気もよく日焼けしそうなのと小腹が減ってきたので、ガート付近からは撤退し、
寺院参道のクリシュナCafeへ行って見ることにしました。
いったいどんなお店なのでしょうか。

つづく
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